日本の預貯金、低金利どのように思いますか?
20年前まで、預金金利は5%の金利が付いていたのですが、今では0%金利となっています。
これは、そもそも、銀行救済の為に20年前に低金利になってしまいました。
今、預金をしていても、利息も付きません。
海外の金利を見ると、オーストラリアでは5%の金利が付いています。
11年間で複利計算で行けば、税込で2倍の金額になります。
日本の低金利、どのように思いますか?
20年前まで、預金金利は5%の金利が付いていたのですが、今では0%金利となっています。
これは、そもそも、銀行救済の為に20年前に低金利になってしまいました。
今、預金をしていても、利息も付きません。
海外の金利を見ると、オーストラリアでは5%の金利が付いています。
11年間で複利計算で行けば、税込で2倍の金額になります。
日本の低金利、どのように思いますか?
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
この2年ほど1%程度のデフレが続いていますが、20年前は4%程度のインフレだっと記憶しています。現在金利がゼロでも1%の利息が付いてるのと同じことでは・・・・。
3年前に米ドルの投資信託を購入。5年で1万ドル増えるとうたっていましたが、当時1ドル115円が今では81円くらいです。はたして2年後に利益は得られるのだろうか・・・・?
そんなわけで私はやはりローリスクローリターンの定期預金をお勧めします。マネーゲームは精神衛生上年寄りには向きません。
それよりあまり他人を意識せず、穏やかに人生を楽しみたいものです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
外貨預金をお勧めします。あるいは金などを買う
今までご苦労されて貯蓄してきても日本の金利はばかばかしい限りです。
アメリカも低金利でアメリカドルがどんどん下がりました。私はオーストラリア存住ですが、先日定期預金で6.5%出ました。どこまで円高が続くかはわかりませんが円高の間に外貨を購入すべきです。
お金は運用しないとどんどん減ってしまいます。日本政府などあてには出来ません。日本政府は国民や65歳以上の方の生活の事など考慮しないでしょう。
ご自分の資産はご自分で運用する方がよろしいかと思います。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
低金利は「どう思っても」まだまだ続くでしょう。
大切なのは、その低金利をどう活用するかでしょうね。
しかし、低金利と言っても、私の身の回りにはまだ金利の高いものがあります。
例えば、企業年金。私の勤めていた企業の年金利率は最終改定された後も3.5%で運用されています。そのため退職前に将来の低金利を見越して退職金全額を企業年金でもらうことにしました。私の場合は、私的事情で早期退職をしましたが、早期退職制度を利用し、その時の一時金1000万円を退職金扱いにして無税で受け取ることにした上で、55歳以上で確定する本来の退職金はすべて企業年金にしたのです。
年金支給年齢になってからは、報酬比例の年金を超える企業年金(ほとんどが15年確定の終身)が入ってくるので老後の生活に大きな余裕を与えています。
昔の郵便局の年金も良かったですね。年3%ずつ年金額が増えて行きます。しかも15年確定の終身。
昔は掛け金が高くて大変だと思ったものですが、今はその時の苦労が報われた思いです。
他に保険会社の古い配当積立金。4.0%で運用されているものがありますから受け取らずにそのままにしています。
振り返って、低金利でありがたいことは借金でしょう。おかげ様で私自身は借金をする必要はありませんが、子供たちはこの1〜2年の内に大借金をして一戸建てを購入したものですから、この低金利の恩恵に大いに預かっています。しかも子供手当まで支給されているのですから共に二人の子持ちの子供たちにとってはありがたいことです。
私も最近リビングのテレビが壊れたので買換えをしました。支払いは無利子で来年の8月までOKとのこと。しかもいつものカードで簡単に。支払いはできるだけ遅くを原則としている私にとってはありがたい限りです。
低金利のおかげで物価まで安定しており、年金生活者の私としては、このまま低金利の方が年金の目減りも少なく良いのではないかと考えています。
しかし、他の金融資産の運用は低金利では困りますね。私も退職前に会社の通信教育でファイナンシャルプランナーの講座を修了した身ですから、その対策も一応は考えました。そこで一部を投資信託にしたのですが、当初は好成績をあげていたもののリーマンショックで見事に損失に転じました。個別に幅広く投資していた株式も同様です。
でもそれであきらめてはいけません。その後はその教訓から投資方針を変えたため、現在ではかなり挽回しました。
今まで手持ちの金融資産の内、利回りもそこそこで安定して運用できていたのは結局個人向け国債だったかなと思ってもいます。しかし、投資というリスクを経験したおかげでバランス良く資産を運用するテクニックも少しは身に付いたかなと自己満足しています。
・・・・・
以上の通り、低金利の時代であっても、よーく見渡せば有利に活用できるものもあります。必要なのは自分で勉強することです。他人任せではこの厳しい世間ではカモにされてしまいますよ。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ビックバンとか預金の元本保障限度額(1000万)とかとか言い始めたあのころに、高い固定金利がなくなり、金利は自由化され、国民は持っている金を自分で考え運用しなければならなくなったはず。昔は良かったと思っても私が死ぬまでにそんな楽な預金はもうないでしょう。
だから、いろんな情報を得て自分なりに考えるしかないのですし、たまには、いい発見もあるのです。
為替を恐れつつ外債などか!逆に安く借りて一儲けか?
ちなみに、S銀行期間限定キャンペ−ンもので、私は5年の円定期で1.7%のものを去年みつけましたが、この銀行は赤字というリスクがあるのです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
良いことです。
もっとお金を借りましょう。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
確かに低金利が続いていますね。
ネット銀行なら普通の銀行より少し金利が高いですが、それもたかが知れています。そんな中、私はスルガ銀行のジャンボ宝くじ付き定期預金に注目しています。3年定期で、300万預ければ年3回、10枚ずつ宝くじを送ってくれます。0.3%ほどの利率ですが夢があっていいと思います。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
金利は、日銀の短期金融市場における「基準割引率および基準貸付利率」によって、誘導されてます。
もし、「基準割引率および基準貸付利率」をあげると、金利は上がることになりますが、
(1)さらに円高になります。
海外の投資が、金利の高い通貨に向かうからです。
日本の製造業は日本での生産が更に難しくなり、海外へ移転せざるを得なくなります。
益々、雇用が圧迫されます。
景気は、さらに下がるでしょう。
(2)債券の金利に影響します。
今でも国の借金は凄まじい額に達しているのに、何とかなっているのも国債を低金利で設定できるからです。
これが、5%などになるようでしたら、さらに雪だるま式に借金が増え、財政破綻を早めることになるでしょう。
身近の経済しか考えないことが、マクロ経済が理解出来ない所以です。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
低金利に成って何年たったでしょう、今の若い銀行員は低金利が当たり前の様に思っているようです。
アメリカや日本は製造業に頼っていたのに、今は生産拠点を賃金の安い国外の移したため、空洞化して失業者も増えました。
世界の金融残高が世界のGDPを大きく超え、燃料も食料も投機の対象となり、価格が安定せず、実質経済を混乱させています。
低金利政策では、もはやコントロールできなくなってきています。
通帳の金利をみてください、この先は0の部分も出てきます。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
あたりまえです。
>海外の金利を見ると、オーストラリアでは5%の金利が付いています。
外貨預金したらよろしいんじゃないですか?だれもとめません。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
金利水準が低い日本では物価上昇率も低く推移している事実に注目しましょう。
すなわち、5%の金利がついても7パーセントの物価上昇の時より、0%の金利で0%の物価上昇のときが生活しやすいのです。
しかし、企業は利潤があげにくくなります。当に、現在の経済状況です。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
※「低金利
気にする程
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