イタリアは本当にコワイ？？？

何回かピックポケットの現場目撃しました。一回は混んだバスの中。路線バスに何度も降りたり乗ったり、混んだバスだけ乗り込みます。夏なのに上着をひじに横にぶら下げています。二人組みでアイコンタクトをしているようです。二度目はインターシティーの中。発車寸前に乗客からすりを働き、発車前に下りるのです。
イタリアではありませんが、ロンドンの地下鉄で、さほど混んでもいないのに電車に乗り込もうとする私の周りだけ、たくさんの子どもたち、そうです。ジプシー。とっさに鞄を引き寄せると半分ファスナーが空いていました。

私はイタリア大好きです！
いい人もいれば、悪い人もいる、どこも同じだと思いますよ。
いまは、日本も治安が悪くなっているから、そこそこ、みなさんも防犯には注意をするようになっているでしょ？

まず、金持ちのような格好はしないことですね。
ブランド品に興味のない私は、全然狙われませんでした。

まず最初に行ったツアーでは、同行の女性がドライブインで
ウエストポーチに入れていた財布を盗まれました。そして、ローマのトレヴィの泉で、別の女性がカメラを盗まれました。

別のときの個人旅行では友人が靴屋で買い物して店を出たとき、子供を抱いていた母親（ジプシー？）にお金を乞われてその手を払いのけてから、しばらくしてウエストポーチに入っていた財布がなくなったことに気がつきました。

私は、バチカン博物館の入場券売り場で、ハンサムな男性の窓口で支払ったのに、貰っていないといわれ、友人に助けられて抗議し、ようやくチケットをもらいました。カトリックの総本山でもこれです・・・。

でも、根っから人懐こくてやさしい人たちがたくさんいますよ。
アッシジのホテルのフロントのおじさんは、私が一人でペルージャに行くのをものすごく心配してくれました。あそこは都会で危ないから気をつけてって・・・。

無用心に大事なものを手元から話さない、危険なところに近づかない、そういう当たり前のことに気をつけていれば、楽しい旅も保証されます。そして何より、最低限、挨拶はイタリア語で笑顔ですることです。きっと、みなさん、親切にしてくれますよ。

美しいものを見て、おいしいものをたくさん食べてきてくださいね！イタリアは最高の国です。

はじめまして！私はイタリア大好き人です。仕事含め　数回　行ってますが　特に　怖い経験はなく、いつも楽しんでますよ！どこの国でも同様に　確かに　路上駐車の新車から、ミラーや　タイヤが盗まれている現実は多いようです。あと地下鉄等！バッグの留め金・ファスナーはしっかり閉め、しっかり抱えましょう！・・・私も　また　イタリア　行きたくなっちゃいました！では、楽しんでいってらしてください。

３年前旅行会社のツワーで行った時の話です。
ピサの斜塔によった時、バスの駐車場から
斜塔まで１０分くらい歩くのですが、帰り道、
添乗員さんが気を利かせ、ご年配の方が
疲れきって駐車場まで歩くのは大変だろうと
循環路線バスがちょうどバス停に止まったの
で、疲れた方はこのバスにのって下さいと言
われました。
飛び乗った方が半数いたのですが、循環バスなので、すぐ満員になり。入り口で、ギュウギュウおす光景になりました｡日本のご婦人は、後ろからご主人が押し込んでいるのかと思い、乗り込んだ状態でかばんが後ろに回っているのも気にとめず前に前にと進んでいきました。
満杯状態になり一度ドアが閉まりました、がもう一度閉めなおされました｡そのときパッと飛び降りたイタリア人がいました。財布がと気が付いたときはバスは発車してました。、
あの飛び降りたイタリア人がバスの中で押すふりをしてかばんから財布を抜きとり飛び降りて逃げたらしい。
ピサの斜塔で買い物をしている時から、財布をどこにしまったか、ずっと後をつけて機会をうかがっていたようです。幸いパスポートはお腹にくくりつけていたので助かりました｡日本人はとっさの時の守りが身についてませんね。
後身なりでは判断できません、スリも観光客の装いをして、美術館など入場料を払い、混雑の中で美術品に見とれて無防備になっている特に日本人にちかずきさっとさいふをすっていく　、高等な技術を持ち合わせているので、常にかばんは前か脇で抑えているようにしたほうがいいでしょう。

パリの地下鉄で10万入りの財布を　すられた　友人
あのでかいのを尻ポケットに　入れていて　先方からすると　カモがネギしょって　鍋まで持ってきてくれたようなもの　彼は　数回は行っているのですがね　
怖いと言うより　職人技だといっていましたね　高い職人技をみにパリまで　行ったもんだ！！
やはり　セルフディフェンスが　大事でしょう！！

ミラノの地下鉄で、荷物を肩にかけて乗り込みました。
続いて何人か乗ってきて一人が私の荷物の肩に手を当て何か言っていました。
ぐっと握りなおしていると、発車しそうに成ったので急いで降りていきました。
ここで手を緩めるとひったくって電車から出て行くつもりだったと思います。
せっかく取ったとしても、安い食料だけだったのでがっかりしたかも知れないと後で妻と話しましたが注意に越したことは無いようです。

目の前で起こったこと、
　＊カメラをもった日本人にシャッター押してあげると子供が寄ってきて、手渡されたカメラを持って、走って逃げていった。

知り合いが、やられた。
　ホテルのチェックアウトのとき、食べ物をもった外国人にぶつかられた。
　その外国人、謝りながら汚れた服をふいてくれた。
　そのあいだに、バッグをだれか（きっと仲間）に盗られた。

スリも多いらしいので、気をつけて行ってください。

日本語が上手な外国人が近寄ってきたら、要注意です。
　親切なこと言いながら、へんなお店紹介したりします。

娘とイタリア旅行しました。ブランドのバッグを持って娘につれて行かれたように地下鉄に乗りました。ローマです。案の定財布だけがとられました。バッグを引っ張られて戻ってきたときは財布だけがありません。少しへこみましたが５０００円文ぐらいしか入っていなかったのであきらめて新しいブランドの財布を買ってきましたよ。地下鉄にはご用心・

イタリアは日本好きが多くて道行けば日本語で「こんにちは〜」と話しかけてくれてとても友好的でした。スリや危ない目には遭いませんでしたが、一度だけ子供と母親が物乞いをしに近づいてきて、これがかなりしつこくて連れの男性にしがみついてきて大変でしたｗ。
もともと警戒心の強い性格だからか大抵どこの国へ行っても盗まれたことは一度もないのですが、運もあるかもしれません。
ともかくポケットに大事なものは入れておかないことと、ポシェットなどをタスキがけにしてその上に上着、コートをはおればスリに遭うこともまずありません。かばんは絶対に床に置かない、体から離さないなど最低限の注意をはらって、あとはスリや泥棒の手口を知っておくと良いですよ。
外務省の海外安全ホームページをご覧ください〜。URL載せておきますね。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=153

どこの国でも被害にあうことがあると思いますが、イタリアは特に多いようですね。
私の周りでもパスポートと航空チケットをすられた人がいます。この人は海外駐在が長くイタリア語も話せたのですが、被害にあい１週間国外に出られませんでした。
またアメリカからのパック旅行で一緒だったアメリカ人が、やはりパスポートを取られました。
ジプシーらしき少年が新聞紙を使ってたくみに財布を盗ろうとしているの見つけて、大声をだして断念させたこともあります。

気をつけなければいけないのは、彼らは非常に巧みな技術を持っていることと、仲間がいることが多いことです。
これから景気が悪くなり、さらに情況は悪くなる可能性があります。

セイフティボックスを活用して、パスポート、エアーチケットや多額の現金などを持ち歩かないこと、ひったくられない様にしっかりと持つこと、荷物を置き引きされないように充分注意してください。

10年前にツアーで参加しました。
最初のミラノで、ジプシーの子供が、新聞紙を開げて
近づいてきました。本当にアッと言う間の出来事でした！！
すでにポケットに入っていたお札が、なくなっていました／／
添乗員の方が追っかけていったのですが……
知らない〜の一点張りでした。
こんな事は日常茶飯事だそうです。。。
子供とおばあさん「広場等にいます」には
気をつけましょう（＾＾）

イタリアだけとは限らないと思いますが、ヨーロッパの有名な観光地（ローマ、パリなど）には、かっぱらい、スリなどを生業としている人たちがいます。これらの人たちは、赤ん坊を抱えた母親、12〜13歳ぐらいまでの子供を主体にグループを形成して活動しているようで、それぞれが役割（カモの気を引く役、手を入れてかっぱらう＝スル役など）を分担しています。

　びっくりするのは、そうしたかっぱらいを白昼堂々とやることです。日本ではまずあり得ないことですから、初めてこれに遭遇した人（日本人）は、自分の目の前で起こっていることが信じられず、呆然として立ちすくんでしまいます。この間にやられてしまうのです。「これが、法治国家か、警察は何やってるんだ」などと考えているヒマはありません。

　防衛策は、?この手の人たちがすり寄ってきたら相手にしないこと（なにやら話しかけてくることが多い）、?連中に取り囲まれ、モノを取られそうになったら、とにかく大声（日本語でよい）で怒鳴りつけることです。この人たちは、カモを脅してまでしてモノを強奪することはないようです。

　私たち日本人のほとんどは、公共の場で大声を出す、人を怒鳴るといった体験を持ち合わせていませんが、ヨーロッパの有名観光地に出かけるのであれば、この心構えを用意していたほうがよさそうです。

こわいとは違いますが、おみやげなど買い物した時の釣り銭や計算をごまかしたりする者もいますので品物の値段とおつりを良くチェックして下さいね。

通貨はリラだったと思いますが、小さい店で少なくお釣りを渡されその場で抗議して返してもらいました（時間
が経つと無視されるようです）

ローマで、夫が、赤ちゃんを抱いた若い女性と、老婆のジプシーに挟まれて、ジーンズのポケットを触られていました。
絵葉書を買っていた私が、困りきっている夫に気づいて、「アユート！！」「ポリツッア！！」と大声で叫んだので、逃げていきましたが、あぶないところでした。
同僚は、子どものジプシー５〜６人に囲まれ、ポケットの中のものを全部取られました。
置き引きも多いですし、空港のカウンターで、スタッフとやり取りをしている間に、足の間に挟んでいたかばんを取られてしまって、大事なものすべてを失くして、帰国できずに、大使館に行って手続きをし直した方もいます。

また、私たちが家族で、スーパーマーケットで買い物をしていたら、突然館内放送が入って、７歳の女の子がいなくなったからと、ドアが閉められて、誰も外に出られなくなってしまって、その女の子が、髪を丸刈りにされて、服も着替えさせられて、あわや連れ出される寸前で、警備員が発見できて、助かったということもありました。

まだまだいろいろありますよ〜。
だから、十分に気をつけてくださいね。