蚤・虱は何処へ???
芭蕉の句”蚤虱馬の尿する枕もと”にあるように彼も蚤虱に悩まされていたようですね。
私も昔(小学校2,3年生くらいまでか?)、夜になると蚤にさされ目が覚めることが多かった。シャツの上から痒く感じる場所を親指と人差し指でつまみ蚤を一時的に気絶させる。次に、該当部分を押さえたままシャツをゆっくりと脱ぎ蚤を左手の親指の爪の上に載せる。そこへ、右手の親指の爪で挟んで圧死させる。
この繰り返しで安眠を得た記憶が鮮明ですね〜〜〜
ここであらためてQです!
?皆さんはこんな経験はありましたか?
?蚤・虱は何処へ???
?上記?、?以外の嫌な生き物もいた。
※ Q&Aの良識者の皆様、楽しくユニークな回答を期待しています(特に?)。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
回答ありがとうございます。
コガネムシって排せつ物や動物のふん、死骸を餌にしていたんでね〜〜
平安時代ってどんなんだったでしょうね?