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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

物を書く仕事をしたいのですが。

[仕事・ボランティア]

もうすぐ定年を迎える者ですが、個人で物を書く仕事をしたいと思っています。
内容は何でも良いのですが、趣味的なものではなく
緊張感を持ってやりたいので、少額でも報酬があるものを希望しています。

以前、小説を見よう見まねで書いた事もあり、
エッセイもよく書きます。まあ日記の延長みたいな感じですが。
仕事でも、企画書などをよく書いてましたので、
文章を書く事は、慣れているつもりです。

考えが甘いと言われそうですが、アドバイスをよろしくお願い致します。

(12月27日 0:18 追記:)
たくさんの回答をいただきまして、ありがとうございました。
現在21個の回答、ひとつひとつ興味深くじっくりと読ませていただきました。

匿名の件がありましたが、このシステムはどちらかを選べるようになっていますので
匿名を選んだ意味は特にありません。
でも大ちゃんさんのコメントを読むと、指摘された通りかもしれません。

みなさんの回答で
●体力、精神力が必要で、ただ「文章を書く」というだけではない。
●得意な分野を絞ってみること。
●文を書くことは恥をかくこと。
●懸賞や公募サイトに応募してみること。
 地元紙にコラムを書かせてもらう。年度まわりで請け負う印刷業者さんに飛び込む。
●信じて努力していくことが大切。結果はあとのこと。
●書こうと思う物が、映像として出てくるぐらいにならないとだめ。
など、気持ちのグゥーッとくる回答がありました。

まず、人に見てもらうことを意識して書き、いろいろな懸賞、投稿などに応募してみること。
書かせてもらう余地がないか、地元紙をチェックすること。
このようなことを考えてみました。
過程を大事にして、頑張ります。

まとめての返答をお許しください。
本当にありがとうございました。

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回答 12件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

まず、この質問にあたっての文章を「物を書く仕事をしたい人」の文章で載せましょう。
リアリティがないですよ、これでは。 
回答へのコメントもないし、真面目さもありませんな。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も物書きのほ〜んの端くれですが、報酬を考えるのならあきらめた方が良いでしょう。
依頼された物を依頼者の意向に沿い、自己の意見もにじませて書くのはしんどいですよ。しかも時間も制約され、ある程度認知されるまでは、全ての費用が自己負担です。

また、認知されるかされないかは、その時期にマッチしているかどうかで「運」もあります。最初はひたすら書いて「没」のことがほとんどです。もしあなたに能力と運があったなら既にこの業界で生きているはずです。

携帯電話の小説サイト、ネットの小説サイトで腕を試してみたらいかがですか?それでみとめられても物書きで仕事できる人は少ないです。私の場合は「趣味」でやっているから出来るのかもしれません。

プロ野球の選手を目指す人より、物書きになりたい人は多いともいわれています。本当に仕事している人は僅かです。
皆さんほかの仕事の副業の人も多いですよ!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

プロが書いても売れないのです。

素人が書いたモノが売れる確率は、1%程度と聞きます。

1冊自費出版してみて下さい。

原稿を書き上げて、複数の出版社に送ってみて下さい。

出版部数が、5000部以下の出版物は、売れない本だと思って下さい。

何か賞でも取ったのなら、いいかも知れませんが、何もなく考えているだけでは駄目だと思いますので、その気があるのなら、ご自分の技量を確認するべく、原稿を出版社に見てもらうことですね。

検討を祈ります。世の中、それほど甘くないですよ。

出版社が、原稿を褒めたたえるようでしたら、見込みはないと思った方がいいですね。売れる原稿なら、褒めずに注文を付けてくるはずです。

一応、経験者として、アドバイス致します。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

こんにちは。下記、私の意見に過ぎませんが・・

「内容は何でも良いのですが」と書いていらっしゃいますが、本当にそうですか?たとえば、不特定多数、対象年齢不定のデパートの広告のコピー数行を書けますか? 失礼ですが、年代的に多分それは難しいのが現実ではありませんか。
次にあなたが書ける得意な分野は何なのか? 人生論? 時事論説? 日常のひとコマ? 読者層は? あなたの耐久時間は? ・・などなどもっと絞ってみることが先ず必要かと思います。もし本当に「内容は何でも良い」と思っていらっしゃるのでしたら、それはあまりに曖昧で雲をつかむようなのです。「何でも書けます」と「何でも人に読ませるに足りるものを書けます」は次元の違うことですね。

あなたの出来る文章表現の形態、そしてどこに食い込むかといった点を具体的に考えてみてください。お分かりのように、企画書で社内の人々を唸らせることと、会ったこともない人々に訴えるのとでは、需要の根幹が異なりますね。

ブログは自己満足に終わりがちなので、あまり勧めることはできません。

決してお考えが甘いとは思いません。ただ、回転、即応性などの点で体力的に厳しい年代ですし、と同時に消耗品の文章を書くには抵抗もお有りでしょう。

もし素人の域でもよいのでしたら、地元広報にコラムを書かせてもらうという道もあります。年度まわりで請け負う印刷業者さんに飛び込むのです。ただし、自腹覚悟です。「ペイがあるから緊張する」ではなく、「人の目に触れるから緊張する」という観点もあります。

参考にはならなかったかもしれません。
どうか、がんばってみてください!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

実力の世界です。
日本 総書き物屋的状況。
言ってる間に
実践したら
結果が
いいにしろ
悪いにしろ
でてきます。
まあ
武芸他流試合
運がよければ
開けます。
そう 簡単な運開きでないことは 事実。
今の 今も
他流試合で
頼もう〜 って
勇ましい人いますよ
早いものから 順です。

負けて しょげるようじゃ
一流は 望めません
三流でもいいから
実際の表舞台に
立てるか
勝負 勝負。

本気あるならね。

こういう世界
アドバイスは
期待できません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

物書きさん志望ですね?

御自分なりに自身があるのならば
先ず、1作品書き上げて公募なりに出してみたら如何?
下記URLは「企画のたまごやさん」って公募サイトです
私の友人もココに応募して一冊出版してます(占い本)

http://tamagoyasan.net/

他にも公募ガイドって本も出てますよ
あと、ヤフーとかのポータルサイトでも時折作品募集が
チラホラありますし、目を凝らせばチャンスはあります。

それとね・・・他の意見もみたけど
やる気を折る話ばかりですねぇ、まぁ現実なんだろうけど
誰からどんな作品が生まれるか解らないのに冷たいよね
だけど好きなら色々試してみるべきです
応援してますよ がんばって!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

冷たくされても
本気なら
実践するでしょう
冷たさを乗り越える
それが ほんまものなのです
人生命限りある
為せば成る 為さねば成らぬ何事も
自分が 生きてる証となるのです
自費出版でもいい
やれば
それなりの結果・ 反響はある
自分が出した本の 読者が 自分ひとりだけだったっていいじゃないですか
心魂燃やして
実践です。
この 寒い木枯らし吹きすさぶ冷たさの中でも
命たましいを輝かせているものは
いくらでもあるのは 事実です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

貴方のコメントは私に言うべき話ではない
本人に宛てて言うべき言葉では無いでしょうか?

良い事を言ってるんだから
今度は言うべき人間をキチンと見定めて意見して下さい。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

匿名でも結構ですから一度、此処に文章を載せてみたらいかがですか?
文を書くこと=恥をかくこと、と言われています。あと、書く事は、何かを書きたいと強く思うことから始まります。小説でもエッセイでも、書きたいことがあったら書くべきです。ケツまで書いたら、懸賞でも何でも恐れず応募することです。大変ですよ、書き上げることって。

生活出来てるか否かは別にして、ものしか書いていないで生活している僕です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

夢に見ている間が、幸せ。
 身の程知らずを思い知るだけ。もう少し現実味の有る
夢に替えた方が良い。
 昔同人雑誌の仲間に入っていた頃の努力を思い出した
感想。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私は、出版業界の仕事を生業としています。
その立場から、一言言わせていただきますね。


まず、質問者の仕事に対するスタンスは、どの程度のものなのでしょうか?

「生活費を稼ぐ」という目的なら、あまりお勧めはしません。
他の方も書かれているように、競争の多い業界です。
文章力、発想力、人間関係の構築とともに、体力、精神力も必要になってきます。
ただ「文章を書く」というだけではないのが、この仕事なんですね。
「お金を稼ぐ目的」となると、上記の条件を審査する目も厳しくなってきます。

ただし、「やりたい」と思うことを、無理に諦める必要もないと思うんです。
あなたの年代や、あなたが得た経験でしか書けないものもあると思いますし、この業界は、そうしたものを生かせる世界でもあると思います。

したがって、もしあなたが金銭的に余裕があるようなら、まずは「趣味の範疇」でトライをしてみてはいかがでしょうか。

文学誌などで募集している懸賞に応募してみるのもいいでしょう。
ブログなどにチャレンジしてみるのも一考だと思います。
そうした工程のなかで、あなたの文章が力ある人の目に留まれば、そこから道が拓けることもあります。

まずは肩に力を入れず、一歩を踏み出すことが必要だと思いますよ。

もし、個人的に疑問等あれば、伝言板のほうにでもメール下さいな。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

文章書きとして何年か働きました。
コメントも責任感じて書いたり、でも失敗の連続でした。
同じ文章を書くにしても、自分がいかに、誠実にかいているか、は大切だとおもいます。
コメント側の真剣さも必要、と、私は誠実を心がけ、感情抜きの議論の必要性もかんじています。
私が前にマグロ規制について、質問した時も中には心ない、真剣に暖かく答えるまじめな態度がなかったのでとても傷つきました。
貴方は私は誠実に書いていて、よく知った上でアドバイスをなさっているので
立派なコメントだと思い、感想を書きました。文章書きとして歩んだことがありましたが、貴方と会えてよかったと思っています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

内容がご自分の得意なものならいいですが、何でもというわけにはいかなく、絞ってみなければいけない、とは思います。
たゆまぬ勉強が必須でかなり厳しいかもしれません。
文章力、表現力とか、市場の要求、例えば大衆向けか、否かも考えなければならないと思います。
ご自分で、となると報酬を出す相手が必要ですから、個人的に申して恐縮ですが、その雇い手を見つけなければならないし、かなり厳しいと思います。
例えば、かなり技術のある小説家を目標にできる限り文章や着目点を磨くとしても、将来的なことは何とも言えないし、苦労は相当しますよ。文章は仕事である限り文責も伴います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

どのような内容の文章でお金を貰おうと考えているか、問題はそこではないでしょうか。
それによってアタックするところは違ってくると思います。
ただ、出版・印刷業は今構造不況業種と言っても良いほど需要が少ないですよ。
本屋に行ってもビデオやDVDが幅をきかせている現状です。
無名のライターが今日来て明日仕事が出来るのなら逆にそう言う依頼者を教えて欲しいです。

どうしても文筆業でと言われるなら、有名人とコネを付けることではないでしょうか。
そして自分の書いた文章を見て貰い、気に入ってもらえたら自叙伝や主張本などのゴーストライターとして活躍する、それが一番手っ取り早い方法ではないでしょうか。

ただ感じたところを正直に申し上げますと、文章で少額でも報酬を貰おうと考える人なら、喩えこういう場所であっても匿名希望では余りにもいい加減ではないでしょうか。
どんな批判でも胸を張って受けると言う姿勢がないと、緊張感という言葉が泣くのではないかと思いました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

匿名にはいろいろな理由があると思います。
そこは私はごめんなさい、賛同できません。
どのような場所でも人物が特定できる危険性のある場合は例外だと思います。匿名可能です。
それから、ゴーストライターですが、かの立花隆氏も著名人のゴーストライターでいたときがありました。あそこまでのびてしまいましたが。
私は下記のハルさんのおっしゃるとおり、最初は仕事でなく文章を書いて磨き、そうして試し試ししていけばいい、と思います。
専門家が無理か、無理でないか、相談にも乗ってくれるでしょうし、あとは自分で頑張っていくことは必要だ、と思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私は気構えの問題だと思っていますので、例えどのような理由が有ろうともプロを目指すのであれば、名前を隠すことには賛成できません。
この方は「緊張感を持ってやりたいので、少額でも報酬があるものを希望」と書かれています。
それにしては質問だけして、回答に対するコメントが入ってきません。
時間的な制約があるかもしれませんのでこの時点でとやかくは言えませんが、もしこのままコメントがないとすれば、はっきり言って無責任と言わざるを得ません。
ただの遊びでの質問であれば、匿名にしたい人はすればいいと思います。
しかしここで出てくるのは本名ではなくペンネームです。
「人物が特定できる危険性」などあろう筈もありません。
この方が本当に文筆家になる気があるのかどうか、関係のない話ですが、大いなる疑問です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

匿名の私の説明不足ですみません。匿名とは、事情があってニックネームでも名前でも出さないことであって、特定されるからだけではありません。
趣味人倶楽部にて判断していただきたい、し、
例えどのような事情があっても、ニックネームをプロを目指す人は出すべきだ、というのは疑問です。
どうしてそれ程貴方様が厳しいのか、匿名とは何か、専門の文章書きに聞いてみてください。答えが出ると思います。
お互いに厳しくしないで本題に帰りたいです。私が申したこと、気に障りましたらお許しください。
どの方も真剣です。これは物凄く意味のある表現です。解釈とは難しいです。私も人間でいろいろ大変なこともあり、再度コメントつけました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

厳しい表現と受け取られたのなら私の文章表現の無さに依るところで、その点はお詫び致します。
私が言いたかったことは、プロであるならば自分の文章表現には責任を持って欲しいということだったのです。
細部まで気を使って書いたと思っていても、その文章を読む人はどのような解釈をするか判りません。
色んな立場もあります。
そう言う場面に遭遇した時、責任ある回答の出来る環境を作っておいて欲しい、ただそれだけなのです。

ただ
「趣味人倶楽部にて判断していただきたい」
と言うことですので、思うところを申し上げますと、
質問や回答が、突然消されてしまうことが結構多いのです。
別にそれ程気にする訳ではありませんが、消された方にしてみれば余り気持ちの良いものではありません。

名を名乗ることはお付き合いをする場合基本中の基本だと思います。
日本人は自分の身分を明らかにする為に名刺交換をすると言われます。
名刺交換した相手の書き込みを一方的に消してしまうようなことをする人が果たしているでしょうか。
普通のお付き合いが出来る環境を普通に作って欲しい。
そう思っただけですので、別に気に障った訳でも厳しく書いたつもりでもありません。
失礼があったならお詫び致します。

今後とも宜しくご指導お願い致します。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

小生も家族(特に妻)に、やさしい(ソフトな)文章を書くので執筆関係をやったらと良く言われます。回答ではありません。賛同です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

夢は、きっと、実現すると、信じて、努力していくことが、
大切では、ないでしょうか。
結果は、また、あとの、ことです。
きっと、心に、残るなにかを、かいて、世の中の
この、暗い今を、照らしてください。
離婚しない方法とか、いいですね、結婚する、新婚の、二人に、プレゼントして、なぜ、離婚しなければならなかったかを、検証する、、、なんてどうでしょうか。
結婚式場でなら、売れると、思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

物書きになるなんて無駄は止めた方が良いと思います。なんせ総理大臣ですらマンガしか読まないご時世ですから。
コミック雑誌に応募するか、注目されるブログを発表し続けるかして有名になり、ともかくメデイアに乗っかることですね。世は阿呆ブーム、まじめな文学作品なんてもう銭になりませんよ。

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