夢　求　む。　　近未来、夢の電気自動車に求める物。

画像のような発電システムを片脚に装着し、貧乏ゆすりで発電して走るEV。

相次ぐ日本のＦ１からの撤退。TOYOTAさんも涙の記者会見、です
そんな折りに、夢　求　む。心を傷つける。大ぶろしき。
失礼な人だなあ、の謝罪も今だ頂けていない夢の早合点のお方だなあ〜

済みません前の回答を削除しました。自動車産業は電気自動車の登場で新しい舞台へと切り替わりつつあります中国は自動車では日本の下請けにならざるを得ない、したがってEV に力を入れています。日本もウカウカしていられません。早く発売して実績を造るべきです。ここで電池とモーター技術にプラスチック成型が軽量化に必要でしょうここで安全をどうするかが問題になると考えます。考えた結果ウレタンラバークッションのバンバ―。車体がゴムまりのようになったら楽しいだろうな。

こんにちは、回答かどうか分かりませんが書かせていただきます、

私は価格の安い自動車が欲しいのです、
高速道路も走れなくても良い
５０Kmくらいの走行距離でも良いのです

近所に買い物に行ける、孫を幼稚園まで送れる
その程度で良い電気自動車がほしいです、

中国の奥地では農家の人が２０万円程度で
電気自動車を売り出してかなり話題になっています
かなり売れていて順番待ちとか、

日本はどうしてあんなに高価になるのでしょうか
軽自動車の車体にモーターと電池を積んで
充電できるものならばそれほど高くならないと
思いますが、軽自動車の中古車体を使えば
５０万円程度でローテク電気自動車が
誕生するのではないかなと期待してるのですが

夢の無い話かもしれませんが
安い電気自動車が普及すれば
それこそエコに大いに役立つものと
思いますので書かせていただきました。

やっぱキックボードタイプの手で持てるモノがいいですねー。
日本はお堅いから・・・
セグウェイみたいなものでもいいですよねー。

こんばんは。
私は、現実的に考えるとプラグインの電気自動車が早く実現しそう
だから、充電時間の短縮と充電量の向上競争だと思います。

どうしても充電能力には限界があるので、次第にバッテリーのカー
トリッジ化が進むのではないかと思います。
そうすれば、走っている間に家で充電できますし、長距離の場合も
スタンドやディラーで交換するだけで時間もかかりません。

出来れば、世界中の自動車メーカーやバッテリーメーカーが規格を
統一し開発競争すれば、互換性もありコンパクトなものにより早く
到達できるのではないかと思います。

当然、クリーンエネルギーの太陽光発電をエネルギー源としたい
ですね。
あと、水素エンジンにも期待です。

車をステータスと考える人、実用本位で移動手段とる人、の2種類に分離すると私は後者を選びます。
太陽発電でできた電気を電気自動車のバッテリーに蓄電できるようにして太陽光を移動手段として使えるようにする。
そのためには軽自動車並みの大きさで家の脇に駐車でき荷物室と座席の可変的な車。

やはり小型で軽量の乗り物が便利ですね
自転車位の重量で持ち運びが出来る
（電車などに持ちこめて最寄りの駅からは、Ｍｙカー）

未来は、忙しく移動しないで自分の足でノンビリ旅が
出来る環境と社会を造っていただきたいですね

電気エネルギーをﾊﾞｯﾃﾘｰ（コバルト入り強化）からではなく
９０％効率の発電用パネルを屋根に取り付ける。
雨がふったら　ロープで　人力（じんりき）で
ひっぱる。
（健康には　　イイゼ！）
次のステップは、もちろん　原子核エネルギー
の応用だ！（２２世紀までには、設計図が
できるであろう）

機能は、００７の「Ｑ」に発注する。
ビンラディンに襲われても、自動追尾用マシンガン
で、対抗する。

ボディは、スペースシャトルの機体を更に
バージョンアップした、ハイマンガンスチール
　地　対　地　ミサイルを受けても
かすり傷　ひとつ　うけない。

内部は　ロールスロイスとBMWにデザインさせる。

オプションとして、前座席のシートには

下町のナポレオン「いいちこ」
サントリー　オールド
そして、とろりんちゃ
等をいれるBOX,

後部座席には、ミニクーラーで
冷やした　ハイネケン　ビールとナチュラルチーズ

リアシートの下には、南極２号のダッチ人形
を携えて、これで、心のすきまを
うめる。

　　　トータルで５千万！！

バカ　　だれも　買わん。せいぜい、中東の
すけべ石油王　ぐらいだ！！！

　　あ　は　は
（ﾊﾗ ﾎﾛ ﾋﾚ ﾊﾚ ﾊﾌ ﾊﾌ)

ﾀﾞﾚﾀﾞ　１１９番通報しようとしているのは？

電気自動車用電池は世界中で開発競争の最中ですねリチュウム電池性能は　もう、限界みたいです、ウラン電池でも開発しないと先が見えないですね、数年前に、トヨタがクルーガーを改造して水素電池で大阪〜東京間560キロをノンストップ走行しましたが、ゴール後も　３割くらい燃料が残っていたそうです、推定走行距離８６０キロ以上で　現在のガソリン車を凌駕する成績です、ただ、発火性の強い水素だけに供給施設面に問題があるようですが　これらが解決されたとき、水素自動車は、一挙に開花します、

電気自動車、ＧＴＲぐらいの性能になったら欲しい。
小型船には、補機が付けられている場合が多くて主機の
トラブルの時に、自走できるようにしています、インフラが
整備される前には５０ＣＣぐらいのガソリンエンジンでも
付けて置いたらどうでしょう。

究極は原子力エンジンかな。

いざという時に電池切れは困るわけで、
電源の出張出前や
電源の屋台とか
いろいろな対応策が
普及したらいいかなあ？

ＥＣＯカー、ハイブリット、電気自動車、燃料電池等々は少なからず地球上の資源を消費するわけで。

太陽電池（車両搭載）、バッテリーの性能が上がり、曇りの状態でも、充電０→１００％まで１時間で充電が完了出来る事。
一回の充電で３００?（走行）、最高速１３０?を出せること。

じゃ、夜はどうするんだ？　雨の日は？と意見があると思いますが、太陽電池充電ステーションなる物を設置しカバーする。

まぁ〜　かなりの技術革新が無いと無理とは思いますが。

アニメの「宇宙戦艦ヤマト」に使われた波動エンジンの小型版を車に搭載出来ればエネルギーは無限大か？

私見ですが、燃費は今と同等かそれ以上。
リッターあたりのお金換算でですが。
たとえば３０Ｋｍ/100円とか、実際に電車では３０Ｋｍ/400円くらいでしょうか。

一回の充電又は必要燃料補充で５００Ｋｍ走行可能。
でしょうか、今の車に慣れていますのでそれ以上の性能を期待します。

価格は200万円まででしょうかね！