6億円強奪事件の疑問

なんで6億も金庫にあったんでしょうかね？
仕入れがあるわけでもないし。
そんなにおおきな会社でもなさそうだし。

皆さんのコメントと同じですが
やらせとしか思えないですね。
１、窓の鍵が壊れていたのに直さなかった。
２、宿直に教える必要がないのに「暗証番号が
　　教えてあった。
３、以前にも被害に会って保険が下りている。

　テレビの番組で出演者が「これでは保険が下り
ないでしょう」って言ってましたが。
　三浦和義の事件を頭にちらつきました。
保険会社―郵便会社―この警備会社
グルだったんでしょうか？

小規模（と言っては失礼かもしれませんが）の警備会社にこれだけの退勤の移送・保管などを委託する側もなんとなく腑に落ちないですね。
　現金移送依頼会社・警備会社・強奪者＝リンクしているように思われます。

６億もの現金を一人の警備員が、自由に出来る状況を作った警備会社に、過失を感じます。

過去の事件の解明を真剣にやらなかった警察への挑戦のようですね。
二度あることは三度あると言いますが、今回迷宮入りですと日本の警察は舐められていると言えますね。

同族経営のずさんな警備会社ですね。
・2003年、多摩地区の各郵便局から現金を収集し東京中央郵便局
へ輸送する3日の間、現金を積んだままの輸送車を駐車場に止めて
おいたため、車中から約1億5000万円が盗まれる窃盗事件の被害に
あった。
・2008年、杉並区阿佐ヶ谷駅前の路上パーキングに駐車中の
現金輸送車から、約6900万円が盗まれる窃盗事件の被害にあっ
た。

懲りない郵便局も おかしいですね。

なにか裏を感じるな・・・

※サギ（鷺）は、コウノトリ目サギ科 (Ardeidae) に属する鳥類の総称で、水鳥の仲間である。（Wikipediaより）

この事件は謎が多すぎますね。この会社も極めて不自然な会社ですし。
１　過去に二度も大金強奪事件に遭っている。
２　「警備会社」なのに長期期間、鍵の故障を放置している。
３　6億円もの大金を保管しているのに、宿直員が一人しかいない。　等々。

日本郵便(株)がこの会社に現金の警送を委託した経緯も知りたいですね。普通に考えれば、このような杜撰な会社に委託することは考えられません。保険に入っているので警備会社も日本郵便も損はせず、強奪犯だけが得をします。

やはり、全てが不自然です。