もしかしてフェイクマネーかもって時
先日、とあるパーキングで料金を払いました。
300円ですので、100円玉を3個。
どうしても精算機に受け付けてもらえないモノが1個。
別の100円玉を投入してでました。
帰宅して受け付けてもらえなかった100円玉をよくよく見ると
わりとあたらしいもののような印象でしたが、他の100円玉の中に混ぜてもわかるのです、軽いんです。
目をつぶってやってもわかるんです。
これはひょっとしてニセモノではないか、、、、と思いました。
この100円玉が私の財布に来た場所を私は覚えています。
ニセモノが流通しててもあまり驚かない環境といえる場所でした。
100円玉一個のことです、スーパーの買い物で使いました。
さて質問です。
これが1万円札だったら、、、、、
自分でこれが偽札だと判断したら、警察に持って行くべきなんでしょうか?
その場合、偽札は証拠物件とやらで召し上げられてしまうでしょうが、代わりの1万円をくれるのでしょうか?
警察に自己申告して、自分が偽造したわけでもないのに、事情聴取されて時間を使うだけになるのでしょうか?
(9月29日 17:24 追記:)
かの100円玉は、よく使われたというものではなく、どちらかというと新しい感じ。
模様もくっきりはっきり、色白さんでした。
厚みも普通。
おそらく、金属の配合の比率が違うんだろうと感じました。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
ニセモノにはいつの製造とは書いてないから、結局は役に立たない制度になっているんでしょうか。
でも、勉強になりました。
ありがとうございます。