酸性のものとアルカリ性のもの どちらが肌に良いか?
理論的な回答を希望します。
基礎化粧品には酸性のものとアルカリ性のものがあるようですが、本当の意味でお肌に良いのはどちらでしょうか?
理論的な回答を希望します。
基礎化粧品には酸性のものとアルカリ性のものがあるようですが、本当の意味でお肌に良いのはどちらでしょうか?
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
化粧というか肌の手入れの基本は洗顔にあると思いますが、一般に石鹸はアルカリです。
しかし、たとえphが9の石鹸で顔を洗ったとしても、そこで使う水が中性でph7です。
ですから結果的にアルカリに傾いてるけど中和されていくのです。
弱酸性の石鹸(洗顔料)を売っていますが、5,5あたりだと、これも中性である水によって中和されてしまいます。
洗顔後を弱酸性で留めるにはph4程度まで下げた洗顔料でないといけないそうです。
アトピーなので、ph値に敏感にならざるを得ない方には重要なポイントだろうと思いますが、そうでない方は中和作用もあるし、汗や皮脂は時間が経過すれば酸化しますので、あまり神経質にならなくてもいいかと思います。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
アルカリ性の石鹸で洗顔し、酸性の化粧水などでPHを戻す。”どちらが”ではなくて、”どちらも”必要です。
http://www.creda-net.jp/webtext0211/ph.htm
ここにある、”皮膚とPH”というところを読んでみてください。
アルカリ性の石鹸で洗顔し皮膚表面についた汚れを落とし、
酸性の化粧品でPHを元に戻す、というのが良いみたいです。
アルカリ性の基礎化粧品というのは、石鹸以外に私は聞いたことがないのですが、ありますか?あったら、メーカー名等を教えてください。(アルカリをつけっぱなしにするのは良くないらしいから・・・つまり、”せっけんをあわ立てて顔にぬったまま”ということはしないから。)仮に、石鹸の泡をつけっぱなしにしたとしたら、皮膚を溶かすことになるんでしょうかね?これは、実験したことがないのでわかりません。
ついでに言うと、せっけんは、私も作りますけど、油に苛性ソーダを入れただけの単純なもののほうが、洗い上がりがつるっとして気持ちいいですよ。オリーブオイルと水と苛性ソーダしか入っていない単純なものです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
人間の体は生命を防御するために、殺菌とか・・・・でpHが体の部所により違う。
基礎化粧品は中性がいいよ。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
基礎化粧品の事は、気になりますよね。 私は、匂いのきつくないのや、身内や友人が使っているのを、「これはいいよ」と言われ、パッチテストをしてから、買っています。
最近、洗顔後、肌が荒れるようになり、石鹸を別なのに変えたらすぐに治りました。 石鹸は、アルカリ性だと思います。
酸性、アルカリ性については、このサイトに詳しく書いています。
http://www.hptemplate.com/info/article/cosmetics/016.htm
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
人それぞれ肌の質がちゃうからな〜〜〜〜〜〜
酸性がいい人も居れば アルカリがいい人もおるで〜〜〜〜〜
だからな〜〜〜 化粧品トラブルが後を絶たないなんな〜〜〜〜^
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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
どなたかが書いてくださいましたが、アルカリ性はながい間には肌を溶かすのではないかと思っていました。
しかし、肌への浸透率が高いとも聞きます。
では酸性ではその逆かしら?と考えてしまいます。
一時的には問題なくても、ながい間でどうなるのか?が気になるところです。