無神論者

自分の正義感と、価値観を信じて、生きています。

今日、質問を見ました。沢山のご意見があり、多くの方々が興味のあることと理解しました。
私は、最近、イギリスの車椅子天才物理学者ホーキング博士の発言に勝る発言を聞いたことがありません。
「宇宙の創造に神の力は必要ないし、天国も死後の世界も存在しない」
この発言を聞いて、特にキリスト教世界から大反論があったようです。
私は、父から受け継ぎ浄土真宗の門徒です。檀家の僧侶に、浄土について何回も質問しましたが、いまだに合理的な回答を得ていません。
とにかく物理的に確認できないものを信じる事は不自然です。
瞬間、瞬間をできるだけ充実して生きる以外ないのではありませんか？

人は生計の道をまず一番に探す事が、
自分と家族を養う事になる。
それ以外の事は出来ない。

無神論者の件について
神はいません、ただ人間が神とあがめている人はいます。
彼らは自分の世を作ろうとします。
そのために人間を取り込み手足のごとく使います。
末端であつれきが生じます。
それを宗教戦争と言います。

無神論者でいることが正しいのです。

宗教心はありませんし、宗教にも入ってませんが、漠然とした神様を信じています。
神社仏閣に行ったら手を合わせますし、ガンジーや、マザーテレサを尊敬します。
が、漠然とした神様を心の支えにはしていません。

家族が元気で、笑顔で暮らせる♪　それが一番、家族が支えです♪♪
次に大切なのは、友達です、親族です。
身の回りのひとに助けられ、身の回りの人を大切に、毎日感謝して暮らしていきたいです^^

＞神を信じられない方、
何を支えに生きていらっしゃいますか?

ぶっちゃけ銭、銭やでーｗｗｗ。

と、とりあえず書いておこーっと…。

生きてゆくのに心の支え等は不要です。
己を信じて時の流れに身を委ねる事です。
宗教を信じた時点で敗残者です。

そのような考え方は、何らかの心の支えの存在があって当たり前とお考えかと思います。
宗教を信じると、心の支えのようなものを感じた、知ったのかもしれません。
ですが、私の場合は、貴方の言いたい部分での心の支え？などは、まだ、知らないし、知ろうとしないのかもしれません。
（知らぬが仏でしょうか？それで、今のところ、なんとかやっています））

私は無神論者に近い物ですが、神社、仏閣、
　の前にぬかずいた時は、おかげさまで
　ありがとうございます、と念じます。

　教会、などでもその様にすると思います。

何を心の支えとし、頼りとして、
生きていらっしゃいますか？

お釈迦様も　同じような思いで
生きる道をもとめた。
どこにも　満足できる答えが
ないので　自分で探した。

キリストは　生きる道の模範を示そう
とした。私の生き方を見て　生きる
勇気がわくようにと　命をかけて
証明した。

二人とも　寺院や教会を作って
宗教団体を作る思いはなかった。

二人の意見が一致してるのは
心の外に答えはなく
内側にあるということだった。

私しめ幸いな事にこれまで神に祈らねばならない様な事態を経験しておりません。
従って神を信じる、信じないと云う次元のお話は出来ません。

ただ、観念として神様は人間にとって必要なものなんだろうなーと云う程度の認識は持っています。
それは、人間の力ではどうにもならない事が人間世界にはあります。
そんな時、全てを神様に委ねる事でそれ以上自分を責めなくても良くなるんじゃあー無いでしょうか？
神様とはその程度に関れればと思います。

＞宗教の本を数冊読みましたが

もう数冊、攻めてみるのも手かと思います。

でも、
危険な匂いのする本は避けた方が良い気がします(^_^;)

ネ申..._φ(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬをヽ(illﾟдﾟ)ﾉ ｱﾝﾋﾞﾘﾊﾞｰﾎﾞお方(´-｀).｡ｏO(・・・・・・・・・)これは(ﾟДﾟ)ｼﾞｬﾎﾟ(・∀・)ﾆｶ！の、７０％以上の、(ﾟДﾟ)ｼﾞｬﾎﾟ(・∀・)ﾆｶ！はネ申..._φ(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬなんて信ぢてEません。もしかしたおら漏れ自身がネ申..._φ(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬなの、かもとか思ってる俺の、ヨナ人もEまつが。心の、支えぇー（マスオさん風は配偶者DEアッー！たり仲間ヽ(･∀･)人(･∀･)ﾉDEアッー！たり(´-｀).｡ｏO(・・・・・・・・・)EろEろでせうが。厨にはペットを心の、支えぇー（マスオさん風なんて人もEまつお。

私は無信論者ではありません。
ただ自分が不信心なだけです。

いろんな宗教に、首だけ突っ込みましたが、とても付いていけません。
どんな状態に成るかは、それぞれの宗教に対して、礼を失する事に成りそうなので、説明は控えます。

神社仏閣や協会へも行きますが、知っている限りの礼を尽くして対応しています。

別に何の支えも無い気がしますが、別に不安は有りません。
どうしてなんでしょう？
自分でも分かりません。

神も仏もあるものか、「自分」　が神なんじゃあ〜　　　　　　　　　小心者で、自分自身に自信がなく、他人を頼るしか　生きていけない人間が神に頼るのだ、、、、

私は初詣に行く程度神様を信じていますが、自分はいいから本当に困っている人を助けてくれるようお願いしています。
自分のことは神様に頼らなくても何とかできますから。

支えられているのは、【他人の余力】と【自分の努力】です。

私の宇宙進化論教について・・・

いかがわしい、科学教など、全く私の敵ではありません・・・・・・・・・・・・・・

私の★科学教★の立場です。

己を要素還元してどのような者であるかを悟ることです。
http://homepage3.nifty.com/seimeinosinkaron/waya102.htm

　　　　　　　　　　　　　★科学教★

無神論者と呼べるかどうかはわかりませんが、特定の宗教は信じていません。
私なりに思うことは以前日記に書きました。よろしければご覧になって下さい。
初日記
http://smcb.jp/_ps01?post_id=3840058&oid=468703
なお、「初日記ー続き」
および、「快感について」１〜４
も関連したことについて書いています。

私は特定の宗教は信じていませんが、それに代わるものとして、自然の成り立ち、万物の生命に宿る大きな何かの存在を感じて暮らしています。

でも、それは神頼みをすると言うような心の支えとは違っていますね。

今の私の支えは家族と、自分自身の心の在り方によって、支えを得ていると思います。
矜持を失わないでいようとする、心です。

あなたも私も、人間は皆この宇宙の生成の過程で生まれてきました。
ならば、この宇宙の存在そのものを拠り所にすれば良いでしょう。
宇宙にあるもの全てを産み出し許容している大宇宙以上に確かな存在は他にありません。

この宇宙の存在の本質のことをインド哲学では「ブラフマン（宇宙霊）」と呼びますが、わたしは【宇宙の根本主体】と呼んでいます。

無心論者だから無です、日々を生きるのみです。

デデデン♪×8

では($・・)))/ラスカラスカピィヤァーファンクラブにでもでもでもでも♪入りますか？（そんなの関係ないけどね）
それはそれは・・・心の支えになりますよでもそんなの関係ねぇ・・・
私を教祖様とよでもそんなの関係ねぇんでくだピ〜アさってﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ〜〜〜ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉラスタぴィ〜やァ〜よ。でもそんなの関係ねぇ！はい！オッパッピー！

考えすぎする事は良くないと信じています。
素直な心で見れば善悪の判断は着くもの。
　信じるは自分の心です。
　絶対に人に迷惑を掛けない生き方をする・・・
　なお出来ることなら人を助ける事を
　行う事が心の中の宗教に代わるものです。
　　だから世の中にある宗教には興味有りません。

無視論者だけど

おたく、もしかして神が人間を創造したと考えてませんか？人間が神を創造したの
そんなことヌカスから未だに「神」は政治に利用されるの

＞神を信じられない方、
＞何を支えに生きていらっしゃいますか?

神を絶対視したいだけ？
じゃあ、とことん好きなだけ神を洗脳してれば幸せだと思うよ

頼るものが無いって嘆くな！
世の中あなたを頼らせるほど甘くはないの！

生きていることが心の支えになっています。
宗教は私の見ているところ死後の世界で成仏する為の教えを説いているように見え、人の弱みに付け込んだように布教しています。現世を争いのない世界を導いたものがほしいです。

私は特定の神は信じません。

信じるとすれば「人知を超えたもの」の存在を信じています。

宗教や哲学は若い時に学びましたが、カール・セーガンの懐疑主義という考え方が自分に一番あっていると思いました。

しかしながら、人生の哀しみや不条理を目にした時、「所詮、人間はまだ自らの誕生や命の終わりの先さえ知らない無知な存在」と考え、ただ単に「人知を超えたもの、命」などに畏怖を感じ謙虚に与えられた命や境遇に向かい合おうと私は考えます。

そしてその中で現代の社会に生きる者として、現在の社会的倫理や良識を守り、なおかつ矛盾点についても考えてみたりしながら、愛する人や周囲の人と程度はちがくても「互いに理解し・尊重し・配慮しあう」という心掛けをしています。

ぜんぶいつもできてるというわけではなく心掛けているということです。


海外ではよく宗教はモラルを計るものとして何を信じているか？問われる事も多いようですが、特定の宗教や神を信じなくても、社会的倫理や良識を学びモラルある生き方を実行できれば私は無宗教でも不可知論者でも懐疑主義でも問題がないように思えます。


カール・セーガンの「科学と似非科学」４３ページより

↓

「科学的な思考法は想像力を必要とすると同時に、訓練によって鍛えられたものである。
そして、まさにその点こそが、科学が成功している理由なのだ。
科学は、たとえ予想に反していても、事実は事実として受け入れるようにわれわれを励ます。
また、仮説はいくつも用意しておいて、事実に一番合うのはどれかを見極めなさいと教えてくれる。
そして、新しいアイディアがでれば定評ある学説であれ、とことん疑ってみるよう強く迫るのである。
こうした思考法は、めまぐるしく変化する時代の民主社会にとって欠かさぬ道具となってくれるだろう。
科学が成功したもう１つの理由は、その核心部にエラー修正機能が組み込まれていることだ。
エラーがあれば修正するというのは、なにも科学だけではあるまい、と思う人もいるかもしれない。
しかし私に言わせれば、自己批判に努めたり、自分の考えを外界と照らしあわせたりするとき、人は科学しているのである。
逆に、ご都合主義にはまりこんで批判精神をなくし、願望と事実を取り違えているようなとき、われわれは似非科学と迷信の世界にすべりおちているのだ」

宗教は神を信じるのではなく、自分を信じることだと思います。
「自分はこの身体である。心である」と思うのが人の常です。
この身体も心も本当は自分ではないと気付くのが宗教です。
自分は何かを問い詰める、これではない、これでも無いと否定して言った後に残るものは何でしょうか。
（これは難しいことではありません。自分は足だろうか、いや足ではない、自分は〇〇、〇男だ、いや名前が無くても自分だ、と言う風に考えつくもの全てを否定していくのです。）
自分がこうだと思っているアイデンティティが幻だと気付けば、信じられるものを見つけたも同然ですよ。

人の延長線の神様仏様は眉毛につばつけてます。
キリストやお釈迦様、アラーも空海も親鸞も何一つ信じてまへん。真実はもっとでかくて、目に見えたり心に留めたりできるものではありまへん。
全ては、宇宙の法則でっせ。
今ある意識も、宇宙の流れのなかで意識の船に乗っ取るだけですわな。いつかは、のうなりまた知らない世界が生まれるだけ。
うまいこと、漕いで生きてみることです。