昨今のマスコミ報道、酷いと思いませんか？

CNNやBBCも見られます。
文句を言っていられるうちが華ですよ。
大本営発表や旧ソ連、北朝鮮みたいになったらおしまいです。

確かに、大企業よりの報道姿勢が目につきます。持ちつもたれつの民放のみならず、新聞も似たような構造を持っているのは今更ではないようですね。ご指摘のように原油、原材料高で企業は価格転嫁、つまり値上げをしています。それが急好転したのなら逆の価格転嫁つまり値下げをするのが理屈というものでしょうがマスコミ含め世界同時不況の大合唱ばかり。ケーザイのことは専門外ですが、輸出型産業だってバブル反省による現地生産ヘのノシフトで円高も織り込み済みでは？と疑いたくもあります。見通し大幅マイナスとて働く人間を物同然に廃棄して、今までの利益はどうなっているんでしょうね？

そもそも、報道をそのまますべて鵜呑みにしてしまうことが由々しき態度であり、ぞっとしない、報道する側は視聴率やスポンサーが大事であり、その中身や質など二の次だとお答えしておく。

本当に酷いですね。
要するに売れればいいという考え方ではないでしょうか。
小泉ブームの時はそれを煽り、
今は小泉政策は間違いのように言っています。
事件が起こると、今まで起きていても報道しなかった事が報道されます。
マスコミそれをいいことに自分達が正義の味方で、
世論をつくり世の中を動かしているというおごりがあるように思います。
マスコミに踊らされるのではなく、
自分で判断することが大切だと思います。

昔は、1ドル360円で固定されていました。

其れが、何十年か前に円高になりはじめ、300円切ったらダメだと言われ、250円まで円高になった時、マスコミが会社社長にインタビューをしていました。

鮮明に覚えていますが、240円になったら廃業しなければやって行けないと口を揃えて言っていました。

其れが、十数年前には１ドル80円代になった事が有ります。

其れでも、繁栄して来ました。

テレビ放送は、信用出来ないので私は見ていません。

何時の時だって、そうだよ！！　大げさに、びっくりして、不安を募らせる、報道する。　視聴者の親身になって、報道しているところは、皆無です。　
友人に、いませんか？　ちょっとしたことを、大げさに、尾ひれを、付けて、喋る人。　まさしくこれですね、話としては、面白いのですが、本当かよ？って、言いたくなりますね。

ほんとに。私も石油価格に関しては疑問に思っていました。
マスコミは世論を左右し政治を動かすぐらいに影響力があるというのにネガキャンばっかり。
基本的に面白ければいい、人の食いつきがよければいい＝視聴率重視という発想のもとなのでしょうがないとも思います。メディアの中にもきっと、どうにかしなければと思っている人はたくさんいるでしょうが、どうしても簡単に人の目を引く、お祭り騒ぎ感覚や不安を煽る方（＝変な連帯感を生もうとする洗脳的な行動）を重視しちゃうのかなと。。

肝心なのは視聴者が、メディアの報道のどのように咀嚼し、情報を整理できるかですよね
義務教育でも少しメディアリテラシーを取り入れてみては？と思います。

でも、みんながこうしてそろそろ気づき始めていることだし、いつかは変わると信じたいですけどねえ

私も賛成です。

最近のマスコミは、世の中を不安にさせようと煽動しているふしがあります。

麻生政権のアンチになったり、
一事件をことさら度々報道したり、
それを信じる市民まで嘆かわしいです。

私は一部（といいつつ半分くらいですが）の
マスゴミにはまどわされずいきたいです。

政権交代？
それでよくなるものはありませんよ？
なるなら、とっくになっています。