ご指導をお待ち致します。

偉そうな事を言う言葉は有りませんが・・・・・・。
我が友に言えることはヒタスラ前向きに・・・・・・・・・・・。
落ち込んでいる所に鞭打つようで気が引けるんですが・・・。
あえて鞭打つも友の務めですかね。
これでどうじゃぁ〜〜〜見たいな事に挑戦し続ける！
⇒それでもダメな時はそん時の話、と私は思ってますが・・・・・。
68歳と言っても体はシッカリしてるんでしょ。
何が出来るかのアイデアも重要な気はしますが・・・。
同じアイデアの仲間じゃぁ〜無いですか。

他の人の話から見ると、私は恵まれていて、花よ蝶よと育てられ、大人になってもその続き、還暦過ぎてもまだ続き・・・なんですがね。
我がままで、自分の思った通りをやってきて、意見が合わずに首になったこと数知れずなんですが、「より積極的に、これでどうじゃ〜〜、文句アッカ！」を曲げる事はないですね。
反発する人救ってくれる人色々あらぁ〜〜ね、ですかね。
消極的になった瞬間からツキも逃げてしまうのかも・・・・・・。

決して、同じ道が良いとは言えませんけど・・・・。

縄のれんさん
同じ事でも、他人はいろんな見方をするものだと思います。
他人には縄のれんさんがどういう人生を送られてきて現在に至ったのかわかりません。

保護を受けているからと言って、やたらな使い方をするのでなければ、多少の生き甲斐は欲しいですよね。

自分の人生、自分で納得がいく様に生きるのが一番です。
あんまり他人の言う事を気にしない事も必要です。

「夢がある」と書いたことはありませんか？なにかなと思った覚えがあります‥

以前、キリスト教の基本について教えてください、というQを出したことがあります。それに対する縄のれんさんの回答は次のようなものでした。

＞先ず最初に聖書をお読みになりその後に、Qされる事をお勧め致します。

キリスト教の信仰のもとに貧しいながらも強く生きておられる方と思いましたが、今でもそう思っています。

強くない私は老後の心配をしなくてもいいように20代から準備してきました。努力しても報われないことがあるという人がいますが、報われない時はさらに努力が必要だと考えてきました。

そのようなちまちまとした準備をせず、どっしりと構えて生きてきた縄のれんさんは私よりもずっと強く見えます。

http://www.youtube.com/watch?v=d8nrXrhawVE

いけませんな、陰気になっては奥さんにもよくありません。
がんばれとは言いませんが、縮こまらないようにしましょう。

ささやかでも、自分が何かの役に立っている・誰かから必要とされていると思える時、人は生きがいを感じられるのではないでしょうか？

少なくとも今はあなたを誰より必要とされている奥様がおられる。

後はできるだけ地域社会と関わりを持って、自治会や地域の中で『自分にできること』を一つでも二つでも見つける努力をなさってください。

生意気言ってごめんなさいね。

縄のれんさんへ。
私には他人にどのように生きろと言う資格はないのですが、私ならこう生きると言う方向は示せると思います。
どうしても明日のことを思ったり、過去を思い出したりするものですが、本当に大事なのは今を生きると言うことだと思います。
今生きると言うことは、現実だけを見つめ今すべきことを為し、それ以外のことは全て天命だと思うことです。
生活保護を受けなければならない。
病気の妻の介護をしなければならない。
部屋の片隅に死ぬ準備をしなければならない。けれど今日も生きている。
これらは全て、あなた様が為さっているようでそうではなく、そうさせている何かがあると思います。
人生どのように生きても、心配は有りますし、どこにでも安心は有ります。
どのようにしたら安心があるのか、どこまで行えば心配は無くなるのか誰にも分かりません。
そんな果てしないことを思わずに、今だけを生きる。
とても難しいことですが。
「人生は露と同じよ合点か」お馴染み一茶の句です。

ご指導など年配の方にできないですが、

様々なご事情で、ご病気とか介護の必要な奥様が
居られる家庭で、生活困難家庭で必要性も法的救済
なばあいであれば、けっして恥じないで、たいせつな
あなたの配偶者の奥様を守ってあげる義務を
果たしてあげていただきたいです。

国民によって支えられている国家は、その国民生活を
困難時には守る保険のような義務もあります。
毎日を、少しの幸せ間でも、お二人がお過ごしできますようにと世間の多くの方が考えていらっしゃると思います。

＞＞皆様のご指導をお願いもうしあげます。
どういった事についてでしょう？
それを、具体的に教えてください。

回答と言うわけではないのですが、

要約すれば、
縄のれんさんを国が最低限度の生活を保障する者に認定した。
その結果、働いている人と同じ金額を働かずとももらえるようになった。
いつでも死ねる準備は出来ているが病気の妻を置いては行けない。

毎日つらい思いとはどう言うことでしょうか。