ジェットスター航空について

ゴールドコーストへ行く時使いました。
Koalaさんが言われているように、カンタスが親会社なので、整備などの安全については、問題ないように思います。
安全以外に余分な経費を使わないので、クルーのミーティングの場所も節約の関係か、一般の待合所で行われてました。
見ている限りに置いては、皆さん真剣に打ち合わせていましたので、問題ないんじゃないかと思います。

ただし、今まで当たり前と思っている機内サービスは、希望者だけ有料で・・・というスタンスです。

タダなのは、ペットボトルの水を一本配られるくらいです。

食事は、予め注文していた人だけでなく、代金さえ支払えば、出してくれます。
普通ツアーに組み込まれたものだと、食事代込みだったようです（成田−ゴールコースト間）。
私の場合は、ツアーではなく、夜の8時過ぎに飛び立って、早朝に着く便だったので、夜中に起こされて無理やり食事させられてはたまらないので、なしにしました。
ぐっすり眠れたし、その分安かったので、助かりました。

預かり荷物の重量制限が、料金によって違います。
ツアーでなければ、申し込みの時、自分で決めるので、大丈夫と思うのですが、ツアーの時は、旅行社に条件を確かめておいた方が良いでしょう。
重量オーバーは、その分請求されます。

また、前方のスクリーンを見ることが出き、必要事項は機内放送で聞けるのですが、ヘッドホーンが有料なので、必要事項以外の娯楽映像を楽しんだり、音楽を楽しみたければ、自分でヘッドホーンを持って行くとよいでしょう。

毛布も有料なので、冷え性の方は、上着などで代用するとよいでしょう。

アルコール類を持ち込んで飲んでいると、持ち込み料が取られるとか聞いてます。
飲みたければ、有料で提供されます。

雑誌や新聞の提供もありませんから、見たければ自分で持って行くしか無いでしょう。

台湾だったら、2時間ちょっとかと思います。
新幹線でも乗った気になって、行かれれば良いと思います。

それでは、台湾旅行楽しんでください。

ジェトスターはオーストラリアのカンタスって
大きな飛行機会社がバージンブルー航空会社の
格安に対抗して作った小会社です。
飲食物は無料では無いですが、安全に目的地迄
運ぶと言う基本はわきまえてる思います、
オーストラリア国内では利用してますが
不愉快な思いはしませんよ。
シンガポールエヤーライン、とか正規の運賃を
取る所とは比較は出来ないでしょうが。
安心して旅行を楽しんで下さい。

エンジンをおろして、よそのかいしゃに整備してもらうと、一億はかかります、飛行機に搭載されているコンピューターでは、かるく一千万、飛行機が一回着陸すると１０万円以上かかります、さらに燃料の税金、途中の航法援助の金、又飛行機の部品はそこらへんのネジを持ってきて付ける訳には行きません人件費も払わなければなりません、いったいどっこから儲けを出すんでしょうクワバラ、クワバラ。

ジェット（コー）スター航空はアップダウンが多く、とてもスリルのある航空会社です。
十分お楽しみを…ｗｗｗ。

落ちると死亡率が高い飛行機ですが、自動車より事故率は低い。格安航空会社の事故率が高いという話は聞いていませんから、多分大丈夫でしょう。