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よくあるご質問

回答受付は終了しました
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

病院の救急外来について、どうお考えですか?

[その他]

みなさんの意見をお聞きしたく思い、投稿させて頂きます。

私は医師をやっておりますが、年末年始になると病院も休診となります。
そのため、病院は救急外来のみの対応となるところがほとんどと思います。

私がこの年末年始の日直(2次救急病院の救急外来担当医)をやっている時の話です。

(以下、事実のみ)
ある患者さんが、「風邪っぽい。熱もないし(36℃台)食欲もあるが、喉が痛いから薬が欲しい。週明けから海外旅行に行くからそれまで直したい。」と診察を希望してきました。
私は、話だけ聞き、単なる感冒症(風邪)と考え薬を処方して返しましたが、患者さんは激昂して「お前は喉も見ないで風邪と診断し、薬を処方するのか」に始まり、さんざん私を罵倒して帰っていきました。

患者さんの主張は、
1) 自分は病気であり、救急外来は病人の来るところである
2) 自分で救急かどうか判断できない。だから来ている。
3) 「喉が痛い」といっているのに、喉も診ないで診断できるのか。

それに対し、私の考えは、
1) 救急外来は救急患者が来るところであり、少なくとも病人とはいえども薬をもらうために来院する患者のための外来ではない(休日診療所とは違う)。
2) 救急患者とは、患者本人が入院加療が必要かどうかの判断がつきかねる患者をいう。少なくとも、自分で今の状態が入院不要と判断できる場合は救急ではない。
3) これまでの経験から、私の見立てでは喉は診るに値しない位の腫れである。それにこの程度の痛み(普通に話せて、食事も問題なくとれる)であれば、あえて診たところで治療方針や出す薬は変わらない。

 正直、この患者さんは海外旅行に行く前になんとかしたい程度の考えだったとしか思えません。少なくとも私の考える「救急」ではありませんでした。

 年末年始の救急外来の現状をご存知でしょうか?病院によっては平日の外来並みの混雑であって、ほとんどはこのような風邪程度の軽症患者です。50人いれば入院が必要なのはせいぜい1〜2人です。それでも、何とかこれらの患者さんを診ているのですが、このように罵倒されると本当に虚しくなってきます。
 医者の掲示板でこのような発言をすれば、おそらく私を擁護する発言に尽きるし、最後は医療崩壊だといって幕を閉じます。しかし、やはり患者さんサイドにも「一次救急という概念もある」「自分が重症かどうかは分からない」「早めの対処が大事で、病気に休日はない」といった言い分はあると思います。そして、このような医療者サイドと患者サイドのギャップが、昨今の医療訴訟の増加を招くひとつの要因でないかと考えています。

 私の意見には賛否両論あることと思いますが、「お前のような医者は・・・」とか、「あなたの意見は・・・」といった賛成反対ではなく、ここでは、みなさまは救急外来や救急というものをどのようにお考えかという率直な意見をお聞かせ頂ければと思います。長文にて申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

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回答 9件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

救急車を呼んで人を病院へ送ったことが数回あります(仕事がら)。
率直なところ、その人にとって必要があるから、救急で行かざるを得ないのだと思います。

救急とは、そういうものだと 思っています。

老人がタクシー代わり救急車を使う、とマスコミに書かれますが、タクシーにストレッチャーが乗るわけありません。
体制が悪いから、救急車を呼ぶしか方法がないという現実があります。

一方、皆保険だからと言って、皆さん、病院や医師にまかせ過ぎだと感じます。死ぬ時は死にます。仕方ないこと。
自分や自分の家族の命の責任は、自信で追うと覚悟すべきです。
そのヘンが安易なので、過剰に病院や医師に期待している日本人が多いのでは、と。(私も日本人ですが)

・・・チョット 質問とズレましたでしょうか。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

回答と言うよりも逆にお聞きしたく書き込みしました。
私は扁桃腺が弱く、すぐに高熱を出してしまいます。
普通でしたら自分で歩いて病院に行きますが、夜中や土日に熱が40度ぐらい上がってしまった時に救急外来に行ったことが何度かあります。
私のような症状で救急外来を利用するのはどうなんでしょうか?
もし救急外来に行くほどの症状ではないとしたら、どのような処置をして通常の外来に行ける時間まで過ごせばいいのでしょうか?
ご質問に合わない回答で申し訳ありません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

はじめまして。

先生のおっしゃる通り、この患者さんは救急患者でも
なければ救急外来に来るべき人でもありません。こう
いう道理から外れた人が多いから、医師や看護師の
負担も増える一方なのです。

しかし、患者さんを受付けた以上は・・・例え歩いて来
た患者さんに対しても診察して薬を処方した方が良い
と思います。喉を診ても診なくても出す薬はあまり変わ
らないと思いますが、こういった患者さんもおられますし
説明する根拠として必要ではないでしょうか?

それと、救急外来は各科の先生が日々交代で対応さ
れていますよね。時には専門外の診察もあろうかと思
いますけど・・・歩けて食事も取れる人にセカンドピニオ
ンやサードピニオンは必要ないです。患者に権利はあ
っても、それが必要かどうかは医師が決めることです
から。

先生も大変でしょうけど、お体お大事に!!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

救急外来や救急車を勘違いして利用する人が多い現実に、
唖然としますが、急を要しない患者に対する請求金額を上乗せしたところ、劇的に不正利用が減ったという、報道を見ました。(私の住む福岡で、2000円か3000円の加算)
このような、対策を講じる事も検討の余地があると思います。

又、診察とは、医者が病状を判断する為に患者に対して
質問したり、体を調べたりする事だと認識していますが、
患者の話だけで判断されたら、不信感を抱くのも当然かと
も思います。
医者は患者の病気を治すと共に、同時に精神的安定を授ける役目も有るのではと思いますが、間違いでしようか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

救急車をタクシー代わりに利用するとか、少しの不調で安易に救急窓口を利用する等、モラルのない人が増えているように感じます。
これらの人とやむを得ず一般診察を受ける人と医療費が同じという事に不公平をも感じます。
今モラルの低下、向上策を言っても始まらないので、基本的に救急車の利用や救急窓口の利用は、その診療内容や病状によっては当然割高となるような医療制度にする必要があるように思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

先生の意見は正しいと思います。沢山の患者を看るためにはそうでしょう。最近は無駄な医療が多いいとおもいます。 でも患者サイドの私には先生は 教祖のようなものです。安心が欲しいのです。もう少しいじくって欲しいのです。口を開けて喉をみても30秒です。無駄でも格好も必要です。患者は何時間もかけて病院へ行くのです。精神的悪く言えば商売的な事も必要です。大病院と個人の医者では明らかに違います。先生を信頼できれば万が一の時でも納得できます。優しい先生。名医と言われれば悪い気もしないでしょう。何よりも貴方が今日のような日が少なくなりますよ。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ご回答ありがとうございます。

じろうさんの仰る『安心が欲しいのです』というところは、大多数の患者さんの本音であろうと察します。そして、普段の外来であれば、その『安心』を与えることに徹するよう私自身も努力しています。それこそ喉を診る30秒そこそこの努力なぞ惜しみません。
ただし問題は、緊急性のない患者さんに対し救急外来で普段の外来と質的量的に同じものを提供するべきかどうか、という点ですが、如何でしょうか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

日直のときの急がしさ、お察しします。

みんな自分の都合しか考えないんですよね。

医師がひとりで対応できる患者数には限りがあること、その限りのある資源は公平に使わなくっちゃいけないのに、早い者勝ちと勘違いしている人・・・

トリアージを使いたいですね。

海外旅行に行く前に休日に処方薬をほしいヒトに対する受け皿があるといいのに。と思います。

少しお高いけれど、そういうセレブ専用のクリニックがあれば
「あなたのような方はあちらに行ってください」と紹介できるのに・・・
残念です。

救急車で搬送された人も、救急性なしと認定されたら搬送料の請求書が行くようにしたらいいと思うんです。

その分、救急時にタクシーを使った人が後から保険請求できるような仕組みを設けるとか。

つまり、先ほども言った「トリアージ」の応用をシステムとしてできれば、いいなぁ。

そうしたら、医師もいわれない非難を受けなくて済むし、きちんとコストが負担され、必要な医療資源は確保されるのですが・・・

もはや、モラルとかではうまくいかないと思います。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ご回答有難うございます。

仰るとおり、ご指摘の救急車の問題も同じです。ただ、救急や緊急性というものは、それを客観的に評価するシステムがなく、有料化といった混合医療(自費と保険双方から医療費を負担させるシステム)にも様々な問題点があり(金持ちだけが有利な医療を受けられるといった批判はつきものです)、なかなか具現化しないのが現状であることはご存知と思います。

山登りが趣味と拝見いたしました。
私も20代の頃、599mの高尾山しか登ったことがないのに、アフリカのキリマンジャロ(5900m)にチャレンジし、5700m付近でガイドにもうこれ以上は体力的に危険と言われ頂上を断念したことがあります。月並みですが、自然を前にして、己の限界はこの程度かと認識させられました。慣れない道中も大変でしたが、5000mを越えるあたりから急激に辛くなって、最後は情けなくも千鳥足よろしく立ってもいられない状態でした。
しかし、5700mという高度から見た眼下に広がる雲海とサンライズは言葉に表せないくらい感動的でした。あれだけ辛かった登山だったのに、あの風景を思い出すたびに、またいつかチャレンジしようと思っております。ヨコヤさんも是非、機会あればチャレンジしてみることをオススメします。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ご質問から離れますが、コメントのキリマンジャロとありましたので、ついリアクションしてしまいます。

実は今年の長期休暇にキリマンジャロも考えたのです。すべての季節が一度の体験できる・・って素敵ですよね。

行きたいです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

お気の毒さまでした。
何処でもモンスターはいるって事でしょう。

話は変わりますが、ずいぶん昔の話です。
自分では風邪だと思ってある医院へ出かけた時の事です。
医師の質問に「風邪だと思います。」と言ったところ、めちゃ叱られました。
何故だか解りますか?????

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

「自分で勝手に病名を決めるな」・・・この類いのことを言われたのではないですか。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ナッシングさん
ピンーポンーです。
素人療法って言うんでしょうか、それからは体調のみ言う様にしています。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ご回答有難うございます。

昔はそのようなお医者さんが名医といわれた時代もありました(笑)。
私個人としては、患者さんがいろいろ調べて自分の症状を分析し、正しいにせよ正しくないないにせよ、そのようなプロセスを経てひとつ答えを出すということは大歓迎です。それによって患者さんの知識が自ずと向上するのですから。(ただ、自分の出した結論(病名)は絶対に正しいと考える方には困ってしまいますが・・・。)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

質問者さんへ
>ただ、自分の出した結論(病名)は絶対に正しいと考える方には困ってしまいますが・・・

民間療法を過剰に信じたり、自分の診立てに拘る患者さんがいるようですね。
[救急」という定義からすれば、上記質問の患者さんは急患には該当しないのは言うまでもありません。
ただ患者さんに心理に立った場合、医師が診断に確信を持っていたケースであっても、ほんの数秒でも喉を覗いてさし上げれば安心できたのではと思われます。
『病は気から』という言葉もあるくらいですから、チェックされた上での「心配要りません」でしたら万の安心に繋がると思います。
それにしても患者は病院への掛かり方をもう少し勉強しなければいけませんね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>患者は病院への掛かり方をもう少し勉強しなければいけませんね。

まさにその通りだと思います。
わが市では掛付け医を推奨しています。

救急患者の件で一言・・・・・。
救急車をタクシー替わりに利用している人も多々あるそうです。
こういう人のために、真に救急が必要な人の生命が脅かされているのも現実です。
何事でもですがモラルの崩壊が甚だしい日本、この先どうなるんでしょうね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

違う問題を一緒にしてはいませんか?

?救急に値する緊急性に医者と患者では、捉え方の格差がある

?喉が痛いと言って来た患者にどんな診察をするか

これは全く別の問題ではないでしょうか?

熟練された先生とお見受け致しますが、喉を診るのに
何分の誤差があるのでしょう?

昨今 救急外来に関わる緊急性の判断には、私たちが聞いていても「何だ?それ?」と思う患者側の言い分は確かにあります。
確かに痛みや苦しみを抱えてくる(具合が悪いのをおして足を運ぶ)のは患者側ですから、診断してもらい薬をもらい
早く楽になりたと言う切羽詰った思いが不安を増強させる事も多いと存じます。

救急の概念は患者側としても、色々な情報を得て獲得して行かなければならず、その辺のバラつきが現場の先生方や看護士の方々を疲労させ苦しませている原因の一つなのだと思います。

一つ言わせて頂くならば、先生の御経験も初対面の患者には未知の物であり
『私の経験では喉が痛いのは診なくても良い』と言われても
不安が募るかも知れません。売り言葉に買い言葉のような事態を招く恐れは充分に予想されたかも知れませんよ。

この『患者の言葉』と『救急医療の緊急性』は
全く別の問題だと私は思いました。
熟練された先生であれば(言葉は不適切ではありますが)患者の上手な扱い方も、熟練されていただろうに・・・と思うのは
私だけでしょうか?

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ご回答有難うございます。
 仰る通り、?と?は別の問題ですが、この患者さんとのやりとりを1例として取り上げたまでですので、?に関しての是非はここでは回答を求めていませんので、あしからず・・・。

 補足しますと、私は、救急外来の第一義を「緊急性(入院や手術の適否)を判断するところ」と考えています。ちゃんとした診断をつけるのは二の次です。この場合、訴えから察して喉の症状は大した事がない→緊急性はないと判断したわけです。
 ただ、患者さんにとっては、救急外来であっても、ちゃんとした診断をつけて治療してもらうことを望んでいるのでしょう。それも、医療者サイドと患者サイドの間のギャップのひとつといえると思います。改めて今回の出来事を振り返れば、ご指摘の『売り言葉に買い言葉のような・・・』というご意見はもっともです。いくら議論しても、前提が違えば平行線のままですよね・・・。

 ひとつ愚痴を言わせて頂けば、重症患者さんをストレッチャー(移動式の簡易ベッドです)に待機させつつ、風邪の患者さんを診ているという状況では、40人を越すといい加減疲労が溜まってきます。そういうこともあって、この患者さんに対してこのような診察をしてしまったと反省しています。
 確かに、喉を診るのに30秒とかかりませんが、こういった緊急性のない軽症患者さんに対して、救急外来においてその行為をすることすら疲れてしまったというのが本音です。そして、正直、こう考えるようになってしまったら、医者としてはもう終わりかなとも考えています。(・・・が、正直なところ生活もあるのですぐにやめられません。患者さんにとっては迷惑な話ですよね・・・申し訳ありません。でも、普段の外来では、もちろんちゃんと診ています。)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

医師や看護士の方々は常日頃から(特に救急は)
トリアージに神経を使い、常に緊迫した状況下でお仕事をされています。
人間の(大人の)集中力は実はそれ程長くは続かず、どこかで強弱を上手く使わないと返って事故を引き起こす事も知られていますよね。

先生、良い御経験をなさったではないですか。
誰かを責めるのは簡単です。
ですが、夫々の持ち場で、お互いを知る・・・これは貴重な事です。
本気で『終わり』とは思ってらっしゃらないでしょ?
人を育てて下さい、育て上げろとは言いません・・・そんな時間と体力など
余っている訳も無く。
どうか声を上げ、振り返り、進んで頂きたいと思います。
先生が声を上げて下さる事で(今回のように)、少なくとも此処を見た私たちは
考える事が出来るのですから。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

自分の経験から書くと、今まで経験したこと無い症状だったりした場合、消防署の一般電話に電話して相談します。
相談しますというより相談してきました。
一度目は就寝していて、小用で起き上がろうとしたら、転がってしまい起き上がることができなくなって、消防署に電話したら、折り返し電話するので、待っていて欲しいと連絡され、電話を切って待っていたら、受け入れ先が見つかったので、自家用車かタクシーで救急外来に行ってくださいと病院名を教えていただいた。
二度目は明らかに脳梗塞の症状が出たので、消防署の一般電話に電話して受け入れ先を探していただいたのでした。
結果は一度目がメニエール症候群で入院し、二度目も脳梗塞と診断されて入院となりました。
仰るように、風邪と思われるときは、休日当番医に行きます。
夜間は当番医と言えども休診なので、重病でなければ翌日まで待つことになります。
この場合患者さんに問題があると思います。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ご回答有難うございます。
おしょうさんのような症状や対応であれば、救急外来受診も問題ないと思います。

仰る通り、私個人的にも(罵倒するという点で)この患者さんに問題があるとは思っていますが、本当の問題は、救急外来をこのような軽症の患者さんがほとんどを占めているという現状だと考えています。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
チョンチャンさん、ご意見有難うございます。

ここではせっかくですから医療者サイドからの意見を言います。
まず、初めにチョンチャンさんを診た『若い医師』の対応は概ね正しかったと思います(救急でMRIが使えるというのはスゴいことですが)。私であれば、これに痛み止めの薬と膝の固定を加える位でしょうか。(その後の対応や半月板損傷であったかどうかは、救急とは別問題なのでここでは取り上げません。)

ここでの若い医師の判断は「安静にしてれば明日の対応でも問題ない」というものであり、救急外来における判断としては妥当なのものです。実際、半月板損傷は、後に手術が必要であったとしても、固定やシップ等の簡易な処置を除き、その場での緊急の処置が必要になることは通常ありませんので、翌日の整形外科受診を指示します。

そして、チョンチャンさんの『「らしい」という診断に納得がいかないこと』という意見は、医療者サイドの「救急外来は正しい診断を下すところではなく、緊急性の有無を判断する場所」という認識とのギャップに基づくものであろうことが推察されます。また、『画像の説明がなかったこと、次の手立てへの所見がないこと』ですが、これは翌日以降で整形外科の専門医が行うものであって、救急医の義務とは思いません(私はある程度までは話しますが)。当直医は自分の専門でない分野も診なければならず、専門分野でなければ正確な画像所見や今後の見立てなどはとても手に負えないし、責任も持てません。
どの科のスペシャリストをそろえている病院は大学病院くらいしかなく、それ以外の病院では、当直帯で自分の専門外も診なければならず、緊急性の有無を判断するのが精一杯なのです(ただし、そこには責任を持たねばならないと考えています。)

救急におけるインフォームドコンセントはこのようなことを話さなければいけないのかもしれませんし、現状ももっと知ってもらうべきと思います。確かに、患者の権利が確立してきていますが、それには自律の精神も伴わねばなりません。権利だけが一人歩きしていては、各々が勝手な主張を行い統制がとれなくなります。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

チョンチャン様のご不満は理解できます。私が最初のメニエール症候群になったとき、自分には全く知識がありませんでした。救急外来は外科の医師でしたから、分厚い本を見ながら対処してくださいましたが、処置しても症状が収まらないために、しきりに首をかしげていました。診療中に病名は告げませんでした。そのまま入院して、翌日担当するという医師がみえれられて、「メニエールですよ、僕もそうなんだ、死ぬことはないから、慣れるしかないね」でお仕舞いでした。救急外来二度目の脳梗塞は、看護師さんも医師も詳しい方でしたから、適切な対処をしていただきました。専門外は断った上で「らしい」ではなく「症状から疑われるので、改めて専門医の診察をお勧めしたい」と伝えれば納得できると思います。
救急でななかったのですが、風邪の症状がないのに頭が痛むので、総合病院の内科で診察を受けたときのことです。
医師は「CTを撮ってみますが、僕は脳のCTを見ることができないので、後日専門の医師に見ていただきます」となってCTは撮りましたが、結論は先送りでした。そのとき同じ医師なのに変?と思ったのでしたが、専門化しているのでは仕方が無いと思いました。

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