ありっ！

そんな話は実際に有るんですか？・・・・アリ(藁）

松茸に付く寄生虫かな？（藁藁）

それってアリの仕業ではないと思います。
先日、内の夫が就寝しようと消灯して布団に寝っころがった瞬間ちくっとした(背中)ので、見てあげたところ、何かに刺されていました。
あくる朝見ると、赤く腫れていました。
刺された瞬間、虫はいませんでした。
ネットで検索したら、ブヨ(ブトとも言います)に刺されたらしいのです。
実はその10日程前に、私も刺されました。右脇腹です。その時は刺された記憶が全くありませんでした。
常備薬の軟膏をつけても効果がなく、とうとう皮膚科へ行きました。治りに時間がかかりました。
最近、やっと完治しました。
アリは刺さないと出ていましたよ。
でも、ブヨって不思議ですね。チクッとした瞬間、陰も形もないのですからね。私の孫も3年前ですが、寝ている間に瞼を刺され目が塞がる程腫れました。
その方も恥ずかしがらずに皮膚科へ行く事をお勧めします。ブヨはハエを小さくしたサイズの虫だそうです。夏場は嫌ですね。

アリが活発に行動するのは、夏の季節です。大、中、小、アリは沢山います。　夏場の服装は、非常に軽装です。庭などでは、特に軽装です。　アリは簡単に、沢山、身体につきます。　アリが噛みつく事は頻繁に、起こります。　郊外、アリさんの居るところでは、珍しい事ではありません。

小学生の頃だったか・・・足のすねを噛まれて「ひぇ〜」ってな話は結構聞いた気がする。

頂上（？）目指してアリさんがそこまで登頂したとしても、あり得る話だと思います。

日本蟻は、咬みません、中南米の軍隊蟻なら、OO玉どころか、数時間で白骨にしてくれます、

私の母は、夕方の日暮れ時を散歩してました。
木陰の下を歩いていたんですが、突然耳が痛いと悲鳴をあげました。
何か虫が耳に入ったとのこと。
動き回る虫が噛みついてるのか「痛い、痛い」連呼はじめ私はどうしたものか、、と思いました。

近所の病院は診療を終えてるし、
救急車しかないか、、、と思い、
タカが虫ごときで呼ぶのはためらわれましたが
苦しむ母をどうすることも出来ず、呼びました。

救急車の中で救急隊員さんが耳の灯りを当てると
その灯りに向かって虫が出てきました。
アリでした。

一つ勉強になりました。