浦島太郎は竜宮城から帰って玉手箱を開けてお爺さんになったあと、蓬莱山で乙姫さまと一緒に仲良く暮らしたその後の話があります（これについて、ワタスは感動しました！）。
では、花咲か爺さんのポチは犬→樹木（大木）→臼→灰（桜の花開花促進物質）と変身しましたが、その後についてご存知の方あるいはこんなふうに創作できるという方はＱをお願いいたします！
(2月11日 10:04 追記:)
ぼけてました〜
最終行のＱはＡのあやまりです！
それと
犬の名前は”しろ”でしたっけ？
あまり犬の名前はこだわらないでくださいませ！
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
2006年の直木賞作家
三浦しをん の 短編集で 「むかしのはなし」(刊：幻冬舎 定価: 560円)
という作品があります。
日本昔話をモチーフにして、その後を書き綴っています。そして、それらのいくつかが互いに微妙に絡み合い、一つの世界を作っている、興味深い作品です。
浦島太郎をベースにした作品は、「入り江は緑」という短編だったと思います。
一味ひねりのある世界を体験できますよ。
『言葉を媒体にだれかとつながっていたい』
あとがきにある作者の言葉です。
「だれかとつながっていたい」そういう願望があるから、何歳になっても、他のＱ＆Ａのように、子どもみたいな罵り、罵倒、軽蔑をしたりされたりしながらも書き込みを続けるのでしょうね。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
その後再び犬に転生した”ぽち ”は桃太郎に誘われて鬼が島へ鬼退治に出かけました。
そして鬼退治に成功した”ぽち ”は桃太郎のもとを去り再び花咲か爺さんと暮らしましたとさ。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
灰・・ 桜の花びら・・ 桜餅・・ 餅・・ あられ・・ ん？
あられ？・・・ アラレちゃん！
. ⌒ ⌒
● ●
. ∩
. ∪ ホヨッ
ガッちゃん(^。^)
. \ ／
⌒\⌒／⌒
（ ゝ ゝ ノ ﾉ ）
（ ゝ ＾ ＾ ﾉ ）
（ （ｄ ● ● ６） ）
| ○ |
ゝ. ∩ ﾉ
ゝ − ∪ − 入
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
＞花咲か爺さんのポチは犬→樹木（大木）→臼→灰（桜の花開花促進物質）と変身しましたが
なーに臼（嘘）です、これらは花咲か爺さんを引き立てるためのサクラですｗｗｗ。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
浦島太郎は、鶴になって飛んで行ったのじゃなかったかな。
花咲爺は、子供の頃の童謡では「ポチ」だったけど。（笑）
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
その犬は現在「わさお」として輪廻転生し、人気者になっていると言う噂があります・・・。
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
名前にこだわるなと言われても〜
ポチですよね？
でも、日本人の名前にはP音から始まるものはないですよね？
なぜポチなんて名前があるんだろう？
ペンネーム：回答者 （匿名希望）さん
もちろん犬の名前にはこだわりませんが
“しろ”は「おとうさん」になってCMでがっぽり稼いでいます
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ペンネーム：質問者 （匿名希望）さん
「むかしのはなし」の情報ありがとうございました。
＞ 『言葉を媒体にだれかとつながっていたい』
↓
そのとおりです！
ワタスは寂しがりやなんですう〜〜
そして 誰かをいじるより誰かにいじってほしいタイプのやさしい趣味人の会員なんです！