ヒビとアカギレの区別
冬の話題ですが、
ヒビとアカギレはどう区別しますか。
私の感覚ではアカギレというのは手の甲に出来る非常に浅いヒビでクリームを塗れば即・完治してしまいます。食料事情に恵まれている今はほとんど見かけませんが、昔は多くの子ども達の手の甲にあり酷くなると血がにじむことがありました。茨城北部では「メナシが切れた」といってました。
ヒビは足のかかとなど皮膚の厚い所に出来るヒビ割れで、きつい労働をする大人のかかとに出来ました。今でも私は冬のジョギングなどでかかとのケアを怠ると出来ることがあります。
しかし、現在、本やインターネットなどで調べると「アカギレはヒビが悪化したもの」「アカギレは皮膚が深く割れて骨が見えることもある」などとして、患部は手の外側・指の節のしわのところ、原因は洗剤による荒れなどとしているものが多く、私の感覚には合いません。
貴方はヒビとアカギレをどう区別しますか。教えてください。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
これは一般的に言う「ヒビ」ですよね。
広い範囲にガサガサに荒れて浅いひび割れがあるものです。
痛いですが、アカギレより治りやすいような。
アカギレは爪のふちやカカトなどが割れて、切れて裂けて、血がにじんだりして、とっても痛いですよね。
私も冬場はよくなります。コロスキンやサカムケアで対処しています。
Google画像検索で「アカギレ」
http://bit.ly/blVJJ5