”恥ずかしい思い”
先日、ある本屋さんで立ち読みをしていた時の出来事です(私は本に夢中の状態)。
なんだか、プ〜〜ンと嫌な臭いが漂ってきたんです。
周りを見渡すと私のすぐ近くには誰もいませんでしたので、私が悪臭の張本人だと疑われるのが嫌でその場所を速やかに移動しようと思いました。
しかし、今動けば本屋にいる皆さんに私が悪臭元だと疑いをかけられる恐れが・・・・・・・
で、私はその場所で不動状態となり左右を見ながら「だれがしたんだろう」というふうな仕草(眉もひそめながら)で暫し佇んでいました。
そして、やっと本屋さんから出た時に思いました。
私を辱めた”こき逃げ犯”の奴、馬鹿野郎 と・・・・・・・・
(多分、真犯人は私のすぐ横で一発かましてから立ち去ったと推測)
ここで質問です!
皆様は今までの人生でいろいろと恥ずかしい思いをされたことがあると思います。差し支えなければ、その時の様子をご披露して頂けれたらと・・・