補聴器

参考になれば・・・・
今　右音なし
左　補聴器使用　しないと　聞こえず
市　から　補聴器の補助金　でました　たしか五万ほど・・・・うすらおぼえ・・・・
私も補聴器　左右　７〜８ヶ　作る
相手　（業者）のペースにのらないこと
右がぜんぜんなのに　左右作れ・・・
おどらされ　無駄に　・・・・・
作ってから５年経つと補助で(無料）
３月に購入しました・

どの程度の難聴かが問題ですね。私は、軽度ですので、20000円程度のオムロンの片耳用の補聴器でなんとかやっています。あまりこった、高価なものは、かえって、耳に入れるのがつらくなったりして、結局、つかわなくなったりします。要は、じぶんのことなので、軽度であれば自己判断に従うほうがいいこともあると思います。

母が失聴するまでの数年間、間補聴器の世話になっていました。当時は耳の後ろに本体があるタイプでしたが、かなり高価なものでした。お陰で私たち家族は不自由なく会話ができました。徐々に聞こえが悪くなると、補聴器は役にたたなくなり、最後は筆談になりました。

難聴者を家族に持つ人は大変です。コミュニケーションが取りづらくなり、事故も心配です。とにかく残った聴覚をできるだけ弱らせないないよう、努力なさってください。耳鼻科の医師に相談し、少々高額でもしっかりした補聴器を使うことをお奨めします。

安物は雑音（外部の音）に弱く、会話が上手くできません。使いづらい物は、結局使われなくなり、周囲との会話から遠ざかり、孤独になります。くどいですが、しっかりした補聴器を使って、できるだけ長く会話ができるようにして下さい。

失聴した晩年の母は、周囲から阻害されていると僻み、孤独の中で亡くなりました。そのようなことにならないよう、ご自分ですることをなさってください。

補聴器を買う前に耳鼻科で診察をうけて、聞こえの具合をしっかり調べてもらいましょう。

そこから補聴器専門店を紹介してくれると思います。
悪戯に安いからと飛びついても、聞こえの保証は出来ないものがあるそうです。

健保からの補助はあまり聞いたことがありませんね。
医師から障害者の認定をうければ、行政サイドの補助の対象になるとか聞いてます。

補聴器は医療器具ですから高価です、できましたら増幅器みたいのでしたら安価でありますよ！