太王四神紀のラストを理解できた方いますか?
北魏と高句麗の戦いが 広開土王39歳のおりに起こり、
のちに広開土王碑が彫られたところで、戦死されたと、
そういう史実があったと? そういう理解でいいのでしょうか?
それとも、北魏との戦いで傭兵部隊隊長のホゲさんを倒したあとも、 広開土王は、何年か生きて、39歳になってから死んだと?
なんだかねぇ。
難局を乗り越え生き延びてきたキャラたちが、
最終戦争でバタバタ死んでいった ゼーダとダブルゼーダのガンダムみたいな のりだなぁ、 と、 いまいち 気分が晴れないんですよ。
みんな生き延びたと言い切れる人、誰かいませんか?
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
でも、製作意図として、 見え隠れするのは、
中国歴史院がホームページから高句麗の記述を抹消したことへの
対抗意識みたいなんですが、 どーでしょーねー??