銀行は いつから 政府の 財布になったのですか?
云わずもかな
一年定期で預けても 雀の涙にも為らない
低金利ですよね
でも 資金需要が無いと云いながらも
大手3銀行の先程の決算では 純利益が 一兆超えてる筈ですが
その矢先の 東電借金棒引き発言が枝野官房長官から
要請されました
ちょっと前の 日航借金棒引きに続いてですよね〜
低金利で喘いでいる 庶民を前にして
その利鞘は
政府が困った時の ドラえもんポケットに
為っているのでしょうか?
だとしたら
あまりにも 国民を馬鹿にしていると
思いませんか?
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
金利がゼロに近いのに 殆どの通貨に対しても 円高乃至横ばい
って事は 輸入物価安でデフレ要因です
インフレ=賃金上昇なら良いんですが
必ずしもそうでは無く
先の要因によって 物価も上がらなければ
これはこれで良いのではないのでしょうか?
貸出金利3%以上 10年国債1.2% 預金金利 0.01%
歪ですね〜
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
金利が全うだったら
国民に 増税云々の お願いがし易い
処が 国債の利払いが増えるから
低金利で利ザヤが乗っている 銀行に富が溜まる
富が溜まる=国民の可処分所得が減る訳ですが
先の銀行への公的資金注入で 銀行への口封じをする
そこで 国民の可処分所得を
頂きますって=隠れた増税って訳ですわ〜
違いまっか?