怖い思い出があったですか？

フィリピンに旅行に行ったとき、地元の警官が女性に何か言って女性が困ったような顔をしていたので、警官に日本語で話せと言って殴ってしまった。とっさに警官が拳銃を突きつけてきた時は、これまでかと思いましたね。女性が私の前で手を広げ防いでくれ１００ドルで話がつき助かりました。
３５年ほど前の事ですが、水商売の支配人をしていた頃、店に突然３〜４人の若者が入ってきて、社長がお会いしたいと丁寧に挨拶をしたので先方の車に乗って会いに行ったら、何と組み事務所だった。私の店の従業員が組長の彼女を引き抜き工作をしたようです。知らなかったとして丁寧に詫びたら、逆に気に入られてしまい、店の上得意となった経験があります。

2003年にリストラで止めました、職安にいきましたが年齢的に無理だと言われ、途方に暮れました、後は親に頼るしかないと思い、気持ちを打ち明けてみたのですが、父、曰く一人でやってみろと賛同を得て、資金の援助もしてもらいました、うるさい親父だったのですが、今があるのも親のおかげだと思います、僕の人生の最大の転換期でした･･･

バイクをＯ／Ｈして 試運転。

ぶっとばして帰ってふっと見ると
チェーンのクリップを付け忘れていました。

嫁さんのスッピンを始めて見た時。

香港へ行った時、間違って高層雑居ビルのプライベートフロアーの階へ入ってしまい、そこの警備員に銃を突きつけられた時ですかね。

学生時代、マニラ空港を出たとたん、誘拐されそうになった事ですね。

【その筋の方との話】
介護業界をやっていますと、転倒するなどあってはならないのですが入浴中転倒させてしまいました。マニュアルにそって手続きやら怪我をさせた方を病院にお連れしたのですが、その女性の夫が刑務所から出てきたばかり
利用者さんは女性でしたが、脅され続け、最後の話し合いという2日前にその務所帰りの夫が、我孫子で車のすれ違い（譲り合い）で問題になりさされて死にました。
その前日私たち夫婦は何とか穏便に収まるように前日
その人の家にいきましたが留守でしたので帰ってきましたがお祈りをして。まさか死んでしまうなんて
次のまさかは、その転倒した利用者は覚せい剤で捕まってしまい78歳にして刑務所行きとなりました。

そのとき市役所も県庁も誰も助けてくれなかったときには怖いと思いました。苦情を受け付ける窓口はありますが、事業所が脅されたり正規ルートで解決の要請をお願いしたら保護課の職員が『あんなのに脅されたら最後だ』
といわれましたが、自分で解決しました。

人を殺してしまうほどのパワーが私にはあるんだと思いましたよ。偶然じゃないですよね。覚せい剤をやる人間は食べないし、嘘つきです。気をつけましょうね

?磯で釣りをしてる時に滑って転んで骨折したとき。

?うねりが残る磯で釣りをしてた時に、急に大きなうねりが腰まで来たとき。

姪っ子とＵＳＪへ行って、バックトゥーザフューチャーに乗って、姪っ子が喜んでいる時に、隣で死にそうに恐かった。

申し訳ありませんが、そのような事お聞きになってどうするのですか？
過去に私も数えられないほど経験してきましたが、それぞれ条件や場所など異なりますし、書くにしてもこの様な狭いスペースでは語りきれません。

自己で乗り切ってこそ自分の物になると思いますが。
ただ、警察や弁護士などトラブルに役立つところは調べておくべきでしょう。