魚の小骨が刺さったような、むずむず。
以前、親しくさせていただいた女性画家さん(故人)が、「絵というのは寡黙だからいい」と言っていました。でも私などまだまだ未熟で、黙っていると喉に魚の小骨が刺さっているようにむずむずして来ます。そして言わなくてもいいことを言ってしまって、後悔します。
皆さんの中に、このむずむずをどうにか解消した方はいらっしゃいますか? または完全に解消はできないまでも、それに近づく方法を会得なさった方はいますか?
悪意ではないアドバイスを、なにとぞよろしくお願いします。
追伸 言いたいことをそのまま言っている方は、どうかご遠慮ください。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
遠慮しないで良い時は、何も考えず仰れば
それで充分、強烈なはず。
「ものをハッキリ言える」というタイプではなく、ただ頭の中では「ハッキリ思う」ぐらいのタイプです。それを口にすることについて躊躇いがあり、それが結果的にむずむずになるので、むずむずにならないにはどうしたらいいのか、と諸先輩に質問しています。
有難う御座いました。