最近の洗剤の洗浄能力
私の気のせいかもしれませんが最近の食器洗剤も洗濯用洗剤も洗浄能力が弱い様な気がします。食器洗剤なら、油性分の汚れ落ちが従来より弱く沢山使わなければならないようですし、衣類洗剤を洗濯機で使う時も衣類の汚れ落ちが弱いような気がします。思うに、食器洗剤は手の肌荒れをを防ぐために洗浄能力を落としたしているのかもしれませんし、衣類洗剤は生地を傷めないことや河川の汚染防止のため能力を落としたのかもしれません。私の思い違いかどうかそのへんの事情に詳しい方からのコメントをいただきたいと思います。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
最近テレビでよく「すすぎ一回」というCMを見ます。
なぜ、一回でいいのでしょう?
一回のすすぎで繊維に残留する洗剤の量が、
以前のものとそんなに違うのでしょうか?
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
.
衣服などの残留洗剤は人によっては「皮膚アレルギー(湿疹など)」 の原因となります。 これは主に界面活性剤が原因とされています。
特に下着の洗剤は 「界面活性剤」 を含まない”粉石鹸”タイプをお勧めします。
(これは体験談です^^)
.
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
中性洗剤の毒性によるものではありません。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
やはり私たちが知らないところで洗浄能力を落として環境破壊を防いだり、人体への悪影響を恐れて出来るだけ副作用の無いような含有物をやさしいものにしているのかもしれませんね。まさか、洗剤を沢山使わせるために1回あたりの能力を落としているのではないでしょうね。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
洗剤にも云える事ですが、企業から提供されるいろんな製品の性能(実力)については私も同じ様な懸念を持っています。
・・・ が、しかし事実、使用してみて宣伝通りの高い性能の商品も選択すれば手に入ると思います。 要は広い選択情報(ネット等)の中から選ぶ事だと思います。
(私が重宝しているのは・・・ CoCo Magic です。参考になれば^^)
.