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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

医者から、「病気を治せない」と言われたら、どうしますか。

[健康相談]

妻が、胃癌になり癌センターで、手術しました。
退院の3日前に主治医から、「転移している可能性が高い」と言われました。
主治医は、「転移して再発したら治らない」と言いましたが、癌センターへ通い続けましたら、癌は体中に転移して悪くなる一方でした。
定期的に検査も行い、抗がん剤も主治医の指示通りに行っているのに、悪くなる一方です。
主治医は、治せないと言っている。こんな状況下で患者は、どうしたら良いのでしょうか。癌の専門病院の医師が、治せないという。
患者は、どうしたら良いと思いますか。

(7月28日 6:37 追記:)
「病気を治せない医者の所へ、何故通うの」

と、ある医師から言われました。

「他に、どこへ行ったらいいのか、わからなかったから」

と言う。

(7月29日 6:33 追記:)
皆さん、色々とコメントありがとうございます。
皆さんのコメントを読んでいますと、共通していますね。
でも、私は、もう少しジタバタしたいですね。
今、癌センターへは行かず、別なクリニックへ通っています。
最後の希望に賭けて、上さんと一緒に共に行動し、.......
結果は、どうなるのか、今はわかりませんが。
最後の最後まで、諦めずジタバタしてみようと思っています。
今までも、そういう行動を行うと目の前に道が現れ、最終的には〇になっていることを何度も経験していますので。

前向きに、ポジティブにこれからも、上さんと一緒に進んでいきたいですね。

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回答 11件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

諦めないで、ジタバタして下さい。 その間に
良い先生と良い治療法、良い薬との出会いがあるかも知れません。  夫の叔父は手術しても根治できず” 余命3カ月” と言われてから4年になります。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私の妻も奥様と同じように4年前の春に乳癌で『もってあと1年です。もしかしたら・・・・半年は無理かもしれません』と告げられました。

結論から申し上げ、その事実を”受け入れ、受け留める”以外に方法は無いと考えます。

この”受け入れる、受け留める”と言う意味をしっかりと理解するまでに私達は3カ月かかりました。4カ月目から有る一つのことに気付きました。「現実を受け入れ、受け留める」とは・・・”出来たらいいな”と思うことに取組むのではなく、この状況下で”やれること”を確実にやろう!そして、決めたことが次のようなことでした。
?.仕事の無い休日は起床4時。
?.仕事に出る8時までの4時間は妻のために  全てを使う。
?.朝食は毎朝、私が自ら作り妻と二人で摂る
?.1〜2時間で往復可能なところなら、家内   が行きたいというところへいつでも車を走ら  せる。
?.休日は6時起床。
?.薬の影響でだるくなる身体を1時間マッサ   ージする。

身長150cmの妻の体重が35kgを切っても、私にやれることはこんなこと位しかありませんでした。『こんなことやって何位になるんだろう?』・・・・強く悩み、『もう〜いいや』とサジを投げたくなるような日もありました。
でも、そのことをやり続けることに意味が有るのではなく、ただひたすら、残された日々を前向きにやれることをやり続けることに”意義”があるのだと・・・・・6ヵ月を過ぎた頃、妻がフッとこうもらしました・・・・『もういつでもいい(最後になる日がと言う意味)・・・今までは長生きするために生きてきましたが、もうやめます。長く生きようとするために生きるから、不安が生まれ、ストレスが生まれる・・・・今、生きているこのことに感謝し、この瞬間瞬間を悔いなく、後悔無く、いつも笑顔で前向きに生きます』・・・・私は瞼の先に涙が溢れ出るのを感じましたが、必死に堪え『そうだよ!二人で!』と言い返すのが精一杯でした。

あれから4年と4ヵ月。初めは毎日、3カ月経過してからは2日に一度、6カ月目からは週2回の定期健診もこの春からは月に1回に!

2つ在った腫瘍も小さい方は、12月の最後の検診の時・・・・医者が『えっ・・?』と声を漏らし、消えているのを発見。
思わず医者が・・・『信じられない?!』。

病を治すのは医師が70%。
残りの30%は自分がどれだけ強い信念をもって生きようとするかだと思います。そうすればその30%は50%にも60%にもなる可能性があると信じています。

奥様の手術でしかも意思から辛い言葉を聞かれることになり、いまは心静まる時も少なかろうとお察しいたします。

どうか奥様のお身体が今よりも少しでも良い方向に向かわれますこと、心から念じております。

長々と長文になり申し訳ございません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

通院を続けたから悪くなったのではなく、
癌の進行を止められなかったから悪くなったのではありませんか?きちんと現実を把握することも重要です。
治せない病気はあります。
どう生きるかは人それぞれです。
治せなくても、進行を遅らせることに重点を置くか?
残り少なくても、今出来ることしたいことをして過ごすか?

奥さんときちんと話合うのが一番だと思います。

周りの人は、好き勝手な事を言います。
結果がどうであれ、その時にもいいたいことを言ってきます。

本人が残りの人生を、どう生きたいか?
それが判れば答えは出てくるでしょう。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
癌センターの主治医は、何をしていたのか。と言いたくなるのです。今にして思えば、彼らは経験不足から異常値を正常値と思いこみ、何にも対処してくれなかった。そこに問題があるのです。
確かに癌の進行を止められなかったのです。癌の専門病院で、何もしないで、観ていたそれが腹立たしいのであります。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私の主人も昨年末期がん告知を受け、九ヶ月間の闘病生活を強いられまして、あえなくこの世を去りました。
 私と主人の闘病日記はこの趣味人の日記にも書き込んではありますが、なんといいましても今となっていえることは辛く苦しい闘病生活はドラマで見るような綺麗なものではなく、お互いに泣いたりわめいたり、喧嘩したりであたふたドタバタとあがき続けた、闘病生活でありました。
 がん告知をされたご夫婦に、明るく前向きに闘病しなさいなどとは決して言えることではありませんが、可能性を信じて精一杯闘病してください。
 決して中の良い夫婦でも何でもなかったのですけれど主人に去られた今、一緒に闘病した日々がとても大切な日をすごしたように思われます。
 そうしてここの趣味人倶楽部には「癌を語る会」と言うコーナーもありましてずいぶんとお世話になりました。
 貴方も参加してみてはいかがですか?
 苦しんでいるのは貴方だけではありませんよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

医者と言うのは、国会議員の先生方と同じ、二世が多くて世間知らずが多いですね、直接的過ぎますね、私の娘も、以前、うつ状態で大学付属病院で診断室に入って椅子に腰掛けた途端、ボンボンみたいな、若い担当医から「圧迫感を感じるから近寄らないで」だと、その一言で病院を変えました、私が医師なら、余命が残り少なければ、ケア・ホスピス等について患者と向き合って最善の方策を共に考えると思います、

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

周囲でも癌闘病中の方が居られます、主治医と密なコンタクトを取りながら漢方療法も病院で摂り入れてもらいながら安定した症状になり退院間近です、感じるのは患者本人の気力が第一かと・・其れをサポートする家族の協力です、奥様が今一番したい事必ずあります、行きたい所が在りましたら是非行けるうちに同行して差し上げて下さい、生きる気力が出てくると思います、病院はデーターの管理は出来てもそこまでの対応は期待できません、私は診断が下されたら天命と思い残された日を充分楽しく生きるようにします。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私が高校生のころ、父が胃ガンになり、手術をしたが転移していて治らないと言われました。その後5月間ほどの命でした。
そのころどうしても現実を受け入れることが出来ませんでした。
下の兄は、その次の年大学受験で、私も2年後には受験を控えていました。

将来、医学が進むと癌にはならないようになるはずだと思っていたものです。
でも現実はいまでも罹患する人が多いので、悲しいです。
今朝のTVでは、小児癌のことがでていました。何故生まれて数年しか生きていないのに癌になるのでしょう。

私の町内では、住民200名ほどですが、現在癌治療で手術をした方数名、継続治療の方数名おられます。


「転移している可能性が高い」とか、精一杯治療に専念してあげて下さい。

ところで、癌にならない生き方ってあるのではないかと思っています。
私のプロフィールにある本ですが、一読をお奨めしておきます。

戦後、糖尿病とか癌患者が少なく、医師の研究のため患者を紹介してもらったということが、ものの本に書いてありました。

私は、近年「飲まない−−大量に−−肉を食べない、あと運動」を決め込んでいます。

回答にはなりませんが・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

病は看るが、人は看れない医者が多いように感じます。
そのあげくに、モルモットのようにされ病院にしばりつけられている人も多いように思います。

どんどん医者を変える。
あるいは、病気を治すことを諦めて残りの人生を楽しく生きる方法を考える、というのはダメでしょうか?

私の母も、10年以上、病院で暮らしました。私も看護で病人のベットの下に布団を敷いて寝ていました。今のネット環境から考えると、色々調べて別の医者を探す方法もあるなあ、と感じます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

たまさん。ホント悲しいけれど他人の傷みが解るお医者様って少ないですよね。でも彼らは病気を治すのが本業で、現在は医師不足とも言われて激務の中での診察ですから仕方ないと思うんですよね・・・特に大学病院とか凄まじい勤務日程とか。

心のケアは家族・友人でやっていくしかないですね

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私は、猫の仲が悪くなったのを直してもらって以来、ホメオパシーというのを勉強しているのですけれど、日本ホメオパシー振興会にガンセミナーの講義録があったので、URLを貼り付けておきます。

http://nihon-homeopathy.net/special/gan.htm

今の医学では病気は切除した、でもより良く生きる方法は見つからなかった、という事になっていると思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

心中お察しするとともに心からお見舞い申し上げます。
私たち夫婦ですがいわゆるどちらかが「不治の病」に侵され、その病状発覚時点で歩けるもしくは行動出来るならば、治療は止めて(お医者様から頂いた薬は服用します)その本人の行きたい場所に旅行に行こう、と決めています。

悲しいけれどベッドで静かに余生を過ごすのもいいのですが思い出の地を夫婦で訪れて、昔の話をしてみたり相手にこれまで一緒にいてくれた事を感謝したり・・・すみません。人ごとながら涙出て来ました。

奥さまの今の現状を知る事は出来ませんが、こうなったら思いっきり抱きしめてあげて下さい。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

癌患者さんの家族の方なら、皆さん同じ思いを持たれるでしょう。
が、ここで一番考えてほしいのは、患者さん本人のお気持ちです。
私も胃癌で二度入院いたしました。
幸い早期がんでしたから、退院後も普通に暮らせています。
が、転移への怖れはふと心を過ぎり、不安に苛まれます。
奥さんの場合はもっと切実だと思います。
生ある肉体は必ず死を迎えます。
言葉の上ではそれがよく判っていましても、自らが当事者となれば、その現実は受け入れがたいものです。
その時は家族が支えです。
その支えがおろおろしたり、不安や怒りを見せたらご本人はどれほどつらいでしょうか。
私の大病の経験から申しますと、家族のいらつきは患者の心を落ち込ませます。病気になったことを素直に受け入れ難くします。
 患者本人が一番自分の身体の置かれた状況を、知っています。
自らが死を感じた時、不安や不幸と闘わねばなりません。
その時に一番必要なのは、死を共有してくれる存在だと思います。
専門の方もいらっしゃるようですが、何といっても家族に勝るものはありません。
どうか慈愛の心で以て、今まで一緒に生きてこられと時間を楽しく思い出し、人生に感謝し、死を迎えるまでの間、心静かに送れますよう、奥さんを支えてあげて下さい。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

同じ病院にかからずにな〜〜〜

他の病院に行って見るのも手だで〜〜〜〜

医師が変われば意見も変わるで〜〜〜〜〜〜

最低3カ所全部が同じ意見なら諦めるしかないべ〜〜ペコリ(o_ _)o))

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