私の日記から彼女の気持ちがわかる方居ますか

ひととおり日記を読みました。
以下に書くことを不愉快なら削除してください。

あなた自身の重要な言動は隠しておいて、主に奥さんの不誠実な言動をこの趣味人倶楽部に書き込み、それをなにかの証拠にしようと考えておられるのではないか、と感じました。

なぜそんなことを考えたのかというと、日記に書いてあるだけのことだけなら、私なら既に離婚をしていますね。
恐らく奥さんは「離婚届」に印鑑を押せと早い段階で迫ってきていたのではないでしょうか？
あなたが印鑑を押さないから裁判の段階に進むわけですから。

思うに、あなたがこんな理不尽な目に遭っているのに印鑑を押さないというのは義両親の死後の遺産が莫大だからかな、と思ってしまいました。

さらにもう一つの疑問。
それは奥さんが子どもさんの部屋に閉じこもってしまうことです。
あなたが日記に書いているような父親であれば、子どもさんはあなたと一緒になって母親のことを心配するはずです。
ところが子どもさんもあなたを避けている、こんな異常行動をとる母親を助けてです。
これが私には理解できません。

だから、日記はあなただけの視点で、しかも自分の言動を隠して書いてある、としか思えないのです。
むしろ医師に相談すべきはあなたのほうではないでしょうか？

にっきはいけんしました。
朝から遅くまで働き、そしてこのような状況で、我慢する、あなたにどうじょうします。
自分で不貞を働き開き直る奥様の気持ちわかりません。
あなたも何回か浮気したい気持ちありませんでしたか。
それを我慢するのが、にんげんです。
それを踏み外した、人に対して、同情もありません。
それも2回目でしょ。2回だけでなく5回ぐらいしています。自宅まで引き込むなんて、確信犯ですよ。
離婚するべきです。
食事、洗濯、当たり前でしょ。あなたがたべさせているのでしょ。
すぐに放り出す、当たり前でしょ、あんた3時におきて働いているのでしょ。まともな神経からしたら崩壊してます、嫌いじゃない、当たり前でしょ、動物、お化けでないでしょ、あなたは。
他に幸せありますよ。子供引取りすぐ離婚しなさい。

ご夫婦のことをよく分からないものですからごく一般的なことを回答させていただきます。
人は自分と同じ考えや意見なら受け入れますが、自分と合わなければ拒否するか無視したりします。
ご夫婦がこのように揉め出しますと、お互いが思うこと、聞くことに齟齬をきたすようになります。解決のために本を読んだり、人に聞いたりいたしましても自分が受け入れられるのはもともと自分の中にあったもの、自分が思っていたことのコピーなのだと思います。
（自分と同じ考えや意見なら受け入れますが、自分と合わないものは拒否するか無視したりします。）ということです。
夫婦二人の心は、それぞれが生きてきた集大成みたいなものですから、今日噛み合わなくなれば、明日はもっと噛み合わなくなる可能性があります。
よく人は誰かの為に存在している、例えば夫は妻の為、母親は子供の為に存在しているといいますが、本当ではないかもしれません。
よく考えますと、自分自身の為に存在していることが正解だなって思えませんか。
夫婦間でも何事も起こらないときは、正常な関係が保てますが、揉めはじめたら、自分は自分の為に存在しているってことがよく分かると思います。
　「成らぬ堪忍するが堪忍」といったり、
「よきことをするというのはこらえることなり」と“葉隠”という教えに書かれていたりします様に、夫婦としてこの世界を生きていく為には、お互い正しい方法（和敬慈愛の心）で存在し合わなければなりません。
個人一人で暮らせるのならともかく、家族や地域や組織に属して生きていくのが人です。個人から段々と集団が大きくなるに従って、自分を抑制し、衝動を取り押さえることをしなければ、生きていけないことは明白ですね。
以上のことは昨日までのことです。
今日というより明日からのことは。
　まず、ご主人である質問者さんは、外側を見ないことです。（内観ということ）
奥さんがされること、話すこと、すべてをありのままただ認める。
なんの感情も意図も持たないで、そうされたらどうでしょうか。
　何かをしてもらったら、ただありがとうの気持ちで受け取る。
何か話しかけられたら、適切に正しく答える。
そこには自分というものがありません。自分の感情や意識にとらわれないで自分というものをなくして、出来るだけ普段通りに行動されたらどうでしょうか。
好きとか嫌い、良い悪い、男と女、そういった対立を生むものを、心から思いから無くしてしまうのです。
　その結果奥さんが出ていかれたら、それをそのまま受け取られることです。
　人と人との出会いとか別れかれというものは
一瞬速くも遅くもなく、その人達に相応しい時に出会い、そして別れていくものでしょう。
　関係に執着しないことです。

　明日からの為になることをもう一つ。
ウイリアム・ジェームスという方がこう言っておられます。
「心が変われば態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。」

お役にたちますれば幸いです。

当事者本人がわからないのに、赤の他人がわかるわけがねーｗｗｗ。

ただ一言。
貴方だけでなく、奥さんにも人格が有ります。
全然貴方には見えてない。

まず、奥さんがこの日記の存在を知っているとしたら、
こんな事をズケズケと日記に書いて日本だけでなく海外までの知らない日本人にさらけ出されていることは腹正しいことでしょうね。

離婚する前、穏やかにされていることが一番大切でしょう。

こういう経緯で離婚しましたと日記に記すのは、ある意味自分にとっては憂さ晴らしになるでしょう。

また、自分はこんなやつなんだと全世界の知らない日本人に知ってもらうことができるでしょう。

もしかしたら、奥さんがこの趣味人倶楽部に登録していて、非公開であなたと友達になっていてすべてを読んでいたら・・・考えただけでも身震いものです。

そう言うこともあり得ますので・・・ご注意くださいね。

日記を少し読ませて頂きましたが。

貴方の目線での見方なので迷いますね。
正直な所、解らないといった方が良いです。
正確な判断は、奥さんの意見も入れないと判断は出来ないかな。

彼女の気持ち：
子供は大きくなった。
貴方と居てもつまらない。
私は家政婦じゃない。
これからは私の人生。
私も勝手に生きる。
他の男の人は優しくしてくれる。
貴方と老後は送りたくない。

私が２５年前に経験した離婚と良く似た部分があります。
参考にしていただければ幸いです。

当時、私は転職して新しい会社になかなか馴染めず、会社のことで手一杯になり、家のこと、母のこと、子供のこと全て前妻に任せきりにしていました。

転職して２年後、突然前妻から離婚を言い出されました。それまで、全くそんなことになるとは夢にも思っていなかったので、驚きとともに彼女の考え方が理解できませんでした。

あれから２５年が経ち、今では彼女の気持ちが良く分かります。あの時もっと自分に彼女を思い遣る気持ちがあったら、あんなことにはならなかったでしょう。

その後、彼女は別の男性と再婚し、幸せに暮らしています。連れて行った子供達は時々顔を見せにきてくれます。

質問者さんの日記の一部を拝見しましたが、当時の彼女と奥様の発言が良く似ています。多分奥様は、あなたといることが鬱陶しくてしかたないのだと思います。

質問者さんは、今も奥様を愛しているし離れたくないと書かれていますが、本当に奥様のことを愛しているのでしょうか？
本当に奥様のことを愛しているのなら、奥様をあなたの束縛から解き放ち、自由にしてさし上げることだと思えるのですが・・・

.
　　　　　　　　馬鹿々しい質問もあるものだ･･･｡　　（･･･っと呟いてます！。）
.

貴女の言い分だけでははっきりしないけど、奥様はあなたをなめて
いるように思えます。
これは、両方から聞かないと本当のところはわからないこと
ではあるけれど。

もし、私があなたなら、そんなに離婚したいのなら子供を
おいて行くことにしてもらうかもしれない。
今のままでは、子供に悪い影響を与える母親です。
わけもなく、我儘であなたに甘えています。
自分から家庭を楽しくしようとは思わない人なのか、と感じました。

思いつくまま，勝手なことを書いておきます．
（１）：　奥さんは，貴方との生活が，つまらないのでしょう．
（２）：　貴方が，奥さんの事を，あまり考えず，会話も無く，二人で，出かける（旅行など）ことも無い！
（３）：　夫婦は，ただ一緒に居ればいい，というものではなく，互いに助け合い，気遣いあって生活するべきですが，貴方は，どうでしょうか・・・？
（４）：　「なんなんだこいつは？」　という書き込みにも貴方の性格・感情が表れています．　「なんなんだこいつは？」　と思うのではなく，　離婚まで言い出す奥さんの気持ちを考える思いやりが必要でしょう．
（５）：　嫌いではない，と言ってくれているのですから，あとは，貴方の接し方次第です．奥さんを，かっまてやって下さい．旅行や食事に連れ出すとか，何か装飾品を買ってやるとか，積極的に会話するとか．
（６）：　もし，奥さんに，やりたい趣味のようなものがあれば，それを許してあげて下さい.．

とめどもありませんが，こんなところで，失礼します．

＞なんなんだこいつは？

言葉遣い一つとってみても、日常的な「俺様態度」が想像出来ます。
妻のことを尊敬していましたか？
一方方向ではない会話をしていましたか？
妻は不毛な関係性に終止符を打つ事に決めたのです。