長居する来客に、お帰り頂く方法。
お客さまが、なかなか帰ってくださいません。
先日も、私の体調が優れないと伝えてあったのに、
三時間以上も長居された来客がありました。
大切な用件でしたので、
来訪自体をお断わりすることは出来ませんでした。
用件は直ぐに済んだのですが、
その後のお喋りが始まり、教育論だとか、
哲学のお話だとか、延々と饒舌を展開されて、
とても迷惑し、疲れました。
これから、お世話になる方なので、
邪険に接することも出来ません。
皆さん、来客をお引取り願う時には、
何とおっしゃっていますでしょうか?
下記以外の方法で教えてくださいませ。
?、「これから、食事の支度がありますので。」
?、「これから、出掛ける用事がありますので。」
?、「これから、お客さんが来られますので。」
?、「そろそろ、お帰り頂けますか?」
?、「警察を呼びますよ。」
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
私が以前、別のQを立てました時に、
≪貴方と巡り逢うまでは、
私の太陽は沈みませんよ≫
と書いてくださった方ですね。
良かったです。
まだ、沈んでいなかったのですね。
私はお客様に、
「外出できない程、具合が悪いんです。」
と、言ってしまったのです。
(本当に、そうでした。)
元気な時でしたら、
何時間居てくださっても結構なんですよ。
何でしたら、お泊りになってくださっても、
宜しいんですよ。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
いつまでも人生を大切に「太陽の如くキラキラと輝いて」いたい。
私の様に忙しい人間は、用事が済んだらサッサと帰って欲しい。
だから自ら行動して、忙しさを見せつけるんです。