息子へのこずかい

この問題が発覚する前に書いた覚えがありますが、鳩山事務所の月間人件費が２，０００万円必要らしいけれど、こずかいをいただけなると困るかも。次はどんな抜け道を考えるのかな。

そういう種類のお金ではないでしょう。

　寄付は既にしかるべき所にしてると思いますよ。

　金額の差はあっても、桁が違うだけで母親が息子・娘に援助・協力したい気持ちは、どこも一緒ではないですか？

公金ではなく個人のお金ですから…自分のお金は好きなように使っていいわけで。
高額宝くじに当たった人がみんな、よその子供に（寄付とか）あげているとは思えないんですが…？

赤の他人から貰った「棚からぼた餅」的なお金を大切に使おうと思う人間も少ないわけで（前回の定額減税…ほとんどの人はお買いものに使っちゃったみたいですし）、

落とし所は「基金設立」あたりでしょうか…でも、それを他人に求めるのはどうかと。

もし自分が…大金があったら…と考えたら…やっぱり、好きに使っちゃうと思います。私は。寄付する、しない、も自分で決めたいですね。

お金持ちは、貧乏人を相手にしません。
仕方がない！生まれが違うのですから。
でも、友愛団体を通じてそれなりの寄付はしています。

貴方がもしも鳩山さん一家と同様だったらどうしますか？
息子の為に、親が自分の持ってるモノを、また自分の生涯をかけるのは当たり前です。

鳩山お母様は、鳩山家に嫁いだ意味や役目や宿命を十分認識しての行動です。
でもやはりブリヂストンの創業家だけあって、商才も大したものです。

そのお金、国庫に入れ国の借金を減らしてほしい。

他人の懐の話ですねぇ。
まず、今のあなたが実行している事を
例をあげて参考のためにお聞かせ下さい。

鳩山総理のお母様が提出した上申書には、親が自分の子供にお金を渡すのは、当たり前の心情であると書かれていると、報道されていました。

他人の子供に渡す等思わないし、自分の子にも云わずに
こっそり秘書に渡していたと云うのです。
その秘書は、首になり在宅起訴迄されています。

一番の被害者は或る意味この秘書ではないかと思います。

＞鳩山さんのお母さんはあのお金を恵まれない子供達に寄付しようと思わないのですかね？？

それはそれで慈善団体を通して行ったいるのでは。
かの有名なビルゲイツも儲けたお金で慈善活動している。

お金の恵まれない子供は社会で育てるのがいいですが、問題なのは成長に要する維持費です。

社会が育てるという立場に立てば、人道主義者には反対されますが、自然選択の法則が有ります。

が、人間も動物ですからDNAの自己組織化にしたがったコードで、強く生理的な快楽を求めますが、DNAが劣った能力の無い親が子供を生むと、似たような大人になりますから、遺伝子の悪い子は不幸な生活を余儀なくされる。

そこで子供を作らないようにしないと・・・の問題提起がでますね。

自然界では厳しい残酷な法則が成り立っています。
http://homepage3.nifty.com/seimeinosinkaron/index.htm