日本人アーティストのCDの売り方について
有名な日本人アーティストのほとんどは、シングルを何枚か出して、
その後、そのシングルを入れたアルバムを出すというパターンですが、
これは、ファンの心理を利用したずるい売り方だと、以前から思ってましたが
みなさんは、どう思われますか。
アメリカだと、アルバムとシングルを同時に出して、あとはアルバムの中から
人気のある曲をシングルカットしていく形です。
かつて、さださんの「夢供養」というアルバムが、年間アルバム売上の1位になったことがあります。このアルバムにはシングル曲が1曲も入ってませんでした。
こういうアルバムアーティストが一人でも多く出てきてほしいです。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
関連商品とか全部買いたいんでしょうね。
そういう純粋なファンの思いを利用している現在の販売の方法は
できれば改善してほしいのです。
以前、倖田さんが、12ヶ月連続でシングルを出して、
そのあとすぐ、それをまとめてアルバムで出した時
倖田さんが会社の方に抗議したらしいです。
こういう売り方は、レコード会社の意向なのでしょうね。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
どんどん曲作って売ろう売ろうとするとアーティストもかわいそうですね