これも夫婦喧嘩？

私は58歳男性です。
結婚して37年、何につけても家内を叱り罵りました。そんな自分がいやでした。仲良くしたい、もっといたわりたいと思いながらも叱りました。癖になってしまったようでした。いつか謝りたいと思いながら月日は流れて行きました。今から7年前家内に癌が見つかり手術しました。その時、この癌は私が治すと心に固い決意で誓いました。私のすべての愛情を注いでいます。もう言葉で謝らなくても分かってもらえたと思っています。
あなたのご主人も喧嘩したくて結婚したのではないでしょう。いつか何かのきっかけで変わると思いますよ。今は逃げずに、叱られる度に貯金だと思って沢山貯めて、楽しみにしたらいかがでしょうか。

私達も結婚３０年を少し過ぎおそらく同じくらいのカップルだと思われます。
この夏、晴天の霹靂といくらいの危機がありました。なんでこの人が？夫を知る人みんながこういう風に思いっていた事でした。（夫を弁護しておきますが決して女性関係ではなく）
私といえば過喚起症君群、胃壁のただれ、体重激減などいつもとは違う全くの変化でした。もちろん家族の団結はなくなりそりゃぁ地獄でした。
だけど、二人で話し合いました。心の声をぶっちゃけました。
いつも建て前、でほんわかと暮らしていました。
貴女もご主人と話してみてください。どこでくいちがっているのか？
私はこういう風に考えている、貴方はどういう風に考えているの？といった具合に。腹の底から本音でぶつかってみてください。貴女は些細な事おっしゃるがご主人にとってはとても辛い、腹立たしい事かも知れません。人によって価値観はバラバラですからね。
プチ家出を言われている方もみえますが、それで気が済むのは一時ですよ。家に戻られた時にはまた依然と同じ状態に戻るのです。根本からやり直してみてください。
やっぱり、笑って過ごしたい。この件があって、今ではやっぱりこの人でよかったと思い暮らしています。
雨降って地固まるです。勇気を出してぶつかってみてくださいね。

長々とごめんなさい。良い方向へ行く事を　お祈りしています。

思いますに夫婦も、人と人との関係ですから千差万別です。
　標準というものが有りそうですが、結局はそれぞれの夫婦に、それぞれ固有の結びつきがあると思います。
　標準を作りますと、どうしても比較したり、羨望などの想いが生じます。
　また夫が上だ、いや女性は子供を育て家庭を守るから妻が大事だ。と男と女、稼ぎの多寡、性格や容貌など上よ下よの争いになります。
　お互い我儘、自儘なことを思ったり口にしていては面白くありません。
　一番いけないのは、相手を自分のものだと思うことです。
　例えば、宝石があります。
　展示されている宝石にうっとりと魅入られて帰った後、その高価な宝石が盗難に遭ったとしても、残念だと思いません。
ところが自分のものだったら、安いネックレスでも泥棒に怒りをぶつけます。捕まえたら袋叩きにしてやると思います。
　「自分を大事にしない。」
　「自分の思うように動かない」
　「自分がいなければこの家はない」
というように「を」「の」「が」がどうしましても出てきます。
「self」　ではなく　「non-self」
「わたし」ではなく「あなた」を立てるべきだと思います。
　私は特別な理由が無い限り、(酒乱で暴力をふるうとか、犯罪を犯すとか金遣いが尋常でないとかです。）夫婦はどちらかが生命を終えるまで一緒にいる義務があると思っています。
　だって結婚はお互いの執着が齎したものです。(執着の無い結びつきは考えられません。）
　執着の実を結ばせた時、義務が生じるのです。
　義務から家庭を守るために働きます。
義務を課したから、夫以外、妻以外の異性に関心を持ってはいけないのです。
この当たり前が守られないから、不道徳が蔓延るのではないでしょうか。
　質問に書かれていますこと、義父母夫婦がその通りでした。
　家庭内だけでなく、他人様の前でも罵倒する光景を見たことがたびたびありました。
村の人々はよく我慢をすると、こぞって義母の味方をしました。
　が、義父は遺産は全部妻のものにすると遺言し、手を握ったまま亡くなって行きました。
義母は義父を恨むどころか、毎日仏壇に手を合わせて、義父を（本人が亡くなるまで）偲んでおりました。
　心の内では、旦那さんもきっと奥さんを大事にされていると思います。
　怒られるばっかりで辛い、詰まらないと思われるでしょうが、“じっと耐える”と言うことをお奨めします。
　長々と書いてしまいましたが、最後にもう一つ古くからいわれています格言を。
「もろもろのよきことをするといふは、こらへるといふことなり」
　葉隠武士道の中に、とあります。

世の中は、力関係で成り立っているのと同じ

夫婦も力関係　旦那様が退職するとだんだんと権限が
なくなり、そのうちいつのまにか、日常世話をやいている奥様の権限の方が強くなってきます。普通は

それでも、取り返せないのであれば貴女に人としての能力が、欠けていると思い諦めるのですね。

そこにいるしかないのですから、諦めた方がすっきりしますよ。

このままでは嫌です！と思っいる貴方は、まだまだ救われると思います。

自分を守るのは、自分だけですよ。

目を閉じて考えて下さい。
我慢してばかりでは人生変わりませんよ。

プチ家出も必要かと思いますけど。
より良い関係を保つ為にも・・・

読売新聞の人生相談欄で驚いたことがあります。
その相談内容は、「私は、夫の暴力に５０年耐えて来ました。もう嫌です。」と言うものでした。
５０年ですよ！
何を今更と思うのが、男の感覚です。

しかし、この相談は、どうしてそうなったかと考えれば納得でします。
要するに、女性は、愚痴を言うばかりで具体的に行動しないのです。
この質問の主も３０年間放っておいた為に今の状況があります。
このままでは、今後の２０年も同じでしょう。
愚痴を言っていないで行動しましょう。
ご主人は、変われません。
あなたが変わって、ご主人になるべく会わないように、出かけるのが一番でしょう。

僕が57才ですが、怒鳴ったことはありませんよ･･･たまには面と向かっていいたいことをいいますが、普通の言い方です･･･なんでそうなるのかとことん話し合ってみるといいのではないでしょうか、まずは自分の気持ちを伝えることが一番だと思うけどなあ

難しいですねー。
みっちーさんが怒られることしてないのにと思っているように、相手も別に怒っているつもりでないかも知れませんねー。
気にしないことか、気になるのでしたらもう少し優しく言ってくださいとお願いしてもいいのかも

誰でも、こだわりってありますよね。
ある人にとってはどうでもいいこと、ま、いいか〜で済むことが、
ある人にとってはとても大事なこと、ないがしろにして欲しくないこと。

夫婦って、そういう相手のこだわりや性格を、お互いに覚えて飲み込んでいって、だから、一番居心地のいい存在になるんじゃないでしょうか。

何かと云えば怒鳴られてばかりの人生では、面白くないですね。私の場合は、逆に怒られたと云う記憶がほとんどありませんので、もし自分がそんな立場に身を置いたら、どんなに哀しく情けなくなることかと思います。

それらが永い年月続くと云う事は、もはやご主人にとっては、無意識に口に出る癖となっているように思われます。本人は、さほどの怒りを込めているわけでもなく、
貴方が受け止めている程の事は、ないのかもと思います。

そこで解決方法ですが、私でしたら口の悪い夫を今更変えられないと思うので、自分が受け止め方を変えると思います。
怒鳴られたら、口では逆らわず「はい、はい」と返事し、機嫌を損ねるような事は云わず、その代わり心の中では「又癖が始まった、何とでも仰い」と返答してやり過ごしたら如何でしょうか。そして、耐え忍ご褒美として、たまには素敵なお店でお友達とお食事するとか、欲しかった買い物をするとかして、心を静めてください。

男性の方が女性より寿命も短いので、そのうち、必ず
貴方の助けが必要となり、おのずと頭を下げなくてはいけない時が来ますので、今しばらくの辛抱です。

はじめまして。
そうですか〜。（--）このままでは精神衛生上も良くないですﾈ〜。

「あっそうなんだ・・・」　＜　「違うだろ！」
という構図なんだと思いますが、ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ不足が一番かな〜と思います。

「私はそう思わないけど違う〜？」と聞いたりしないでご自分一人で何でも受け入れてしまっているようなので、相手にはいつまでも「何で判らんのか！」ということになっていませんか？

「会話」を積み重ねることでお互いを理解していく工程は欠かせない大事なことです。小さなズレが生じると大きく・・・・・。
案外 向うも悩んでおられるかも・・・・。

気を楽に、素直に今悩んでおられること、「私が居ないほうがいい？」ということも聞いてみて、現状のままではいやな旨もハッキリお伝え下さい。＾＾
以心伝心では何も変わりません。
動けばきっと何かが変わりますﾖ。

家は素で憩える場所でないと〜。

私も時々怒鳴ってしまうことがあります。
でも、必ず、三倍ぐらい怒鳴り返されます。

ぱしっと尻をたたくと、三発ぐらいたたかれます。
私がたたいた跡は痣になりませんけど、妻が私をたたいた跡は、必ず痣になります。

私が時々しか怒鳴らないのは、以上のためです。

妻から怒鳴ることはあまりないので、ま、これでいいのかなと。

一度やり返してみてはどうでしょうか？
もしそれで夫からの暴力などになるのであれば、また別な対策を講じなければなりませんが……。

こんにちは。
夫婦喧嘩は犬でも食わないと言いますが、その通りだと思います。
ご結婚されて２５年ですか？
お付合いを入れると30年？
私は貴女のＱを読み・・あー私と同じだーと思い笑いました。
私は結婚して４３年になります。
子育ても終わり子供四人･孫七人います。
今は完全リタイヤし家庭菜園づくりや市民活動やっています。
家内はパートで働いています。
それぞれの、ご家庭の問題は私には解りませんが私は妻と死ぬ迄･･向かい合いたいから怒ります。
ボケても病気しても困るから頭を使えとか運動しろとか、もっと子供達ではなく私を見ろ･･とか言います。
夫婦は年老いてこそ「助け合うう事だと考えます」
貴女のご質問は･･「怒鳴られるから･･私が居なければ怒鳴る事もないだろう」と言う僻んだ考えです。
私は「貴女が居てくれるから安心して怒鳴るんだ！」愛しているから怒鳴るんだ！と思います。
私の家内は怒鳴ると・・・「そうよ･･私は馬鹿でアホなのよ･･と言って笑われます」これから先･･何年生
きられるかは解りませんが、一本の棒が一本を支えて生きて行く覚悟をしています。
妻は夫のため･･夫は妻のために･･生きてください。
長年連れ添ったお二人･･夫が怒鳴るのは「子守唄」
くらいだと考え「お父さん疲れてるの肩揉んであげるわ」とか・・優しく言ってあげてください。老後の人生こそ二人の本当の愛が試される時だと思います。
相手を立ててあげるは･･愛の基本だと思います。
旦那が好きな美味しい夕飯･･作ってください。
かかし。
※写真は私と妻で造った秋刀魚寿しです。

ご主人にすこしお灸をすえるつもりで、プチ家出なさってみたらどうでしょうか（＾◇＾）
もちろん予告なし・・・。

いやというほど、妻の有難味を分からせるのです（＾◇＾）

怒鳴る相手がいなかったら、どんなに寂しいものか、わからせるのです（＾◇＾）

私の知人もこの手で、ご主人に反省させました（＾◇＾）

ご質問の内容での感じですが、暴力はされないようですね。
ご主人はご趣味をお持ちでしょうか。
又、毎晩お酒を飲みに出られたり、パチンコが大好きで、家庭の生活に支障をかけておられますか。
その辺りがご質問の書き込みでは解りませんね。

私の友人夫婦の方で、私が居る時もそのような主人が居ますが、私がその友人に「ちょっとひどいんじゃないの」と聞きますと、彼は「今日の俺があるのは女房のおかげなんだ、感謝してるけど、照れ隠しと、男
としての責任感の強さを伝えてるのさ」とおっしゃいます。

その友人は仕事熱心で真面目な方です。
曲がった事が大嫌いで正義感の強い方です。
その友人の奥さんは、黙って聞いておられますが、
主人に罵倒されても顔色一つ変えられないで
ニコニコとご主人のお仕事手伝って居られます。

不思議なご夫婦です。

反撃あるのみ!!!

吠えて、泣いて、すべて旦那にぶつけましょう。
どれだけ今まで我慢してきたか、訴えましょう。

とにかく旦那に知らしめすことから始めてください。

その後のことは
男の力量で変わります。

貴女の　旦那様は　甘えん坊　で　子供　です。軽く　受け流しましょう　と　云っても　ストレス　たまりますから　それを発散するために　何かの　サークル　に入りましょう。週2回位で　良いでしょう。「人生は楽しく」です。

一度、聞いてみたらいかがですか？「どうして、そんなことで
怒るの？」って・・・「私がいなくなったら、あなたは怒らなくて、ストレスもためなくてすむ？」って・・・
もちろん、ふつ〜に・・・たんたんと・・・

それで、怒るようなら・・・プチ家出してみましょう〜
気晴らしに、お友達と旅行・・なんて良いですよ。

ブログでも始めて、言いたい事、考えている事を書いて、
時期が来たら友人などに頼んで、
旦那さんに見せたらいかがでしょうか？