発がんせいについて。

コーヒーはポリフェノールなどが活性酸素を除去し、過酸化脂
質の発生を抑えることにより、肝臓ガンや消化器官のガンなど
を予防する。
よって、発ガンと発ガン予防が入っているのでプラスマイナス
「０」ですからリスク無しです。
どんどん飲んでください。

コーヒーのことでなくてすいません
醤油に使われる大豆カスですが大豆を絞るときに使うシンナー系石油製品に発がん性があると聞きます。
最近それを意識してか丸大豆が多くなってきました。
コーヒーよりも毎日使う食品ご注意です。

コーヒー自体は【人に対して発ガン性を示す可能性がある（ランク2Ｂ）】程度で、定義と言うにはあやふや過ぎるものです。
コーヒーの中に含まれる成分で【アクリルアミド】が発癌性物質の代表格と言われていますが、これは「人に対しておそらく発ガン性がある（ランク2Ａ）」程度、カフェインに至っては【人に対する発ガン性については分類できない（ランク3）】です。
「発癌性」という言葉で誤解を招いているようですが、コーヒーと癌の因果関係は立証されていません。

コーヒーの効用として

・ポリフェノールなどが活性酸素を除去し、過酸化脂質の発生を抑えることにより、肝臓ガンや消化器官のガンなどを予防する
・飲酒による肝臓の負担を軽減する。
・コーヒーに含まれるフラン類がニンニクやニラ等の臭いの元を消すことによる口臭予防
・"アロマ"と呼ばれるコーヒーの香りの成分は、ＤＮＡの酸化や心臓の老化を妨げる抗酸化作用のある物質が300種以上含まれていると言われています。

カフェインの効用として
・ボケやパーキンソン病の予防効果
・呼吸機能や運動機能を高める
・胃液分泌を促進し、消化を助ける
・脳血管性の偏頭痛を静める

もちろん、効能が逆に害になる場合もあります。
飲み過ぎは良くありませんが、日に2〜3杯程度なら気にしなくて良いと思います。

そんなの恐れていたら、生活できないですよ。

家の中にいても交通事故にはあいます。
それとおなじ確立というのかな？
私珈琲１日5杯くらい飲んでますよ。
昨日もドクターに止められましたが。

全て確率の話。
ブラウン管テレビを見ている時よりも小さい。
飛行機に乗って勤務する者より小さい。

　　　カミナリも恐くなる。
　　何も食べれられなくなる
　　　　★科学教★