公明党

エルフと申します、

＞なにをわけのわからんことを言ってる、あなたは顕正会の会員か？
「国立戒壇」とはお前たち顕正会の輩が掲げてる教義であろう、学会も公明党も 「国立戒壇」 なる教義などあるはずなかろう、日顕宗の教義は地に落ちたものだ。　そんなことより、全国各地で暴行や脅迫行為で顕正会の会館やアジトが公安にマークされ、強制捜査や逮捕者の続出してるではないか？
下手にこういう公の場で発言しないことだ、墓穴を掘るだけだ。と申し上げたい。

内村与太郎様、エルフです、

あなた様がいまやっている行為は、明らかに学会に対する誹謗中傷行為なのですよ、本来の質問の趣旨に反し、削除削除と歌いながらURLを貼る行為、あなた様は元学会員だったとか、何が真実で何が違うかをあたかも紳士的にコメントしている、・・・だが、あなた様のやってる行為が何を述べても人を信用させるだけの信頼をここで勝ち取ってますか？
少なくとも、学会員の方々は、あなた様が何を言っても何一つ真実はない、
虚妄だとおもうでしょう。

あなた様が元学会人だったとするならば、欲にくらみ私利私欲に走り、学会を追われる羽目になった退転者のおひとりだったのでは？と脳裏に浮かんでしまいます。

信仰を捨てた、あなた様は、「己心の外に法有とは思わば妙法に非ずそ法なり」との御聖訓の通り、最初からあなた様は妙法ではなく、そ法だったのですよ、自分が人間革命するんだという確信が失せて、学会が、先生が、幹部が、教義が、誰がああだ、こうだ、また誰か助けてくれるだろうとか、人頼みをしたり、他人のせいだとか愚痴を言ったり、仕方ないと諦めてしまう姿こそ、己心の外に法ありの生き方になってしまうんですよ。

あなた様が、法華経の教義自体を信じることをやめたといわれましたが、
なぜあなた様は信心を志したか？なぜ先生を師匠と思えないのか？

私たちの心といっても、凡夫の弱気心に従ってしまえば、心の可能性は急速にしぼみます。心から悪も生じます。ここに一念の微妙な問題があるのです。私たち学会員が目指す、一生成仏が、、私たち自身の心を鍵としている以上、人間がもつ「心」の弱さを克服して行かなければならない。それが「信心」でもあるのですよ、私たち凡夫の心は常に揺れます。その揺れる心を基準にしてはならないのです。それが、御聖訓「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」の金言です。私たちの心は突然暴走することがある。だから、自分の心を師としてはいけない、「心の師」を求めなければならないんです、その「心の師」こそが私たち学会員が自分の心を正しく導く「師」としてる法華経なのです。

そしてその法華経を体現されているのが池田先生なんです、仏法で説く師匠とは私たちに自ら衣り所とすべき「法」が自分自身の中にあることを教えてくれる存在なんです。法と一体となった師匠を求め、その師匠を模範と仰いで私たち弟子が実践をしていくんです。

その時に初めて「心の師」となる生き方ができるんです。
あなた様は、「誹謗闡提」（ひぼうせんだい）の命なのでしょうか？哀れでなりません。

日蓮宗派の考えを捨てたと語っておりながら、やってる行為が、日顕宗となんら変りない、そして、あなた様が信じないといった日蓮大聖人の仏法を私に
これを何と読みますか？などと、コメントしている、あなた様が捨てた教義を
私に尋ねる・・・なんと矛盾したコメントではないか？

コメントしてることに矛盾を感じる以上、誰があなた様を信じられますでしょうか？あなた様のような悪知識の輩は沢山いるでしょう、「悪は多けれども一膳に勝つことなし」と申しあげましょう。

昭和30年晩秋の頃、当時、小生は （小３） でしたがある日、借間入り口の階段前に数足の革靴がございました。客足遠のいて久・・・誰が？どなたが？我が家に来られたのであろうか？不思議に想いつつ自部屋に入りました。そこではもはや故人となった祖母 （当時70代） を取り囲んだ屈強な男衆・・・・・

いわく 「貴女の家が潰れたのも」 「貴女の息子 （私の父） の行方が判らないのも」 「貴女の嫁さん （私の母） が夜の商売やらにゃなんのも」 「まだまだ借金が残っているであろうことも」 彼らは祖母が大切にしてきた仏壇を指差しつつ 「こんなものをシンコウしていた結果なんだ！！！」 まさに恫喝でした。

祖母も気が強いなんてもんじゃなかったですから、「あんたら勝手に上がりこんで他人の家の仏壇に、何んでケチつけるんだ！！」 さかんに 「応戦」 している最中でした。そこへ私が帰ってきた、というわけです。あたかもトラウマの如く残ってる言葉は、我が尊敬してやまなかった祖父の仏壇が 「邪宗の権化」 であり、 こんなものがあるから 「あなた方の家は不幸に見舞われている」 のだとする、あたかも 「脅迫」 に近い対応でした。

誰もいないひとりの祖母を数人で取り囲みそして、長く信心してきた 「その家の想い」 を放棄しろ、しからずんば 「君らの不幸は末代々に至るまで」 続くであろう・・・こういう趣旨のステゼリフを残して彼らは去って行きました。

左様な行為を無念におもったであろう祖母は私に、彼らが足を運んだそれらに 「塩をまけ」 と命じました。そしてその通りに致しました。他人の家に何処でどう探ったものかまさに 「個人情報」 を持参されての 「脅迫三昧」 、ちなみにその時代の 「青年行動隊長」 とはどなただったかしらん？！

内村与太郎様、エルフです、
尊い教えの法華経はあなた様にとっは、徳が高すぎて、理解しえなかったのでしょう、五重の相対で言えば、仏の真実の悟りの法を明かした実大乗数（法華経）と、真実を明かすための準備、方便として説かれた権大乗教の
方便として説かれた教えがあなた様には最適だと言う訳だ・・

あなた様は、「私が学会を脱会したのは、池田大作氏が「本尊模刻」という、「大謗法」を犯したからです。」とコメントしましたが、
＞結局、日顕宗の考えと一致してる理由じゃないですか？ｗ
ならば日蓮大聖人様の教義の上からその間違いを御書で示して頂きたい。

「私個人的な意見ですが、御書に御本尊を書写してはいけないなどと、どこにも書いてありません。時の貫首だけが、下付できる特権なども御書には書いてありません」御本尊を修復した末寺の話云々、教義を曲げ、己義を構えてるのは日顕宗です。そのため学会は破門され、下付停止の暴挙を日顕から受けましたが、私たちの信心を奪う事はできないのです　御本尊と同じ仏の境涯を顕すには下記の御金言の通りです。

日蓮大聖人曰く
【我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経と呼び呼ばれて顕れ給う処を仏とは云うなり、云々】

【然るに日蓮が一門は正直に権教の邪法・邪師の邪義を捨てて正直に正法・正師の正義を信ずる故に当体蓮華を証得して常寂光の当体の妙理を顕す事は本門寿量の教主の金言を信じて南無妙法蓮華経と唱うるが故なり】

【されば一遍此の首題を唱え奉れば一切衆生の仏性が皆よばれて爰に集まる時、我が身の法性の法報応の三身ともに・ひかれて顕れ出ずる是を成仏とは申すなり・・】

【此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり】

あなた様は信心に縁したが、「やはり自分の生き方、何を求めどう生きるかは自分が決めれば良いのです。教えは必要かも知れませんが「師」を持つ必要はないと思います。自分の生き方は自分で決めました。」

＞だから暴走して愚劣なデマ中傷コメントをしているんですね、あなた様が自分のことを自分で決める、信仰を信じれなかった、というより挫折？すべての行いが中途半端で終わってしまい、最後は自分の生き方は自分で決めるということなのでしょう。

「哀れなのはエルフさん、貴方です。マインドコントロールの程度が重いんですね。」
＞言葉が古臭いですねｗ　　　私は何一つ哀れではなないですよ、日々明るく楽しく朗らかに生活させていただいております♪

あなた様の話を聞いて、あなた様こそ、哀れで惨めです、日連仏法を正しく読む事が出来なかった為に、堕落した。（御書をしっかり勉強していればこうならなかったのかもしれませんが）退転者の末路なのでしょうね、【法華経を捨てるは地獄の業なり】です。

「私の帰依する仏様に誓って嘘はありません。」
どんな仏様ですか？方便として説かれた権大乗教の教えの仏様ですかｗ？
また私へのコメントは「そっくりあなたに返します」ですか？ｗｗ

返す言葉がない人ほど、そういう言葉を繰り返すものです、あなた様は、
「自分の生き方は自分で決める」という結論が出るまでの中で、何事も成就することがなく、世間に惑わされ、意固地になり、今は末寺の檀家さんとなりさがった訳ですね・・・」

尊い教えは一生勉強・勉強学徒・・・・でも自分しか信じない、自分の生き方は自分で決める！」・・・はぁ〜何がどうしたいのかさっぱり伝わってこない・・

あなた様の尊い教えとは何ですか？

なぜ日顕宗と変わらない学会への誹謗中傷するコメントをするのか？
あなた様の尊い教えに学会の誹謗中傷しろという教義があるのでしょうか？

内村与太郎様、エルフです

追記：「池田大作氏が「本尊模刻」という、「大謗法」を犯したからです。このことに端を発した「正信覚醒運動」という運動の中での事でした。」

＞「地涌６９９」　と検索していただければその学会側の詳細な経緯が載っておりますので、興味がありましたら御一読願います。

内村与太郎様、ほ〜よくもまぁ〜一生懸命コメントされてますねｗ
この程度のコメントを数日かけてお書きになったのでしょうか？ｗ
あなた様の言ってる事は、ただのヒガミにしか聞こえませんよ、理路整然と答えていると自負しているつもりでしょうがｗ　

「模刻が正当な行為なら定善寺でお詫び会見、お詫び登山はいったい何だったのでしょうか？。」

＞当時、宗門とのいざこざが渦巻く中で、これ以上混乱を避けるために、
そうせざる得なかっただけのことです。
貴方様も、一方的な解釈だけでなく、そこらへんの経緯もいくらでもネットに出てる記事ですよ、最初から決めつけてるだけじゃないですか？
まぁ〜あなた様の言い方は僻みや妬みの部類で、魔が入ってるとしか言いようがありませんねｗ

自分で御書を引用して私に何と読むか？との問いに自分で答えもせずｗ、
そして、私が出した御書には読んで字の如くとほざくｗ
私の説明に読んで字の如くとは私の解釈に納得してることになる、即ち
自分で自分の意見を否定してるんですよｗ

私が狂信者？ならあなた様は？ただの堕落した老いぼれ退転者ですか？

悪鬼が入った無間地獄に旅立つ輩とでも申しましょうかｗ

「先だって民主党の石井議員が提起した公明党・創価学会の「政教一致政策」の実態のURL、これをどう思いますか？。」

＞ほんと、あなた様は・・・ですなｗ

こんなURLを出してどう思うか？とはｗ　まさしく愚か者と申しあげましょう。

別なコメントで私が掲載したコメントを添付いたしましょう。

「公明党を国会で追及する民主党の石井一参議院議員も教団名は「崇教真光」（岐阜県高山市）で、同教団の一大行事である「秋季大祭」において、２００１年、２００５年、２００７年と過去に３回も出席し、祝辞まで述べていた。その祝辞の内容も相手を持ち上げるだけのもので、票狙いが目的かと思わせるものだ。宗教団体と政治家の関係を追及するのなら、まず自らの不可解な関係を明らかにすべきであろう。さらに宗教団体がなぜ政治にかかわってはいけないのか、国民の前で論理的に説明すべきだ。
　ちなみに同党の鳩山由紀夫幹事長はこの教団の「信者」として知られ、２００６年の秋季大祭に参加した際の祝辞において、自分の家で妻や子どもの調子が悪くなると、自ら「手かざし」で治していることを明らかにしている。さらに昨年の大祭に、石井一は岡田克也副代表らと参加。岡田氏は祝辞のなかで、「先の参議院選挙では温かいご指導とご支援を頂き、心から御礼申し上げます」と述べていた。つまり、民主党は選挙の際に、同教団から「指導と支援」を受ける関係にあることを明らかにしていた。結局、彼らにとって、崇教真光と民主党との関係は許されるものの、創価学会と公明党との関係は許されないということらしい。その合理的根拠は、いったいどこにあるのだろうか。」

以上である。　結局、あなた様は反学会の動画だけしか見ない、それがすべてだと思っているｗ　

このページをご覧の皆様、この内村与太郎なる愚か者の行為、還暦を迎え、
未だ、このような姑息な行為をどう思われますか？

「最後に、池田氏も人間、いつかはあの世へ召されます。明日か10年後かは分かりません。その時に急所を握られていたメディアがどんな反撃をするか、それを楽しみにしています。」

＞楽しみにする前に、あなた様が無限地獄に落ちることでしょう、残念。
哀れな退転者様。　

あなた様のコメントこそ、社会悪の何物でもありません。

特急無限地獄行きに乗車の輩、内村様＞エルフと申します。

還暦を過ぎた年寄りは皮肉っぽくて仕方がないですね、それに頑固ときたもんだ、「金に目がくらんだ畜生界の王者」とは、畜生界の王者が、元宗門の寺院の建築に多大なご供養を学会はしてきた、２８００億にも及ぶ金を学会は宗門にご供養した、金に目がくらんだ人間がそんなことをするはずもない。

内村氏は元学会員と言いながら、その信仰の教義まで出してきて、自分で回答もせず、一番の理不尽は、現在の自分の宗教すら明確に名乗ることんもできない、どこの宗派でどの檀家か明確に名乗ってみよ、今の自分のことを明確にした上で話すべきである。

そうしたら私が如何様にでも破嘖してやるのだが、自分の事は明確にしない
卑怯者だ。

「世間の手前政教分離とはいっているけど実施は政教一致です。」
あなた様がそう思っていればいいことでしょう、明確に政教一致ではないと
国会や司法の場で明らかになってる事です。

「政治上の権力を行使・・・」石井議員はマルチ商法業界から４５０万もの献金を受けていた。以下、検索すれば不正な政治活動がわかるでしょう。
学会批判の輩は必ず裏がある、あなた様と一緒です。ろくでもない。

「結局あなたは小池田大作なんですね。」
いいえ私は師匠、池田先生の弟子です。

「私は人生楽しんできましたから何時お迎えがきても地獄へ堕ちてもいっこうにかまいません。墜ちろといいますか？。」

＞なにを強がりをいっているｗ　無限地獄に落ちる宿命（せんだい）の者に
堕ちろなどと言う言葉は無用です。　哀れなコメントです。

人生の最後、あなた様が臨終を迎える頃、必ず後悔するでしょう
＞「地獄に堕ちてもよい」そう発言する時点で、人生の敗北です、
信仰する価値もない人間に何をコメントされても独りよがりにしか聞こえません。　もう少し、自分の価値観というものを大切にできるお方かと思っておりましたが、やはり、日顕宗の類同様で、慈悲など無用のお方でした。

なぜか既にQ＆Aのランキングから消えているかと存じます、私と誹謗闡提様
のやり取りはこれ以上は無意味でしょう。ですが、あなた様がコメントする限り私は反論いたします、【悪は多けれど一膳に勝つ事なし】

謗闡提様＞エルフです

あなた様は被害妄想に似た貴方様なりの学会への認識があるかと存じますが、現在学会員の数は８２０万世帯を超えるといわれております、世帯数ですから実質は日本の人口の１０人に一人は学会に縁した方とも言われております、その人数から見て政界や財界やメディアなどありとあらゆる階層に学会員がいても何ら不思議ではない、それをあたかも社会悪と断言しておりますが、この件に関しては未来永劫、学会への被害妄想の強いあなた様と議論しても何も生まれない事でしょう。

「信仰の教義をお出ししたのはあえてエルフさんの土俵に乗ったからですよ。何度も書いてますように、今は学会とも宗門とも同じスタンスの離れた場におりますので・・・。」

＞先に御書を拝してきたのはあなた様ですよ、私の土俵に乗ったとは、ならば、あなた様の土俵に乗りますから、スタンスの離れた場の所属を何度も言いますが明確に名乗られてはいかがでしょうか？結局、学会は中傷するが、自分の事は言われたくないということでしょうか？全く自己中なお方ですね。
そうはいえ、自分の事は自分で決める内村与太郎教なのでしょうから、なんとでも言いようがある、常に逃げ道を作ってらっしゃるとううことでしょう。

「はっきりさせておきますが、「マルチ商法」は違法でも何でもありません。違法なのは「マルチまがい処方です。「特定商取引法」を読んでみて下さい」

＞そんな事は承知しております、少々説明不足でしたが。
「マルチ商法にはいいマルチと悪いマルチがある。いいマルチは守り、成長させていくべきだ」というもので、常識外れもはなはだしい内容だった。マルチ商法という仕組みそのものをとうてい理解していないとしか思えない発言であり、松下政経塾出身者の言葉とは考えられない。
マルチ商法は、会社側が人件費無料で会員を募り、無店舗販売させる仕組みで、一定のマージンが還元されることで、「豊かな生活がおくれる」などと甘言を用いて顧客を獲得する。だが、仕組みからして、実際に儲かるのは全体のわずか２〜３％以下。９割以上のほとんどの会員が「損」をする仕組みであることは最初からわかりきっており、多くの被害者は在庫や借金を抱え、人間関係を壊し、途方に暮れる結果を招きやすい。だからこそ、マルチ商法は「悪徳商法」として長年、わが国において警戒されつづけてきた。にもかかわらず、政治資金を獲得する目的からか、このような悪徳業界を擁護するための議連をわざわざ民主党内に立ち上げたのが、同党副代表の「石井一」という人物だった。」

ＰＳ
【悪は多けれど一膳に勝つ事なし】
そっくりお返ししますね。

＞・・・そっくり返せないですよ
【悪とは内村様、あなた様（誹謗闡提様）を指しますので。】

最後の書き込みとの事ですが、ならば私もこれ以上は無用の討論でしょう。貴方様に対して人格を否定するようなコメントをしましたが、それは議論のやり取りの中の事です。貴方様に恨みや憎しみなど何もない事は事実です。

どうぞお体に気をつけて、自分の信じる道をお進みください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お疲れ様でした。

イヤーいつも天狗さんの回答は、機智に満ちていますね。

「宗論はいずれが負けても釈迦の恥」

ほんと、お正月から良いお年玉戴きました。(^O^)／

ホンマ！ホンマ！

ホンマ真剣に質問しとるんなら「名を名乗れ！」じゃね。

くどいョ！ホンマに〜！

匿名で何回もしつっこく聞かれると公明党も創価学会どうでも良いやんか！と反発したくなるわいな！ホンマ！

Ｍａｒｔｉｎ　Ｒａｎｄａｕさん
ありがとーございます。
この手の質問は、今日正月二日目のおせち料理で、その心は「もー飽きた」と思ったもんで…ｗｗｗ。

ナイスミドルさん
ここでこの質問者が「赤胴鈴之助だー！」と返してくれるよーな遊び心をお持ちのご仁なら、ちょいとは見直すんでしょーが…ｗｗｗ。
まー無理でしょーな。
年は変われど変わらぬものは　雲の流れと人の心根

「宗論はどちらが負けても釈迦の恥」
今まででサイコーのコメントです。（大拍手！！！）

キリスト教でもプロテスタントとカトリックがあるし…。
他の宗教でも応用可…ｗｗｗ。

内村与太郎さん＞エルフと申します

何を掲載してるｗ　墓穴を掘るぞｗ

週刊誌による暴力の典型「三大デマ事件」

　そこに毎度のように嘘があれば、私たちの社会は知らぬ間に「嘘の蔓延する不公正な社会」へと濁りを増し、権力が大衆を操作することも容易になる。90年代に創価学会が標的となった「三大デマ事件」は、この種の典型だといえる。
　94年、北海道で僧侶の運転する車が対向車線に飛び出して衝突事故を起こした。巻き添えで負傷した相手が学会員だと知った『週刊新潮』は、「僧侶を衝突死させた創価学会幹部」と大々的に報じたのだ。被害者を殺人者呼ばわりした許し難いデマ報道だった。地裁、高裁、最高裁とも新潮社は完全敗訴。110万円の賠償を命じられた。
　
続く95年、東京・東村山で万引きで書類送検された女性市議が飛び降り自殺した。ところが『週刊新潮』のほか、講談社の発行する『週刊現代』が、「創価学会に殺された」等と題して、無関係の学会に罪を被せた遺族の中傷発言を大きく報道したのである。
　
最高裁は2002年、講談社と遺族側の上告を棄却。学会への賠償金200万円と同時に、とくに悪質な事案として謝罪広告を命じた。また『週刊新潮』にも東京地裁が200万円の賠償を命令。勝ち目なしと見た新潮社側は控訴を断念して、完全敗訴が確定した。
　
きわめつけは98年の「信平狂言訴訟」である。『週刊新潮』は信平信子という老女が学会の指導者を陥れようと謀った“世紀の狂言手記”を掲載したうえ、記者が信平夫妻に入れ知恵して世間を欺くための会見や民事訴訟まで起こさせた。2001年6月、最高裁は「訴権の濫用」として、デマ夫妻の訴えを門前払いした。国民の権利である訴権（訴訟する権利）を裁判所が認めないことは100万件に1件あるかないか。審理の結果、信平の嘘はそれほど悪質だと最高裁が認めたのである。


週刊新潮は無間地獄へ旅立った、故山崎正友（急死）との謀略の構図は明らかった


　三大デマ報道ではいずれの場合も、学会を恐喝して服役した山崎正友とその人脈が背後で動いていたことが判明している。またタイミングはいずれも政局の動きに合わせ、学会の勢いを封じたいと願う政治勢力の意にかなうように用意され、実際に利用されてきた。

　とりわけ3件ともに当事者となった『週刊新潮』は、過去25年間も山崎の意のままに学会に関するデマを書き立てては社会を欺き続けてきた。いまや日本一訴訟を抱えて、日本一敗訴続きのデマ雑誌。次の世代のためにも、もはや読むことさえ恥ずかしい悪質メディアを社会から叩き出していくことは、私たちがそろそろ真剣に取り組むべき課題ではないだろうか。

上記が正確な事実である、ただURLだけあげて自分の意見もろくにない、
倫理的な学会の信仰・教義に反論できなければコメントするなってｗｗ

あなたの意見で批判とあるが、批判という言葉に値しない低劣なものではないか？ｗ

「いたるところに見えない影響」影響といえば、あなたたちの批判の類の輩が
喜んで掲載する資料になるだけのはなしであろう。

あくまで学会の誹謗中傷を目的としたコメントだけで、学会の信仰や教義、または政治活動への倫理的な意見など何一つ発言できない、まったくもって、知識も教養もないコメント・・・情けないｗ

日顕宗一派なら尚更である。

内村与太郎さん、エルフさん
感想もなにも、おいらは回答に書いたとおりのことしか言うつもりはねーので…。
それ以上の興味はさらさらなし、悪しからず。
もちろん、ＵＲＬも読んでねーし、読む気もねーので…。

まー敢えて言うなら、再度「宗論はいずれが負けても釈迦の恥」
これを熟考願えれば…ｗｗｗ。

お気楽天狗様、＞エルフと申します、勝手にこちらの回答欄でコメントさせていただき、申し訳ありません。　コメントありがとうございました。

趣味人倶楽部てーくらいだから、おいらはここは大人の遊びの場、社交場だと思ってるので、もっと大きな心で楽しんだらどーかな。
まー今回は、他から振られた成り行きもあんだろーけど…。
おいらの馴染みの花魁が言ってたよ。
「わちきは野暮は嫌でありんす」と…。
粋な話なら、いつでもお相手可。