プロ用カメラとアマ用カメラはなにが違うのな。
NHK昼番組で、出演したプロ写真家が「プロ用カメラ・アマ用カメラは違う。 アマ用カメラをプロ用カメラとして使うのは難しい。」と話していましたが、「プロ用・アマ用」はどこが違うのでしょうか。
プロはそれで飯を食う商売だから、それなりの投資は必要と思いますが、フィルムカメラの時代には、キャノン・ニコン・ライカ等々区別が無かったように思いますし、プロ写真家の方々には「コンデジ・携帯」で良い写真を撮られているのをみると「どこが違うのかな、プロ用カメラを使うだけで良い写真が撮れるのかな。」と感じます。
(9月15日 21:31 追記:)
皆さんからコメントを頂き、有り難う御座いました。
見えて来たのが「自分への拘り」なのだなと感じます。
確かにしっかりと作られた道具は長い間使えますし、大切に使う気持ちも出て来る、それに答える為に自分の腕も磨いて行かなければならなくなるから、相乗効果で良い結果に結び付く。
改めて自分自身がそうならなければならなければと思いました。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
プロ仕様カメラがニコンから出ていたのを、初めて知りました。
メーカーも「操作性・耐久性」をプロの腕に答える為の拘りを持っていたのですね。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
書き込もうと思ったのですが「締め切られて」おりましたので、「f3p」さんのところにぶら下がりをさせてもらいました。申し訳ありません。
よく勘違いするのが「プロ用」と言う言葉です。
本来は「職業人・プロ」が仕事の為に必要な特殊型機材なのですが、広義的には「職業人・プロ」が使っている機材と言う風に解釈されております。
カメラに限定しても、全く一般的じゃないが「仕事」の為に必要な機材は昔から存在しております。「F3p」もこれですね。
ニヤニヤ(#^.^#)( ^ω^)・・・。
で、現在は「フェーズワン」・・・と言うシステムがあります。
実態は「マミヤ」なのですが、「DNPフォトルシオ」と言う会社から出しております。
天下の「NHK」等で使用されておりまして「ゲージツ」的な物や「残されるべき文化」を記録等に活躍しております。
こう言う感じの物でありんす。
http://www.fotolusio.jp/business/phaseone/index.html