あらたなる人生とは
60歳過ぎて新たな人生に何かもとめるとしたら
60歳過ぎて新たな人生に何かもとめるとしたら
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
新たな人生といっても、そう無いでしょう
そうなれば、仕事をしていた現役時代に、興味があったことや、仕事をしているために興味があったが時間が無くて出来なかったこと等が、一つや二つあるはずです
そういうことを今、時間があるなら、やったほうが良いでしょう
また新たなことは、自分ひとりでは難しいので、各市町村が実地している、公民館教室等がお勧めです、新しい事を学べますが、そこで新しい友達も出来ますよ
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
あらたなる人生とは、などと考えているうちにスグに歳をとり体も頭もオカシクなりますよ。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
続けて働く 働かない
好きな事をする
今までの生活と一変する
何をするにしても自分がしたい事が出来るときがきたのです。
生活環境にもよりますが。
特に障害が起こらない限り80歳は生きるのです
長いですよね
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
「求めない」です。
分相応、年相応に自然体で生きていきます。
「孤独死」も恐れず受け入れるつもりです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
働くことかな?
今までの仕事の延長でもいいし新しい仕事でもいい。
手足を使ってリハビリと思って身体を、脳を刺激して
ボケないように。
人と話す機会を増やす。
私の還暦後10年の歩みです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
残り少ない人生を大切に…www。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
もうこの年齢になれば自分で決めます。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
プロフイルを拝見して、求めるのではなく今までの経験を生かして与える事に発想転換を?体力のあるうちに人様の役に立つ事をやれば豊かな老後が待ってます。孤老は避けられます。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
これまでの仕事とは縁を切ること、しがらみのない新たな交友関係を作ることではないでしょうか。
また、これまでやりたくても出来なかったことをやるのもいいでしょう。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
趣味人倶楽部で遊ぶのも一つの手段です。
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