船戸与一氏の小説について
入院中に、船戸与一氏の「降臨の群れ」と7年位前に読んだ「蝦夷地別件」を再読しました。1つの国の歴史・民族・宗教等、自分なりに感じることが多々あります。(私には少し難しいのですが・・・)船戸氏について、または作品の感想などお聞かせ下さい。
入院中に、船戸与一氏の「降臨の群れ」と7年位前に読んだ「蝦夷地別件」を再読しました。1つの国の歴史・民族・宗教等、自分なりに感じることが多々あります。(私には少し難しいのですが・・・)船戸氏について、または作品の感想などお聞かせ下さい。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
蝦夷地別件・・・・題名を忘れましたが、商船(松前船だったと思います)の話等、何冊か読みました。
大変面白く、流石と思います。
面白かった事は覚えているけど、内容はほとんど出てきません。スミマセン。
蝦夷地は、確かアイヌの若者の物語だったように記憶しています。・・・なんとなく、中標津の方だったんじゃないかな?
知床の話も出てきて、長老(長)は、昔は絶対的な存在だと。ただ、あまり細かい口出しはしない。
そう、また本棚から引っ張り出して、読み返そうと思います。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
『虹の谷の五月』を4年位前に読みました。
なかなかおもしろかったですが、あり得ない描写が何箇所かあって、それなりにおもしろいのだがちょっとなあ、というのが仲間内の評価でした。
長い小説でしたが一気に読むほど引きずってくれましたね。
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