大相撲見物人の人相

いつも気になる力士がいます。昔、「三根山という力士（大関か関脇クラス？）」がいた様な気がします。現在の「雅山の風貌」だったような気がします。「雅山を見るたびに、三根山を思い出す」のですが、「そのような記憶」はありませんか？

「外人関取」の件ですが、「さらに、外人を増やす」という意見はどうでしょうか？「反論が多いので、ささやかな主張」ですが、「相撲見物に足を運ぶ客」は、「両モンゴル横綱の卓越した相撲を見て、満足して、帰途に着く」ような気がしています。「力や技の極地に満足する」はずで、「国籍は、それほど関係ない」ような印象を、最近、持っています。「モンゴル相撲が盛ん」であるように、「韓国でも極めて盛ん」です。ＴＶで見る限り、「若いヒトにも人気がある」ようですが、「韓国相撲は、日本の大相撲と異なり、アマチュア相撲」の印象を受けます。「何事も派手好み・芸能人好みの民族が、大相撲の芸術性やプロ意識」に、「憧れないはずはない」と思うのですが、「徴兵制が、ネックになっている」ようです。「子供時代の相撲経験」という意味では、「モンゴルに匹敵するのは、韓国」のような気がします。同様に、ジャパニーズ・ドリームになるような気もするのですが、如何ですか？「北の富士さんの解説、日本人横綱期待感も、もはや４年くらいで、解説者本人が、最近、期待疲れの、投げやり発言」に感じます。
加えて、どういうわけか、「韓国人嫌い」が多いのにも驚きます。「モンゴル出身の力士は誠実で、日本の流儀」を守り、「日本の大相撲を守ってくれている」というような「感謝の気持ち」で一杯です。願わくば、「韓国人も、参加して、盛り立てて欲しい」という感じがします。「現在の子供たち」は、「巡業で、国際人の相撲取り」に触れて見て、国際的な感動の記憶」を、「少年の心に刻んでもらいたい思い」です。

テグさん　　雅山は昔の関取の、誰かに似てると感じておりました　三根山そうです、私の思ってた関取です、ありがとうございました、安念山のサインが姉宅にあります、鳴門海、岩風、黒姫山、昔の力士は個性がありましたね、　「韓国人嫌い」が多いのにも驚きます〜ということですが、在日朝鮮人による犯罪（詐欺・窃盗・脱税など）の多さ、脱税の常習者、技術のパクリ、パチンコ業界みたいな汗を伴わない濡れ手に粟の金しか信じられない連中、竹島の実効支配、などマイナス要因ですね、でも、どこの国にも悪人、善人はいるものです、外見が同じだけに余計に腹が立つのでしょうね＜＜＜

２日前に、「元気すぎるくらいの、韓国のおじさん、おばさんたち、７人」と、「中華料理屋で、飲む機会」がありました。「韓国人が日本の相撲に入門しない」理由を聞いてもらいました。「通訳さんの仲介」なので、「気持ちが通じなかった」ようですが、話の途中から、「日本に良く出張するらしい社長さん」が、「日本の歌手で、美空ひばりは、Ｎｏ１だ！」としゃべり始めました。私も、「美空ひばり」以外の歌手で、「感動したヒトはいない」という「自説を述べて共感する」つもりでした。しかし、「状況のニュアンスが少し、違った」ので、その話は止めました。というのは、「美空ひばりの父親が、韓国のドコソコの出身である」といい始めたからです。・・難しいですね！
これは別の話ですが、「日本語を話す、タクシーの運転手」は結構多いです。１人は、「強制送還されたキャリアを持つヒト」でしたが、「近いうちに、もう一度、密航する」と言っていました。「日本のヘルスというのは、健康産業」かと思っていたら、「そうではない？」ようですね。「ボロ儲けの味」が忘れられないようでした。確かに、「こういう感覚が、一般人でも、常識」のようには感じますね。｢歴史的に、信じられるモノは、金だけ」というコトですかね。

「改革志向の貴さん親方が、協会役員を希望している」みたいですが、「外人力士を多様化してくれる」のでしょうか？　「日本人力士だけで、若貴ブームの再来は難しい？」ような気がするものですから。

ブームの再来以前に『普通の感覚』を持った

角界になって欲しいと思います。