ア・カペラの練習方法
ア・カペラやってます。
完全5度のハーモニーを感じなければ長3度は取れません。
一発で長3度をとる方法はあるのでしょうか。
勿論、純正律です。
宜しくお願いいたします。
ア・カペラやってます。
完全5度のハーモニーを感じなければ長3度は取れません。
一発で長3度をとる方法はあるのでしょうか。
勿論、純正律です。
宜しくお願いいたします。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ピアノで完全五度を打鍵します。
ハーモニーを感じて長三度をおとりになれるなら
倍音の中で鳴っている純正律の長三度を聞き分けているか、感じているわけですね。
ア・カペラの純正律で歌う試みなら移動ド唱法は必須です。
ですから上述の五度の打鍵はドソ。感じた長三度は2オクターブ上のドミです。
聞こえた倍音(純正律)のドミの間隔をよく覚えてから、同じ高さに相当する鍵盤ミを叩きます。実音ミと倍音ミのピッチの違いが分れば、そのように覚えればいいでしょう。
合唱で生まれてくる倍音にパートのピッチがが合っていると、会場いっぱいに響くやわらかいハーモニーが生まれるはずです。もちろん各パートの音がそれぞれ完全に同じピッチで歌われていることが前提です。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ハモル練習しかないでしょう。
ゆっくり長くハモらせて、倍音を意識して聞いてください。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
音を取る、どんな人も生まれながらに音感は備えてもいないし生まれながらに備えている人はいません。
毎日毎日の訓練でしかありません、ある程度耳が慣れれば音程の差やハーモニーを取ることは出来るようになりますがそこから先は(一発で正確な音を発生する)ただただ訓練あるのみです。
私は3歳からピアノでの和音の音当てなどをやってきて絶対音感が身につきました。
常日頃の努力しか方法はありません。
しかし、ハーモニー(音の調和)が取れれば立派です、音楽を楽しんでください。
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練習が進みません。教えて下さい。
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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
何と!ずっと上のドミが聴こえるではありませんか。
長生きして良かったです。
ピアノのミが低い事は以前から気になっておりましたので、この事も追体験できてとてもうれしいです。
合唱で応用するレヴェルではありませんが歌い終わりを純正律でハモらせて見栄をはってみたいです。
有難うございます。
感激です。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
その場合、倍音のミが低く感じられると思います。
それより倍音のドミが直ぐ聞こえたならとても耳の良い方ですね。
合唱でもバスとバリトンが正しいピッチのドソを出すと、倍音のドミが
綺麗に出ます。ドソの間隔がおかしい場合、倍音のドミは出ません。レがでたりします。ユニゾンが濁っていると倍音どころではありませんよね。
耳がいいとピッチや音律で悩むことが多くなると思いますので
どこかで割り切ってください。
それから、指揮者にミが低い!とか、ミが高い!とか言われても、修正はしても気にしないことです。指揮者が平均律を求めているか、純正律を求めているかで変わりますので・・・。
さらに言えば、少々ピッチが違う音が混ざった方が賑やかに聞こえる場合もあって、チェンバロなどではわざとそのような調律をする場合もあるそうです。ご参考まで。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
調べてみましたら確かに平均律では低いです。
しかし私には低く感じます。
この理由を調べました。
分かりました。
私の耳が平均律でも純正律でもありませんでした。
私の耳がピタゴラスだった事が分かりました。
これがピアノを低く感じた理由でした。
私は普段ヴァイオリン、ヴィオラの調弦は完全五度で合わせます。
弦は4本とも完全五度であわせます。
これはピタゴラス音階です。
これが私の耳を狂わせた原因かもしれません。
今後は気にしないで歌う事にします。
歌の最後だけ納得のいくまで長く伸ばして和音を確認する事にします。
有難うございます。