自分以外の人の死を・・・。

不本意ながら、瞬間的に思ってしまうことがあります。

私は、人の死を望んだ事はありません。

子供の頃からそれなりに苦労はして来ましたし、
いじめにもあっています。
今、現在も職場でいじめにあっています。

でもその相手に死んで欲しいとは思いません。
ただ、その人に会わなくて良い所に行きたいと思います。

その相手から逃れられない状況なら思うかもしれませんが・・・

世間では子供を虐待して殺したり、何の関係のない人を
無差別に殺したりする人間がいますがそういう人間は存在するべきではないと思います。
逮捕したら、世の中に出すべきではないと思います。
そういう人間同士二度と刑務所から出られない様に一箇所に閉じ込めて
食べ物も与えず殺し合いするなりすればよいと思います。殺された人の苦しみや痛みをその時知るでしょう。

少々乱暴な発想ですが、それほど憤りを感じます。
ゆるせませんね。そういう人間に人権はありません。
人間とも思いたくありません。

義理の父
お酒を飲んでは母を殴り、「出ていけ！」とわめき
母が、離婚を望んでからは、付きまとい、身を隠した母の居所を聞き出すために、妹を川に落とそうとしました。
心底、「死んで欲しい」と思いました。
その義父が肝硬変で亡くなって、４０年近くになります。
考えてみれば、母にも悪いところがありました。
それからは、「義父の人生も不幸だったな」とずっと思ってきました。
もう、あやまることも、ましてや、やさしい言葉をかけることも出来ません。

ここでは、わらの悪口言うやつ、言いたいこと言ってからＡＢかけるやつ・・・。
島では、魚ばくれねーやつ、税金ばとるやつ・・・。

いっぺーいすぎて憶え切れねー。
ん、ボケか。

＞僕は地球上で唯一、本能と理性を共有する人間として生かされていますが、時々人って何だろうと考える時が有ります。

理性って何か？　本王とは何か？・・・・・
要素還元的に分析している者なし。

　生命は己の生存に必要なenergy材料（「ATK化合物・・など）を蓄積して生きる。それを効率よく摂取するには他の生命を食うことにある。したがって、他人は競争相手であり、共に協力して餌を取る仲間になる。

http://homepage3.nifty.com/seimeinosinkaron/index.htm

きれいごとではなく、
本気で人の死を願った事はありませんね。

それは多分、自分の生きてきた道が比較的おだやかに生きてこられたからかなと思います。

だから、他の人の死を願う人がいても非難しようとも思いません。
矛盾しているかもしれませんが。

女子高生コンクリート殺人
名古屋アベック殺人事件
世田谷一家殺人事件
日光母子殺害事件
児童虐待致死
・・・・・
・・・
・・
・
などの犯人

死、を望むかというよりは、この人がいなくなったら自分は楽になれるかもしれない、そう思ったことはあります。
自分に圧力をかける人、嫌なことを言う人、意地悪な人。
でも本当にその人が死んでしまったら、楽になったと思えるかどうかはわからないです。

人の生をもてあそんだ殺人者、全国の拘置所で100人以上収監されてる、今も税で食わしている極悪非道　人の仮面をかぶった悪魔、一日も早く引導渡してください、

皆さんの回答を拝見して、
信じられない気持ちでいっぱいです。
人の死を願う悪意、
想像もしたことがありません。
恐ろしいことです。

その人が、自分と関係ない世界に去ってしまえばいいと思う気持ちではないでしょうか。

元々自分と直接接していない人の死を願う場合は、（たとえば）自分の子供を拉致した国のドンを消したいとか。

でなくて周囲の知人の誰かの死を願う場合は、そのかかわりを撤退させて、自分がもっと心おきなく歩きたいという気持。

死を願うのは、「その人を苦しませたい」と、「その人がいなくなれば事態は好転する（自分に関係ある事態と、直接関係なくとも世の中の事態好転とに分かれるが）。その人のいない世界で暮らしたい」と、二通りあるのでは？

それを一気に「死」という表現に直結させてはいませんか？
他者の死を願ったとき、自分も誰かからその死を求められているかもしれないと自覚すべきかも。

知っている人への死を願う場合、そんな苦しい労力よりも、相手の存在を自分の中で撤去（死なせる）してしまうほうが、自分の煩悶を救う近道になるのでは？

とはいえ、現実は簡単に撤去できないこともあり、こんな文章で解決できることではないだろう。きっと苦しいんだろう。前向きに生き続けるしかない。自分という救いの神を信じて。

消去法で自分の活きる道をまさぐるよりも、自分は自分だ、乗り越えてやれ。

と、無責任な言葉に聞こえるかもだけど、この私も、人の死を願ったことがある。そんな優しい言い方どころか、殺してやりたいと思った。

そりゃ本当には行動しなかったけど・・・行動を夢想していた。そして上記の論理によって、脱出した。

幸いにしてそのようなことを思ったことが無い、とおっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんね。
私は、数えきれないくらいそう思ったことがあったように思います。
多分その想いは、思う端から打ち消したでしょう。
それでこそ私だと思います。
現代では古代と違って思うだけでは悪いことにはなりません。
いつも清らかな心で過ごし、いわゆる悪いことを思ったことの無い人がいらっしゃる筈がありません。
また悪いことばかりを思って、正しいことをひとかけらも思ったことの無い人もおられないでしょう。
人間は誰もが自由になりたい、幸せになりたいと思うものでしょう。
それを追い求めるのが人間です。
ではなぜ自分だけ自由に、幸せになりたい、人が不幸になってもかまわない、自分の幸福だけが欲しいと思わないのでしょうか。
　それを考えるのが、
“人としてなぜ生まれてきたのか”
に通じるのだと教えていただいたことがあります。
全ての生き物は三つの知識の道具を持っているそうです。
?本能
?理性
?インスピレーション（霊感）
三つの知識の道具は、別々のものではなく一つの道具はもうひとつのものの発達したものであるので、それぞれには矛盾がありません。
ただ時々、低い形の道具を、より高いものとして間違える危険があるのを忘れてしまう人がいます。
それが事件に繋がるのは、申すまでも有りません。

うーん、何人死なせたことか…ｗｗｗ。

有るが、書き出せば嘘になる。
生有る限り　心に留めて置く問題。