なぜ中華丼は「中華」丼なのか?
中華料理の丼物(丼、深皿によそったご飯に何かを掛けたもの)と言うと「マーボー豆腐丼」とか「カニ玉丼」とか「エビチリ丼」あたりがメジャーな気がしますが、どれも上に掛ける具材をそのまま冠した名前になっています。
それに対して「中華丼」っていうのはあまりにアバウトな名前だと思います。
例えば「大和丼」とか「カンボジア丼」とか「ジンバブエ丼」とか言われても、どんなメニューなのか皆目見当が付きません。「中華丼」にはメニューの明細を曖昧にしないといけない深い理由でもあるのでしょうか?
ちなみに、まさかと思って調べたら「朝鮮丼」というメニューが存在してました。
http://blog.goo.ne.jp/urban0204/e/8f75735f0bf5c360f299624c5269ca0b
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
昨日の夕飯に作った中華丼は中国産の「中華野菜ミックス」を使ったので中華度の高い中華丼になりました。
http://art43.photozou.jp/bin/photo/100101969/org.bin?size=800
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
勇気に乾杯!!
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
よいこのみなさんはぜったいまねをしないでね♪