懲罰委員会について

”懲罰委員会”なるものははじめて聞きますけれど、こわいですね。社会主義国にお住まいですか？

”隣の子と話してばかりいて能率が悪いから懲罰委員会にかける”　もしくは”隣の子をから受けた指示を聞かずよけいな仕事をして残業した”というのなら、私にも理解できるんだけど。

労働基準局などに相談するというのはだめですか？もし仮に懲罰委員会に掛けられることがあったら、やり取りをこっそり録音することをお勧めします。私は労働時間が非常に長かったことと、時間外手当ての計算で一部カットされたことがあったためその資料を持って駆け込んだことがあります。

貴女に悪い気が無くても、相手の人は無視されていると
思ってきっと辛い思いをしているのではないでしょうか。
仲間とうまくやっていくのも給料のうちだと思って
折り合いをつけて楽しくやっていけるといいですね。

おとめ座さんへ。

皆さんの回答は、しごく当たり前の社会人の回答ですね。
仕事を続けるなら、仲良く明るく振舞って、自分の胃に穴を開ければすむ事なのでしょうね。

こういう、バカな上司は何処にもいるんだな。
上司に恵まれない、同僚に恵まれない、部下に恵まれない・・・と、言う事なのでしょう。

話をしないから？と、いって仕事に支障があるのでしょうか？
むしろ、無駄話ばかりで仕事もオロソカ・同僚・上司・部下ともワキアイアイで、仕事に身が入らない。

でも、皆に溶け込めない人が悪者になる？

そうじゃないでしょ。

でも、現実問題、長いものに巻かれて、流されていかないと、そうゆう人が割りを喰って、ハジカレル。

そんな物か社会は？

以前パートに行っていた所で、上司に嫌われたらしく、毎度パワハラされてました。
新しく赴任してきた人で、自分より仕事を知ってる古株が気に入らなかったんでしょう。
かなり嫌がらせを受けました。
どこにでもあるんですね。耐えられなくて止めましたが、きっちり仕返しはしました。
やられたこと、言われたこと、上司がしでかした失態など、全部本社に書面で報告しました。
止めた後に本社の部長が話を聞きに来ました。
辞めることはないと言われましたが、上司は居続けるわけですから、こちらが耐えられません。
いろいろあったようですが、その上司は１年もいないで退社したようです。
辞めるときに残った人たちに、いろいろ迷惑をかけて申し訳なかったと言い残したそうです。
勝ったとも負けたとも思いませんが、パワハラは最低な行為です。

もう一人の人とあなたを天秤にかけたら、もう一人の人のほうが課長にとって使いやすいまたは重要だったのです。
そうでなければ密告したもう一人の人のほうが諌められているはずです。
つまり争っても最終的にはあなたの負けですから、総合的に考えて辞めてもいいなら毒づいて辞めましょう。辞められないのなら次のことを念頭に入れてください。


「会社はつらい仕事を我慢してやるから給料をくれるのです。これが楽しかったら入場料を払って仕事をしなければなりません」

これは鈴木健二さんという当時NHKのアナウンサーをしていた人の書いた本に書いてあったことです。
私は30代のときに読んだ気がします。
ずしりと響きましたね。
しかし健忘症の私はしょっちゅうこれを忘れていたので今に至ったわけです。辛抱が肝心です。

相手の方はさぞかし気詰まりだったことと同情します。

上司が注意してもあなたに反省の色がなかったので
強く言われたのでしょうね。
仕事はきちんとしていても、他の人をいやな気分にさせたらその人が辞めてしまうかもしれませんよ。
自分の態度を反省して、気持ちの良い職場にしていって
ほしいです。

口を利かないなんて、
自分ではたいしたことがないと思っているかもしれませんが
相手にとっては大変な苦痛じゃないでしょうか。

故意に会話をせず、業務に支障をきたす従業員が
懲罰委員会に呼び出されるというのはありえる話
と思いますが・・・

注意も何もなく、いきなり
そう言われたのなら腹立つのも無理はない気が
します。

話が好きでなくても話して、納得ができなくても話す。
それがその職場で働き続ける解決策と思います。

課長がパワハラの問題従業員かどうかは、それが
きちんと解決しても脅してくるようなときに判明しそうですね。

懲罰委員会。

うーん、どこの国の会社なんだろ…ｗｗｗ。

組織の中は、明るく円満でなければなりません。
お話では、「もう一人の人とここしばらく話をしなかったところ」とありますが、
おそらく、その「もう一人の人」は貴方が自分に敵意を持っていると誤解し、課長に訴えたのだと思われます。

無論、そんな理由で懲罰委員会？で解雇に成る事はありませんが、
このままでは、あなた自身がやりずらい雰囲気に包囲され、自分から身を引く羽目に追い込まれるでしょう。

とにかく、心を披いて明るく話すことです。
そうすると自然に周囲とのわだかまりも嘘のように溶け去ります。

今時、こわもての「懲罰委員会」なんて置いている会社など、聞いたことがありませんね。

長いものには巻かれて、じっとしているのが一番です。

へたに争うと、運よく首にならなくても、職場では村八分です。

セクハラもパワハラも、訴えても得することはたぶんないでしょう。

お金のための仕事なら、たかが仕事と思ってはいかがでしょう。