郵便箱に勝手に投入される広告類を封じるには?
いわゆる”ちらし”についての質問です。
寿司の”ちらし”ではなく(笑)、勝手に郵便箱に投入される”広告類”の意味ですが、拙宅の集合住宅(いわゆるマンション)は郵便箱が玄関の外側にあるため、連日ちらしが大量に投入され(一週間で20L資源ごみ袋がいっぱいとなります)、たいへんに迷惑しています。
なにか広告類の投入を封じる手段はあるのでしょうか?
実は二度ほど郵便箱の上に、
「広告物の投入はどうかご遠慮ください。ケチに加え、低収入ですので購買力はありません」
と、ちょっと冗談めかした紙片を貼ったことがありますが、いやがらせなのかどうか、同じちらしや広報誌が二つ投入されていたり、また紙片が剥がされて床に捨てられていたこともあります。
某外国では郵便箱に広告類投入禁止の意志表示をしておけば、広い意味で「家宅不法侵入」として、広告主を法的に訴えられると聞いたことがあります。日本ではどうなのでしょうか?
広告類の郵便箱投入を封じる有効な手段をご存じの方がおられれば、ぜひともご教授ください。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
「しかるべき手段に訴えます」
ですか!
どうやら注意書きの文章は強硬でなければならないようですね。
やってみます!
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
効果期待しています^^
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
なるほど、これがキーワードなんでしょうね。
しかし、文面が難しそうです。
「儂はまだ我慢ができるんだが、家でゴロゴロしとる若い連中がとんでもない鉄砲玉でしてな。今度ちらしが入っておりましたら、さあ、どうなりますか。ハハハ」
こんな調子の声が裏から聞こえてきそうな文面とは、さて?
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
法にのっとってと言うのが良いと思います。
宣言をしておけば警察などにも話が出来ると思います。
私はそこまでしていませんし、まだ広告主にも連絡したことはないですが
よく効いていると見えて(警告が)殆ど入っていないですよ。
文面を拝見すると、人の良さがにじんでいます、もっと不気味に
いってくださいね。