子供達に信頼される大人に
その店によく出入りし店の方も存じ上げている。そんな店での事・胸に1年
○○と名札が着いている。私は思わずお姉ちゃんいいね、明日遠足なのと
声をかけた。その瞬間1年生の女の子は鬼の形相で私にむかって
あんただれよとかえってきた、私とその店の奥さんはその瞬間開いた口が
ふさがらなかった、これはすべて大人の責任だなと感じた、親から子供達へ
の教えをせざるを得ない世の中になってしまった、人間が人間として生きられるような世の中にそれからしばらくして通勤途中にゴミステーションに朝ごみを持ってきた女の子がいた多分1年生位・私はお姉ちゃん偉いねゴミだしの
お手伝いって声をかけた。すると、ハイ・と立ち止まりおはようございますと
かえってきた。私は思わず足が止まり・おはようと返し極普通のことであるが
あ、これが本当の地域社会の拘わりなんだと感激の一日気分よく過ごせた
一日である。もちろん初対面、皆さん子供達とどのように拘わっていますか
(12月29日 17:24 追記:)
表現に問題があったようで付け加えます。地域の子供達には積極的に声かけます。おはよう・こんにちわ・こんばんわと皆かなり遠いところでも手を振って挨拶してくれます。あんた誰よ・それは店のオーナーと長いお付き合いだったのでレジの前でオーナーがそこにいるから声をかけました。それが衝撃ではあったが間違いなく大人の責任と言う事も認識しています。
皆さんは地域社会の子供さんとはどのように拘わっていますかです
私がどうしたと言う問題ではありませんよ
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
仰るとおりでしょう。
自転車で通りがかりの中学生が、ソフトドリンクの容器を空き地に放り投げたので「こらっ拾って帰れ!」と大きな声を出したら素直に拾い持ち帰りました。
その光景を見ていた妻は「あなた、気をつけてよ!今の子供は何するか判らないのだから」それから、当たらず触らずになりました。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
貴兄の様な人が却って子供に大人は恐いものだと先入観を植え付けて居るのでは有りませんか? 僕の周囲の子供、親、学校では大人を恐いとは
教えていませんよ、むしろ何か有れば尋ねたり手伝ってくれたりしますよ。
貴兄は子供の立場に立って居る様に他人から見られたいのではと疑いたくなりますね、子供に対しても大人に対してももっとフランクな態度で接する事を心掛けてみられては如何ですか?