アニメに登場するねずみ!
最近、2歳の孫と一緒にアニメを見ていて、気づいたのですが、アメリカのアニメに出てくる「ねずみ」って、ほとんど悪い存在として描かれることがないのですが、これって、何か文化的、思想的に理由があるのでしょうか?難しい理屈ではなく、分かりやすい説明を頂けると嬉しいです。
最近、2歳の孫と一緒にアニメを見ていて、気づいたのですが、アメリカのアニメに出てくる「ねずみ」って、ほとんど悪い存在として描かれることがないのですが、これって、何か文化的、思想的に理由があるのでしょうか?難しい理屈ではなく、分かりやすい説明を頂けると嬉しいです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ねずみのうちでも、小さなマウスと言われるものは繁殖力が強く、機敏で、可愛げのある動物と思われているのではないのでしょうか?
お米を主食とする地域では、倉庫あらしの感じがありますが、欧米の麦を主食とする地域(小麦粉で保存)ではその感覚は少ないのでは?
欧米でも大型のラットと呼ばれるネズミは悪いイメージですよね。
思い付きですが、いかがでしょう?
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
「ウィラード」という映画がありましたよ。
悪いねずみ
ネズミは何処の国でもまあ同じではないですか
違うかな、食料にする人も居る。それぞれ・それぞれ
大きなニシキヘビでもジャングルブックに出てくる「カー」はいい蛇ですからね。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ドル箱のミッキーマウスの著作権を延長した国ですから。。。(*^-^*)粗末には出来ない
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
1885年に出版された「ハックルベリー・フィンの冒険」に有ったと思いますが、立ち寄った民家の女主がハックに鉛玉を持たせ、現われるネズミに投げつけさせるくだりがあります。それから推測すると、ネズミは害獣として駆除されるべき物として認識されていたのではないでしょうか?
またトムとジェリーに出てくる女の家人は、ネズミを怖がっていますよね。
日本でもネズミは嫌がられていますが、物語では活躍します。スサノウノミコトが焼け野で命拾いしたのもネズミの助言ですし、おむすびころりんの民話にもでてきます。
叩かれても落ちても死なないアニメの世界をあまりお孫さんに見せない方がいいように思いますが・・。善悪の説明や危険回避のための説明が分る歳のお子さんならいいかも。と素人は心配します。私、トムジェリ大好きでした。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
アメリカ人にアンケートをして、一番信じられるのはというと「イエス・キリスト」だそうです。信心深い優しい人たちも多いようです。
ねずみは、衛生上、駆除するのが、日本では普通なんですが、アメリカには、過激な動物愛護団体があります。
日本では、ねずみを、学校で理科の授業で殺して解剖の学習をしたり いろんな国で、ねずみを使った医学の動物実験も行われています。
おそらく、アメリカの宗教思想で、ねずみを可愛がりましょうという、ディズニーの動物愛護のメッセージではないでしょうか。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
トム&ジェリー (猫&鼠) は面白いアニメですよ。
鼠の面白いキャラクターで登場しています、見てるアニメだけでは有りませんか?
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