天皇家は

半島から来たかも知れませんが、その頃に半島にいた人種と　今現在半島に棲んでいる人種は遺伝子学的に別物なので、がっかりしたり落ち込まなくてもOKです。w

黒潮に乗って南から、カムチャッカ半島・樺太経由、そして、朝鮮半島から日本民族ほどいろんな血が混ざり合っているのは世界でもまれです、ただ、朝鮮半島からの渡来人は、当時としては高度な文化を持っていたので奈良時代には相当数権力の中枢にいました、天皇家については宮内庁が発掘調査を許可しない天皇陵が多くあり、調査することによって、渡来人の末裔であることが、白日のもとに晒されるので、厳重な管理のもとにあるのです＞＞＞＞

全人類を辿る（DNAから分かるらしい）と、そのルーツはアフリカの一人の女性に行き着くと聞きました。

白人も、黒人も、黄色人種も・・・

朝鮮の人も、アメリカの人も、日本人も、その源は同じようですね。

初期の頃の天皇陵内部を調査すれば手がかりはつかめるかも（笑

別に天皇家に朝鮮の血が混ざっていたとして、それを持って

国体と国家と国民が変わるわけでもなし・・・・

そのことで朝鮮との過去の歴史が変化するわけでもなし

日本の地理的条件で考えれば最低でも３〜４種類の民族が

何かしらの理由で流れ着いた可能性はあるでしょ？


よくウリナリと・・・言うアホな定義で・・天皇は朝鮮人だった

だから・・日本は朝鮮の末裔国家等と次元の低い回答も

以前・・ここで見かけましたけどね（笑

我が国の歴史で正史と認めている記紀にはそれを認める記述はないと思います。
しかし、正統な古代史とは認められていない上記（うえつふみ）・秀真伝・宮下文書・九鬼文書・但馬文書・竹内文書・東日流外三郡誌等にはその記述が多くあります。
ですからこのＱのＡはＮＯです。
　なので、ＱのＡではありませんが、私見として云わせていただけるなら、日本人の先祖はユダヤ系の渡来人・モンゴル系の渡来人・朝鮮系の渡来人により混血し、独自の現日本人を形成したと思っています。

今で言う天皇家を、魏志倭人伝以降、初代ヤマト政権の大王をそれとした場合、その人が朝鮮由来の父若しくは母、若しくは父母を持っただろうということは低くない確立でしょう。
はっきり解りませんが、古代朝鮮王族〔特に高句麗〕に、日本由来の遺伝子が入り込んでいる可能性も案外大いにあるのではないかと思うのです。

事実は一つとしても、朝鮮半島の民族に対する配慮、とかなんとかで、日朝史は語る事さえ配慮が要る事だらけです。

まあ、解れば解ったでそうですかという程度の事です。

いずれにしても、少なくとも壬申の乱から以降は間違いなく１２００年以上敬愛され続けた世界最長の王族ですし、それでいいんじゃないですか。

http://www.kumanolife.com/History/dna.html

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ミトコンドリアのDNA分析すれば、全ての人類はアフリカの地溝帯を故郷とする。

　　　　　　　　　★科学教★
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朝鮮人ではないことは確かですよ．
最も，朝鮮半島を通過して日本へ渡ってきた人々もいたのは確かですけど．
百済王朝の王室の人々を助けた（滅ぼされようとした際，日本の皇室が救助した．）事はあるのでその事を仰っているのかもしれません．