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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

シドニィ・シェルダンを知っていますか?

[本・雑誌]

5年前に亡くなった米国のベストセラー作家です。作品は余り映画化されたものは少なく、オードリー・ヘップバーンが主演の「華麗なる相続人」など少数だそうです。

面白いと思う、好きな作品ありますか?あったら、タイトルを挙げてください。

知らないという答えは、ご回答には及びません。

(2月20日 22:46 追記:)
ご回答を寄せてくれた参加者は余り多くはありませんでしたが、回答者はいずれの皆さんも面白いということでは一致していました。また、既読のものまたは未読のものを、改めてまた読んで見たくなりました。

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回答 5件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

「遺産」(上・中・下)も面白い作品でした。

ジエットコーースターに乗っているようで、途中で降りられませんでした(笑)

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
面白さを面白く表現してくれましたね。読んでみたくなりました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

可愛い魔女ジニー

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も、何冊か読みました。
ほんと、寝る間も惜しんで読みふけってしまいますよね。
「真夜中は別の顔」は、たしか映画化されていたように憶えています。
アカデミー出版の英語教材で有名な「家でのドリッピー」も、あの勢いで読めるのかしら?試してみようかな。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ジョンヌさん、

英語でですか、超訳ですか、それとも通常の翻訳のいずれでしょうか?映画化はとても少なくて、テレビドラマ化されているものが多いようです。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
「真夜中は別の顔」は、シェルダンの第二作目の作品で、映画化されたそうです(Wikipedia)。第一作が「裸の顔」でした。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

読んだのは、図書館で借りたもので、たぶんアカデミー出版のものだと思います。近年、アカデミー出版のものが超訳と、言われるようになったのだと思います。
アカデミー出版の小説はどれも、アドレナリン高噴出ですよね(笑)。

http://www.ea-go.com/html/drippy.html

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
前から、アカデミー出版の訳には超訳という語が使われていたような気がします。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

そうでしたか、それは、知りませんでした。
私が読んだころ(20年ほど前)は、”超訳”というような、呼び方は見聞きしたことがなかったものですから・・・。この数年のことかと思いました。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
そう申し上げましたが、自分ではアカデミー出版の翻訳本を手に取っていません。新聞広告の宣伝文句や書店店頭の本に超訳の文字を印刷した帯びを見たのです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私が読んだ中では ○鏡の中の他人 ○真夜中は別の顔 
○天使の怒り この3冊あたりが好きです。

超訳ではないほうが断然良いですね。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ご回答有難うございます。

超訳ではない方が断然いいということですが、いわゆる超訳以外の訳もあるのですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

はい、ボルテさん。超訳は後発 ものです。
普通の翻訳ものを読んだ後に超訳を読んだら
くだけすぎていて、軽いというのか品が無いことに
がっかりしました。
是非とも元の翻訳もので シェルダン・ワールドを
楽しんでください。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

「ゲームの達人」を英語で読みましたが、寝るのも忘れて読むと言うくらい面白いものでした。これほど面白い本はめったにないでしょうね。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
ご回答ありがとうございます。

「ゲームの達人」は読んでないのですが、英語で幾つか読みました。面白いですね。外国語でですから、日本語読むようにはいかないのですが、面白い筋立てが多いですね。

面白いものとして、「時間の砂」というのを挙げておきます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ゲームの達人は面白かったですね。
今まで読んだ本にはない発想でした。
その後発売された本はほとんど読みましたが、どれも面白く読みました。
ただ最初に読んだゲームの達人が一番だったように思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

シドニーシェルダンの本が読んでいて引き込まれ、飽きさせないのは、冗長な背景描写や心理描写がなくストーリーの展開が速い点ですね。そういう観点から言えば、余計な表現を付け加えて、10ページで済む話を100ページにしている本が多いですね。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
そういうストーリー展開の速さのほかに、物語の舞台が世界にまたがっているという特徴を感じませんか。外国が舞台であるとか。

先に挙げた「時間の砂」は、スペインが舞台で、神に仕える修道女4人が危険の迫った修道院から脱出し、安全な地域まで必死になって逃避行を続けるストーリーなのですが、ストーリー展開の合間に、出身地、出身国の異なる4人の生い立ちがエピソード風に挿入される。まだ、お読みでなかったら、お勧めです。

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