掃除をしない妻をお持ちの方いませんか。

私の場合は、妻の母親で、夫婦して「掃除をしない母親」に手を焼いたもんです。
幸い妻はよく掃除してくれますが、結婚して10年、父母と同居の折、2度ほど大掃除をしましたが、粗大ごみをインナーガレージに運び出し、それを市の環境センターへピストン輸送するんですが、その際の出来事。
「あんたらはゴミじゃ思うとるかもしれんけど、うちにとったら財産なんじゃけんね！」
聞いて数秒あっけに取られましたが、すぐに作業再開。
でも、こいつ強者。
部屋に余分な空間ができると、すぐに100均であれこれ買って段ボールの棚に入れて埋め尽くす。
で、失笑すべき事実なのが、彼女、父親似なんだけど、その父親、やっぱり捨てられるのが嫌いで、6年前の年の瀬に、焚火の不始末で火事になり、身代ごとあの世へ持って行った。おそらく彼女もそうなるかも。
家業の店舗でも、私が掃除していると、客に聞こえるように
「気持ち悪いくらい掃除してから」
とか、ちょっと店内掃除で遅くなったら
「青年団じゃあるまいし」って言われてついにキレた！
その後私たち夫婦も家を出て自ら生活を営み、時折店や実家に立ち寄るけど、とてもじゃないけど人間の居場所じゃない！
加齢臭とカビ、埃の匂いが立ち込め、10分もいられない。おまけにその匂いは客商売する店も同様。それでも来る客は来るから、顧客心理はいい加減って思う。
さらに彼女、歯も磨かない。日に一度、ティッシュで拭くだけ。これは亭主たる義理の親父から聞いた話だから確かだ。さらに続く彼の言い草には笑った！
「口が臭いけん、あいつとしとうないんよ！」
亭主に嫌われても掃除も歯磨きもしない義理の母親。
多分、骨になっても治りません！
なんか、回答というより、愚痴らせていただき、すいません。

はーい！初めまして、私の妻も掃除が苦手みたいです、でもあるときある本を読んで内容を聞かせると、何故か進んでやるようになったみたいです、その内容は、簡単に言えば、「掃除をすることにより、運気があがりよい事が起こる・失くしたものが見つかる・新発見がある・・」というような、事です」、ついでに金運もあがるとありましたがいまだに・・、それと、ﾀﾞｲｴｯﾄにもなるとありましたよ。詳しく知りたいのなら、お教えしますけど・・。

掃除よく言われますね汚い掃除しなさい
汚いは個々の観る人の感覚ですね自分はまだまだ綺麗と思ういや汚いと言う各人の感覚でないでしょうか。上を狙うなら何かの時間と労力がかかつて来ますからねやはりお互いの相手を思い合う気持ちと思います
仕事の分担で力仕事は家内から言われたら即やるか時間や日にちを言ってらる様にしてますけどね後では言わないほうが無難ですよ私はその様な気持ちで家内と向き合っています。綺麗は限度ありませんからね,,,,,,,,

うちの奥さんもその傾向があります。ただ、ADHDという片付けが苦手な病気というのもありますので、もし、その傾向をお持ちの方だとすると、片付けなさいと言われる事がどんなに苦痛なことかと察せられます。長い間、観察されて片付けや掃除を苦手としているのであれば、それはしないのでなく、出来ないのだと考え、理解し優しく受け入れて、助けてあげたほうが良いと考えます。自分も大きなストレスを抱えながらも、黙って、そのことは責めずに受け入れて過ごしておりますけれども。

もしnoriさんが先に逝くことがあれば間違いなく
「女やもめにウジが湧く」になりそうです。

掃除を怠ると運気が下がるそうです。

それでもご主人がきれい好きなので甘えているのかもしれませんね。

一度奥様の持ち物をゴミに出して、余りにダラシないから片付けたと開き直ってはいかがですか？

離婚の種になりそうですが。

主人も綺麗好き私はどちらかというと、平気な方です。
結婚当初は、よく言われました。言われるのが嫌だから
気をつける様になって、だいぶ双方が歩み寄り、今では
調度良い具合になりました。

奥様も努力していると、思います。
もうしばらくの辛抱ですね。

こんなケースになりませんか？
?(夫)掃除好き・妻(掃除好き)・・・お互いあら捜しが始まる。
?(夫)掃除好き(妻)掃除嫌い・・・・しょうがないねとなる
?(夫)掃除嫌い(妻)掃除好き・・・・一般的家庭
?(夫)掃除嫌い(妻)掃除嫌い・・・・どちらか気が付いて掃除をするようになる。

20年も我慢してきた！・・一度?をやられたら如何でしょうか？

は〜い！
同じです。３０年間続いています。
最初は掃除をしていたのですが、
朝起きると、寝ている布団の周りを掃除機をかけるので、
注意するとそれからしなくなりました。
洗濯してもたたまない、
食事を作っても片付けない。
食器洗い機を買ったけど、
たまに使うだけ。
ジット我慢の子（？）です。

女房教育が出来ない「最低の旦那」だよ。
自分好みの女房に出来なかった自分を恥じなさい。
それとも「育ちの悪い女房を貰った」あんたの責任だね。
それとも惚れ捲って、頭を下げて、結婚した彼女かね？
掃除、洗濯、料理、が出来ない女は離縁や。
「アレだけの女」と結婚したの？
あんたは、それでも男なの？

ワタシは妻よりキレイ好きなようで、
ほぼ毎日出勤前に掃除機をかけてます。
面倒と思うより、汚れが気になっちゃいますので・・。
お風呂も毎日洗ってますし、洗濯物も干してます。

がんばりましょー

私は、多少ともずぼらです。
私の部屋を時々家内が掃除をして文句たらたらです。
気が向いたら多少とも自分の部屋と階段は掃除をします。言われてワックスがけもしますし、力仕事、木々の消毒、剪定などもします。

私が勤めていたときには、流石多少とも部下に見下されてはならじと、整理整頓と、資料の見やすいのには注意して本性？を現しませんでした。
中には、女性で、机の上がめちゃくちゃな○○がいて注意したこともありましたが、一向に直りませんでした。
これは、注意しても直らない人もいることを観念することも大切と諦めるしか無いのかも知れません。

どうしても気になるのであれば、自分がすることも大切でしょう。だれそれがやらなければならないという規則も無いのですから、指導することは止めて、率先して示すのもいいのではないでしょうか。
時々爆発している貴人を想像するのもちょっと気の毒です。
徹底的にサービスして自分を空しくすることも厭わないことって素敵だと思います。

自分のことを言われているみたいで・・・、ほんとにごめんなさいって感じです。
でも、それでも大切にしてくれる主人に感謝ですね。
だから・・・、いつもやさしい気持ちでいられます。

結婚２５周年の記念日に一緒に食事を楽しんだときに「これからに向けて・・私に何か求めるものがある？」って、聞いたら・・「今のままで幸せだよ。」って、・・、「でも、何か我慢していない？」って聞いたら、ついに出ました。「じゃ〜。家の中、片づけてくれる・・・」ですって。薄々は、気がついていたのですが・・・、働いていること言い訳にしていた自分を反省しました。
主人も私に色々と鍛えられたといつも言っています。

奥さん　仕事されてたら　家事なんて手が届かないですよ。
貴方がきれい好きなら　貴方がされたら良いかと思います。

私も家には寝に帰るような状態ですが　家事まで充分手が届きません。

今の世の中　妻だから家事をしろ？　ふざけてるんじゃないんですか？

ウチの夫婦もキレイなのはお互いに顔だけ。
座って横に有る孫の手を使えば、全ての用が
たりる生活、合理的だと思いますか゛。

と言うよりも、それを含めて恋愛をして一緒の墓に入る決意を決めたんでしょう？それを今更、自分の思うことと違う方向に行っているからって何が慰めだよ！

私その妻だよ。でもダンナは育った環境も違う、ものの見方、考え方も違うと言っています。
だって、結婚って全然違うもの同士、他人（親族では結婚は出来ない）同士がいきなり一緒になるのですから。

ほほえましく拝見いたしました。

ご夫婦でお掃除が嫌いだと問題ですが、
綺麗好きな人がすればいいことだと・・・
掃除は妻がすると決まったものでもなし

頭を切り替えてお家の中を綺麗にして
スッキリとお幸せに・・・

いびき　みたいなもんです。

もう２０年間も我慢してきたのなら、ずっと我慢するしかないでしょう。

それに、掃除のことなら、いびき　と違って、あなた自身が
それなりに時々でもすれば、何とかなるでしょうしね。＾＾。

至って簡単
ゴミがあなたの許容範囲を超えたとき
あなたが仕分けをして
奥さんにゴミ箱まで持って行ってもらう

ご主人にもう少し言いたいこともありますが
怒ったらいかんので、止めときます。

>良いこともあります。
汚くてもいいのは気楽な面もあり、人間は汚くても死ぬことはないし、ホームレスになってもやってゆけそうな気持ちがもてることです（苦笑）。<

貴方が答えを出しておられる?
奥様の良い所?だけ意識し､気楽に生きましょう､行きましょう^^

あまりにもの きれい好きの女性も大変ですよ。
物事は、うまくいきませんねぇ^^

年末?この年始でしたか? 欧州の脳学会は、
女性脳と男性脳の働きは、同じではない別物、お互い苦労し合って居るようです^^

掃除は嫌い と言う方は多いのじゃないでしょうか。
きれい好きと言っても人間少しずつきれいにしたい場所が違っていたりもするし（うちはそうです）、お二人ともきれい好きでぶつかり合うよりいいんじゃないですか？(^_^;)

私の夫が書いてるのかと思っちゃいました。

私は、掃除が嫌いです。
料理と洗濯は好きです。
子供が小さいときは一応掃除は毎日していたときもありましたが、今は全然。

我が家では、掃除は気になった者がする、という
根競べのような掟があります。

この根競べに一番に負けるのが夫でした。
次が息子です。
私が負けたことはありません。