教えて(#^.^#)

＞学校より“お化粧の練習をしときなさい”って言われ、、、
って、
　いったい、誰に言われたの？
　どうして、それに従おうと思ったの？
　そんな自分が、恥ずかしくはない？

十人いて十人とも似たよーな化粧、似たよーな顔にならねーよーに、くれぐれもお願いしますｗｗｗ。

デパートはメーカーのそのシーズンの商品を顧客に売りたがるので、流行りやすたりがある化粧法、しかも濃い目なものを、高い製品を使って教えて売るのが仕事です。

普通のお勤めならいきなりデパートで教わる化粧はハードルが高いように思えます。

化粧とは結局肌の色を整え、肌色を良く見せ、ぼやけたかおにみせないようにすればＯＫですので、メイクアップベースをつけ、ファンデーション（むずかしければ最初はパウダリーでうすめのもの）を極薄目に塗り、眉毛を書いて（これはどんな雑誌にも眉毛の書き方が載っています。が雑誌を選ばないと水商売風メイクやギャル風メイクになってしまうので。お勤めにふさわしい雑誌のメイクがのっている本を選ぶと良いと思います。）
あとはベージュ系などの自然なアイシャドーを縫って（ハケは別売りの良いものをおすすめいたします）
アイビオラでまちゅげを上に向けますからを自然に塗り、自然な血色のチークを薄めに塗り、口紅を口ビリの色を少し濃くしたような自然な色に塗り（できれば輪郭をとって）上からパウダーをティッシュにつけ抑え込み、もう一度口紅を塗ると、一番簡単な薄化粧ができるとおもいます。

私はメイクアップアーティストの免許を持っていますが、お金持ちに２時間４〜５万のコーディネイトで行くとか、芸能人にメイクするのが専門なメイクアップアーティストはっ結婚式場や特殊メイクではないかぎり、デパートなどと区に企業のひもつきなので、その年の流行を追う商品を紹介して、１度でも購入するとメンバーになることをすすめられ、春夏秋冬新製品のお知らせが届く事になる可能性があるので、化粧の上級者になるまでは、１つのメーカーでそろえることはやめたほうが良いと思います。

※　なおクレンジングはアクセーヌのクレンジングオイルなど肌に優しい老いるをおすすめいたします。

※　また化粧水・美容液・などは、アクセーヌ・野部・デリカーヌなど肌に優しいラインをおすすめいたします。

※　メイクアップベースと日焼け止めは必ず必要です。
使用するファンデーションと同じメーカーのものをおすすめいたします。

※　血フィレも安全でおすすめいたしますが、ファンデーションのノリが時間の経過とともに悪くなる傾向はあります。
でも肌には優しいです。

※　マスカラはコンタクトでもおとせるクレンジングリムーバーを利用することをおすすめいたします。

※　保湿クリームやパック・乳液は私はおすすめいたしません。
肌に必要なものはなるべく少ないほうが良いからです。
いろいろな薬を飲まないほうが良いように肌も最小限の薬で抑えるのがベストだとおもいます。

※どうしても肌があれたら日光を遮断してオリーブオイルを塗ると良いかもしれません。
ただオリーブオイルは日光にあたるとシミになりますので、外に出るときは洗顔で完全に落としてください。

※　「あぶない化粧品」などの本も読んでみるのが良いと思います。
化粧品にたいしての注意が呼び起こされると思います。

いずれにしろ化粧は楽しいし必要でもあるしまた化粧品のほとんどは誇大広告で危険ですが、上手に選んで良い化粧ライフを過ごされますように。

化粧品屋さんに行くと他の方もおっしゃってるように色々買わされます。
若い人の読むファッション雑誌等にメイクは載ってますよ。
うちの娘（大学３年生）は雑誌からヒントを得て自分の経済力の範囲内で買い揃えて、試行錯誤しながらメイクしてます。
お友達とかに聞くのもいいかもしれないですね。

キャバクラ化粧が高校生の頃から、始まっている現代、
お化粧の仕方をお母さん、教えて。と言うお嬢さんをお持ちと言う
のは、幸せですね♪

デパートなどの化粧品売り場へ行くと、まず
化粧をするのに最低限の物を使うのでなく、
これでもか！って程、使わせるのが通常ですので、ご注意を。

断りきれなくなる話術も、ちょっとした危惧感を与えるのも
プロです。例えば、
「今は若いから良いけど、２０代終わりに差が付くんですよ」
これは定番。

１９歳なんて、そのままでお肌は潤っているので、
ゴタゴタと塗りたくらずに、そのままキープさせる
スキンケア。

スキンケアは、化粧水に乳液、美容液・・・（夜はナイトクリーム）昼間は日焼け止めクリームに、下地を塗ってファンデーション・・・なんてフルコースは、この際、脇に追いやっといて下さい。金ばかりかかる！

最近は、これ一つでスキンケアはＯＫと言うジェルが
出ていますから、慣れない内は便利ですよ。

メークは、パウダリーファンデーションと言うのが
夏以外は便利です。

つまり、

これ一つでのジェル→日焼け止め→ファンデーション→
眉は書く必要がないなら、そのまま。→ゴチャゴチャと修正
したりの必要がなければ、口紅（真っ赤はやめましょう。
サーモンピンクか、淡いオレンジ。ピンクは難しいので、
サンプルをもらって確かめてからじゃないと失敗します）

眉の整理は、昔はタダでしたが、最近は化粧品屋さんで
眉カットします。と言う所があり、
１０００円で整えているみたいですが、
始めからお金を取られると思わずに
やってもらえる所が今でもある筈です。仮にそれで
眉墨を買わされるとしても、１５００円以上もする様な物は
買わない事。
ペンシルだけなら１００円均一で充分です。

口紅も、いわゆる一流ブランド（資〇堂、とかマック〇・ファ〇タとかは、３５００円〜になるので、ご注意を）

アイシャドウは、慣れない内は色ものは避けないと、
ベタ〜っと青ぬりました。グリーン塗りました。に
なるので、ご注意）

アイライン、付けまつ毛などには現時点では手を出さない様にね。長くなりました。

ＴＶ番組でどこか放送されていませんか。
一緒にごらんになっては如何でしょう。

そうですね。
私達の年代とはメイクの仕方も違います。

私はデパートの化粧品売り場(若い子に人気のあるブランド)に連れて行き「この子に似合う色を・・・」と下地から全てやってもらい、教えてもらいました。

もちろん何か商品は買いますよ。

それを数件やるとなんとなく覚えましたね。
今ではひとりでアチコチ行っていろんな事を習得してます。

＞化粧品屋さんで教わった方が良いのかな？

あなたが稼げる所得の範囲内で、価値があると思えば。
その齢になれば全て自己責任

（勝手に就職活動にも影響するからという理由と想像して）
私なら、

「就活メイク教えてって化粧屋さんに聞いてきたらいい。」
と、答えます。

私が男だからの回答になるかもしれませんが(^_^;)