この時期、与党離党し日本政治根幹を揺るがすのはなぜですか。
消費税増税反対の姿勢を与党離党で表明する小沢系議員が出てます。
また小沢グループも一斉に離党、政界再編と噂されていますが、今の時期に必要なのでようか。
問責大臣を二人もだし、震災復興も未だに解決してない現状を後回しにする、消費税反対の狼煙をあげる政治に釈然としないので質問させていただきました。
消費税が10%になると、経済は消沈するのでしょうか。
政府や、官においては社会福祉・震災復興財源とするとある増税案を反対している議員はどうやって復興財源、社会福祉財源を確保しようというのでしょうか。まさかありもしない埋蔵金をあてにしてるのだろうか、出来もしない無駄な予算をカットや議員削減をすぐに実施することを考えてこのような騒ぎをおこしているのでしょうか。本当に増税は必要ないのでしょうか。
今、本当に必要なのは本当の意味のお金であり、復興支援金・社会保障に使えるお金ではないでしょうか。それとも赤字国債を大量発行して将来国民に借金返済の新たな責任を押し付ける腹なのでしょうか。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
口汚いので定評のある***さんも、たまには良いことをおっしゃる。