週刊新潮に記載! 121ファンド詐欺として、扱われるのでしょうか?
週刊新潮 平成22年11月11号
37Pより
被害総額200億円!
疑惑の「FX詐欺」仰天手法
以下、記事要点
月利3%以上の配当が得られると説明され
「ネット上で閲覧可能な運用レポートを見る限り、日々、刻々と運用益が積み上がっていった。それゆえ、121FUNDを信頼した。」と出資者談
10月末に被害対策弁護団が立ち上がり、巨額詐欺事件への発展も取りざたされる「121関連ファンド」
「FX取引で確実に利益を上げられるとは考え難い。FXでの運用を口実に預かり金を流用する目的だったと考えられます。」と弁護団代表。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
お久しぶりです。お元気ですか?
121ファンドは、今の日本の状況を逆手にとって、巧妙に仕組まれた、国際的詐欺グループによる、詐欺でした。
今回の詐欺グループの中には、催眠術商法で、マルチ商法を使い、たくさんの方々をだまし取った事件です。
年率40%近くの値上がりを生み出し、引き出しも実際出来ていました。
しかし、今年の4月頃から、引き出しをしようとしても、いろいろな理由を付け、引き出せないようにし、今回の詐欺事件となりました。