尖閣寄付は暴力団へも渡るのでしょうか
1978年魚釣島へ灯台を建てたのは住吉会系暴力団。
この段階で所有者と暴力団は親しい。
灯台建設は当時の石原氏も右翼の功績を大絶賛。
尖閣寄付は募集要項にもあるように、「負担付きの寄附」ではなく、法的には、贈与と同じと言う事のようなので、議会の承認を得れば(得るのは現段階では難しいようです)別の用途に使う事が出来る。
所有者の希望売却額15〜20億円
私見ですが、暴力団が得意とする『原野商法』を利用したのではないでしょうか。
みなさん、どう思いますか?
寄付金は暴力団へも渡る(迂回)と思いますか。
(¥ω¥) 「中国が350億円購入〜〜なんたらかんたら〜それはない」
の稚魚回答は控えてください。
(5月22日 22:05 追記:)
★★★ロードキングさん★★★
日本青年社
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%9D%92%E5%B9%B4%E7%A4%BE
日本青年社(にほんせいねんしゃ)は、指定暴力団住吉会傘下の右翼団体。住吉会住吉一家小林会を母体とする[2]。 最高顧問は住吉会総裁・西口茂男[3]。現在でも複数の議員を地方議会に送り続ける力量を持ち、単一団体としては日本最大[4]規模。
(5月22日 22:17 追記:)
つづき〜
・昭和53年(1978年)8月、日中平和条約調印の日に、尖閣諸島魚釣島に上陸して「灯台」を建設。
・昭和63年(1988年)6月、尖閣諸島魚釣島灯台建設10周年を記念して新灯台に建て替える。
・平成15年(2003年)2月、産経新聞(平成15年2月3日付朝刊)「日本よ/海図に載らない灯台」で、石原慎太郎による賞賛を受ける。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん