借金の申し入れに対する対応

まったく意味がわかりません。
50年以上交流がなければ友人とは既に言い難いし・・。

貸すとは、あげること。
今お金が余ってるのなら、差し上げるつもりでどうぞ。
帰ってくることは期待せずに・・。

また、味をしめて、借りに来られたり
犯罪に巻き込まれることも、あるかもしれません。
これは貸しても、断っても同じです。

捨ててもいい額を、

捨てるつもりで、

証文ナシで貸す。

これが、一番気持ちが楽でした。

貸すのはダメです。
50年では、信用できません。
ただ昔は交流が、あったのなら5千〜1万ぐらい、
差し上げるのは有り。

50年以上も交流の無い人に頼むのは
きっと誰も貸してくれないからでしょうね。

一度だけと、少量のお金でも貸すと
間違いなく２度・３度と来ると思います。
仮に、貸すのではなく『あげる』と言っても
同じだと思います。

きっぱりと断ることをおすすめします。

昔、小学生のころ、近所の大きい料亭の何番目かの息子さん（成人）が自殺しました。お金に困って、ということでした。お葬式の場で、あちらこちらから「何も死ななくても」という言葉が聞こえました。

その事件の直前だったと思いますが、
たぶん、川柳か何かの言葉で、正確な言葉は覚えていませんが、意味としては、「死んだら、たった＊＊（昔のお金の単位です）という。生きてれば＊＊（その単位より少ない金額です）も貸すまい」…言い換えるなら、死んだら「たった１０万円のために死ぬなんて」というけど、生きてて貸してくれといったら１万円も貸してはくれないだろう…という意味の言葉でした。（うろ覚えですみません）

この事件と言葉が頭に焼き付いているので、
頼まれたら、できる範囲の金額を「あげます」。
今までも…数日後に返してもらったこともありますし、そのまま…まだ今のところ返して頂いてないのもありますが、自分自身に、後悔はないので。
たぶん、これからも、そうすると思います。

ただ…「この人が、もし自殺しても、私は気にしないな〜」と思ったら、断わるかも？

まだ４９歳なので、５０年以上交流がなかった相手…は想像がつきませんが、３０年か４０年であれば…「あげます」ね。たぶん。
「ごめん。どうしてもこれしか作れない」って。

相手のためじゃなく、自分のためなんですけど…
相手のためを考え始めたら、貸す方がいいのか、貸さない方がいいのか…本当に困っていて、貸せば助かるのか、寸借詐欺まがいなのか、ケースバイケースでしょうし、どっちがいいのかわからなくなっちゃうので。

何も考えずにお断りしたほうが無難です、ましてや竹馬の友でもないですし＜＜＜

理由を聞いてしまうと辛い気持ちになってしまうので、香典の前払いということで１〜２万を包んであげるくらいかな。５０年前の同級生を頼るというのは相当困っているのでしょうね。「騙されてもかまわないから貸す」くらいなら贈呈したほうが気が楽だと思う。ちなみに私の経験から言えば、この話しは配偶者には黙っていたほうがよい。

お金は　絶対　貸さない事。

まず、ゼロ回答ですね。
どうしてもと言う場合は、身元確かで返済能力のある連帯保証人を立てて借用書を書いてもらいますけど、身元確かで返済能力のある連帯保証人がいるくらいなら、その人に頼めばと言います。

相手の　話を聞いて　その中で　どんな生き方をしていたか　見ます。
その上で　多少なりとも　差し上げるかも
尋ねてくるまでの　気持ちを思うと　無下には　出来ないかも

お金目当てですね、気持ちだけどと１万渡して終わりにします。

自分にお金の余裕があって、返されなくってもいいぐらいの、お金だったら、申し入れを受けてもいいのでは？

本当に困っているのかどうか分かりませんが、頼られてこられた人を、無下に突き放すのも、なんとなく気が引けるのでは？

ま、皆さんが言っている様に、断るのが一番ですが、・・・もしも、余裕があるならですけどね。

私ですか？・・・返してもらわなくって善いぐらいのお金ぐらいしか貸せません。・・・いくらかって？難しい質問ですね？今の私には、千円単位でしか、都合付きませんけどね。

手持ちのお金に多少の余裕があって返って来なくても良い（差上げるつもり）考えがあるなら出してあげても良いと思います。
でも、絶対に返って来ないと思いますし、また来るか、次の同級生の所へ行くでしょう。
私なら中学時代に仲が良かったとかあれば１回は援助すると思いますが、（援助しなくて自殺でもされたら目覚めが悪い）他でも借金しまくりなら拒絶します。そんな人には貸しても貸さなくても生活を改善するとか、何とか働く様に頑張るとかしませんから。

希望額は貸せないにしても。せっかく頼ってきたのでお金をあげます。一生の内で何回もないことです。

「その友人とは５０年以上全く交流はありません・」なら、私は　断ります。
　また、そのご友人も　何だか厚かましい感じがします。貸してあげても、もう、そのお金もどってきそうにないような。

何年振りかに訪ねてくる友人は、こんな事だ。
金銭の貸し借りで嫌な思いをすることが多い。
私は先に、自分も金がなくて大変だとほのめかす。
ストレートに、誰か金を貸してくれないかな？
そう言いながら、一緒に酒でもごちそうする。

冷たく思われるかもしれないが？
その根性で、やり直しが出来ると思えないからだ。
始末をして、再出発こそが正しい道に思える。
自分も、人に甘えて嫌な思いをさせた経験がある。
それを踏まえて、いまはもうしない。
貸した金が返ってこないのも、何件もある。

周囲に貸してくれる人がいないので、最後に頼って来たんでしょうね？
収入の当てのなく、お金がないから人から借りようとしている。そんな人が返済できると思いますか？